勇気があるなら深刻になれ!深刻であることのメリット!「深刻である人」と「深刻さはいらない人」は関わらないことが大事

 2021年11月28日
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勇気があるなら深刻になれ!深刻であることのメリット!「深刻である人」と「深刻さはいらない人」は関わらないことが大事

深刻とは

深刻とは、文字通り「深く刻まれる」ということです。深いってことは、心で言うと潜在意識です。潜在意識レベルに刻まれるほどのこと。それが「深刻」なのです。深刻な出来事は潜在意識レベルに刻まれるほど衝撃的な出来事ということです。

なぜか、すぐに深刻になる人。これは、自分の潜在意識レベルに刻まれた何かを取りたい表れかもしれません。そして1人で深刻になると深みにはまって抜け出せなくなってしまうこともある。だから深刻さにはメリットもありますが、デメリットもあります。

違いを認め離れることが大事

「深刻である人」と「深刻さはいらない人」は関わらないことが大事なこと。理由は近寄ると「お互いに傷つけるから」です。どちらかが正しいというわけではない。どちらもそれぞれの人生において大切なこと。深刻さが必要な人もいれば、逆に深刻さが嫌な人もいる。違いを認め離れることが大事なこと。

「深刻である」「深刻になる」ことにもメリットがある

「深刻である人」は「深刻さはいらない人」を嫌う。その逆も同じ。深刻であることを悪いと扱うと、同じように、深刻さをいらないとする人も悪として扱われる。トラブルのもとになる。世の中には絶対はない。だから「深刻である」、「深刻になる」ことにもちゃんとメリットがあることを学べばよい。

例えば、大きな病、大きな心の病、深刻な問題、深刻な壁、これらにぶつかっている人の助けになれるのは「深刻になれる人(深刻なレベルまで降りれる人)」です。同じような深刻さを持つことで、堕ちている所まで降りていける。だから引っ張り上げることの助けとなれることも可能性としてはある。

逆に深刻さがない人が相手の傷を深めることもある

逆に深刻さがない人が相手の傷を深めることもある。「深刻なレベルまで降りることが出来ない」のに、中途半端に手を出して「あいつは手遅れだ」と。上から細いひもを垂らして助けた気になっているような場合です。これが時にモラルハラスメントのセカンドハラスメントのようになることもある。

深刻さを知らない人は本当の愉快(楽しいこと)を知らない

「深刻さ」を知らない人は「本当の愉快(楽しいこと)」も知らないのです。知っているのは、用意された「楽しさ」だけです。

元イギリスの首相のウィンストン・チャーチルの名言があります。

愉快なことを理解できない人間に世の中の深刻な事柄がわかるはずがない

元イギリスの首相 ウィンストン・チャーチル

つまり、逆も同じです。世の中の深刻なことがわかっていないと、本当の愉快なこと(楽しいこと)も知る由がないということです。

ですので、ここで「深刻になるメリット」が関係してくるのです。先ほど書いた、「深刻になれる人(深刻なレベルまで降りれる人)」です。世の中、男と女、善と悪、光と闇、自と他、プラスとマイナス。二元性で成り立っています。どちらも必要なことで繋がっているのです。

深刻なレベルまで降りるからこそ、本当の深い喜びや楽しさも知れるようになっていくのです。大きな病、大きな心の病、深刻な問題、深刻な壁、これらにぶつかっている人と共に泣き笑い、同じ深刻さまで降りて、上がって克服した人たちが答えを出していると思います。

「深刻さ」は周囲にエネルギーを削ぐこともあります。だから、同じ深刻さまで降りることをする人以外は離れていくことが大切なことです。自分と同じに見たり深刻な人を蔑視したりするとお互いに気分の良い結果にはならないと思います。関わらないことが大切です。

深刻になる人も、ならない人も、別々の場所で、自分の人生を生きればよいだけなのです。

深刻に考えると、悩み苦しみ、深みにはまることがある。そして、絶望的な気分になる。だけど、そこで生み出された「希望」はものすごく強い力を持っている。これも深刻であることのメリットの1つです。

深刻な事態に直面した時に、オロオロせず堂々と問題解決に挑める人は「深刻なレベルまで降りた経験がある人たち」だと思います。何事にも、良い面、悪い面がある。深刻という言葉1つで考えても良い面も色々とある。

深刻な劣等コンプレックスを抱えるとモラルハラスメントの加害者になる

深刻な劣等コンプレックスを抱えるとモラルハラスメントの加害者になるというのは知っている人が多いことですね。無自覚で人を馬鹿にし傷つけるようになることがあります。とても深刻な劣等コンプレックスを抱えています。無意識レベルで。そしてなかなかよくならない。深刻だから。

深刻な劣等コンプレックスを抱えるとモラルハラスメントの加害者がなかなかよくならない。つまり、彼らを良い方向へ育てることが出来るカウンセラーや精神科医が殆どいないということです。自己愛性人格障害の人などにはお手上げ状態というわけです。

これは、当然なことです。何故なら彼らが抱えているものは「相当深刻なもの」だから、先ほど書いたように「深刻になれる人(深刻なレベルまで降りれる人)」しか、彼らに良い変化を促すことはできないから。更に、自己愛性人格障害の人よりもレベルの高い、ソシオパスやサイコパスクラスになれば、一般的な精神科医やカウンセラーなどでは何も出来ないと思います。それは深刻なレベルに入っていますので。

 

深刻なレベルまで降りていき、そこで、深刻さをものともしないようになれたなら、大きな力になると思います。「深刻にはなるな!」と深刻さから目を背けて脅えるよりも「よし!深刻になろう(笑)」という人のほうが深刻さをものともしない余裕の力があるのだと思います。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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