勇気があるなら深刻になれ!深刻であることのメリット!「深刻である人」と「深刻さはいらない人」は関わらないことが大事

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勇気があるなら深刻になれ!深刻であることのメリット!「深刻である人」と「深刻さはいらない人」は関わらないことが大事

深刻とは

深刻とは、文字通り「深く刻まれる」ということです。深いってことは、心で言うと潜在意識です。潜在意識レベルに刻まれるほどのこと。それが「深刻」なのです。深刻な出来事は潜在意識レベルに刻まれるほど衝撃的な出来事ということです。

なぜか、すぐに深刻になる人。これは、自分の潜在意識レベルに刻まれた何かを取りたい表れかもしれません。そして1人で深刻になると深みにはまって抜け出せなくなってしまうこともある。だから深刻さにはメリットもありますが、デメリットもあります。

違いを認め離れることが大事

「深刻である人」と「深刻さはいらない人」は関わらないことが大事なこと。理由は近寄ると「お互いに傷つけるから」です。どちらかが正しいというわけではない。どちらもそれぞれの人生において大切なこと。深刻さが必要な人もいれば、逆に深刻さが嫌な人もいる。違いを認め離れることが大事なこと。

「深刻である」「深刻になる」ことにもメリットがある

「深刻である人」は「深刻さはいらない人」を嫌う。その逆も同じ。深刻であることを悪いと扱うと、同じように、深刻さをいらないとする人も悪として扱われる。トラブルのもとになる。世の中には絶対はない。だから「深刻である」、「深刻になる」ことにもちゃんとメリットがあることを学べばよい。

例えば、大きな病、大きな心の病、深刻な問題、深刻な壁、これらにぶつかっている人の助けになれるのは「深刻になれる人(深刻なレベルまで降りれる人)」です。同じような深刻さを持つことで、堕ちている所まで降りていける。だから引っ張り上げることの助けとなれることも可能性としてはある。

逆に深刻さがない人が相手の傷を深めることもある

逆に深刻さがない人が相手の傷を深めることもある。「深刻なレベルまで降りることが出来ない」のに、中途半端に手を出して「あいつは手遅れだ」と。上から細いひもを垂らして助けた気になっているような場合です。これが時にモラルハラスメントのセカンドハラスメントのようになることもある。

深刻さを知らない人は本当の愉快(楽しいこと)を知らない

「深刻さ」を知らない人は「本当の愉快(楽しいこと)」も知らないのです。知っているのは、用意された「楽しさ」だけです。

元イギリスの首相のウィンストン・チャーチルの名言があります。

愉快なことを理解できない人間に世の中の深刻な事柄がわかるはずがない

元イギリスの首相 ウィンストン・チャーチル

つまり、逆も同じです。世の中の深刻なことがわかっていないと、本当の愉快なこと(楽しいこと)も知る由がないということです。

<<下に続く>>

ですので、ここで「深刻になるメリット」が関係してくるのです。先ほど書いた、「深刻になれる人(深刻なレベルまで降りれる人)」です。世の中、男と女、善と悪、光と闇、自と他、プラスとマイナス。二元性で成り立っています。どちらも必要なことで繋がっているのです。

深刻なレベルまで降りるからこそ、本当の深い喜びや楽しさも知れるようになっていくのです。大きな病、大きな心の病、深刻な問題、深刻な壁、これらにぶつかっている人と共に泣き笑い、同じ深刻さまで降りて、上がって克服した人たちが答えを出していると思います。

「深刻さ」は周囲にエネルギーを削ぐこともあります。だから、同じ深刻さまで降りることをする人以外は離れていくことが大切なことです。自分と同じに見たり深刻な人を蔑視したりするとお互いに気分の良い結果にはならないと思います。関わらないことが大切です。

深刻になる人も、ならない人も、別々の場所で、自分の人生を生きればよいだけなのです。

深刻に考えると、悩み苦しみ、深みにはまることがある。そして、絶望的な気分になる。だけど、そこで生み出された「希望」はものすごく強い力を持っている。これも深刻であることのメリットの1つです。

深刻な事態に直面した時に、オロオロせず堂々と問題解決に挑める人は「深刻なレベルまで降りた経験がある人たち」だと思います。何事にも、良い面、悪い面がある。深刻という言葉1つで考えても良い面も色々とある。

深刻な劣等コンプレックスを抱えるとモラルハラスメントの加害者になる

深刻な劣等コンプレックスを抱えるとモラルハラスメントの加害者になるというのは知っている人が多いことですね。無自覚で人を馬鹿にし傷つけるようになることがあります。とても深刻な劣等コンプレックスを抱えています。無意識レベルで。そしてなかなかよくならない。深刻だから。

深刻な劣等コンプレックスを抱えるとモラルハラスメントの加害者がなかなかよくならない。つまり、彼らを良い方向へ育てることが出来るカウンセラーや精神科医が殆どいないということです。自己愛性人格障害の人などにはお手上げ状態というわけです。

これは、当然なことです。何故なら彼らが抱えているものは「相当深刻なもの」だから、先ほど書いたように「深刻になれる人(深刻なレベルまで降りれる人)」しか、彼らに良い変化を促すことはできないから。更に、自己愛性人格障害の人よりもレベルの高い、ソシオパスやサイコパスクラスになれば、一般的な精神科医やカウンセラーなどでは何も出来ないと思います。それは深刻なレベルに入っていますので。

 

深刻なレベルまで降りていき、そこで、深刻さをものともしないようになれたなら、大きな力になると思います。「深刻にはなるな!」と深刻さから目を背けて脅えるよりも「よし!深刻になろう(笑)」という人のほうが深刻さをものともしない余裕の力があるのだと思います。

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