無意識の隠れた人格に触れる時は注意が必要

無意識の隠れた人格に触れる時は注意が必要

無意識の隠れた人格は、思っている以上に賢くてレベルが高いものです。そして本人すら気が付いていません。その無意識の人格に触れる時は注意が必要です。相手の無意識を深いところまで探っていこうとすると、凄く愛情に溢れた人格の人の場合もあれば、その逆で、まるで悪魔のような人格を表に出さずに隠している人もいます。それが自然なことなのだと思いますが…。

表向き誰から見ても素晴らしい人や良い人だと言われる人のほうが、巧妙に無意識の中に悪魔のような人格が潜んでいることが多いのです。

その人格に気づいてしまうと、その人格もこちらの無意識に気が付いてきます。つまり無意識同士で自覚なしにコミュニケーションをとっているというイメージです。逆に、相手の無意識の人格に気が付かない場合、相手の無意識の人格もこちらの無意識には気が付きません。

相手の無意識の人格に気が付いた時に、もし相手の無意識の人格が悪魔のような場合、しつこく粘着され精神的に圧力をかけるようなことを無数にやってくることがありますので無意識の隠れた人格に触れる時は注意が必要なのです。

ニーチェの名言

・怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくははならない。 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。

このニーチェの名言がぴったりだと私は感じました。間違っているかもしれませんが「深淵」はこの記事によるところの「無意識の人格」ではないかと思うのです。

この記事の言葉として言い換えると以下になります。

無意識に悪魔のような人格を隠している者を深く理解しようとする者は、その理解の過程で自分自身も悪魔のような人格になることのないように気をつけなくてはならない。相手の無意識の人格をのぞく時、相手の無意識の人格もこちらの無意識をのぞいているのだ。

表面上は大人しく優しい人間を、深く見て理解していくことで、無意識から悪魔のような人格を感じたことがありました。無意識を探ろうとすればするほど、理解に合わせて洗脳されやすくもなります。理解をしようとするほど、相手からの暗示も増えてくるのです。そしてその暗示で自らも悪い心を持っていきやすくなるので、注意しながら相手に取り込まれないようにしながら、自分の問題点と向き合うことが大事なのです。

相手の無意識が悪魔のような人格であればあるほど、理解していくことで取り込まれる危険性はありますが、難しいので自身の浄化レベルも上げやすくなるのです。 学ぶべき大事なことは、くっつくなら不満を言わない、不満をいうならくっつかない、こと。くっついておきながら不満を言う自分を脱出すれば、相手の無意識に悪魔のような人格があっても、くっつく必要性が無いことに気が付きます。

やはり大事なことは自己肯定感を高めること、そして人間は依存しなければ生きていけない生き物ですが可能な限り依存する心を減らすことですね。 自分と他人を区別し、自分と親も区別し、問題も区別することが大事です。区別しないで、ごちゃ混ぜにするから不満や恨みが出てくるのです。    

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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