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誰も頼れない人向け!「極度の緊張や恐怖を克服するための方法」がやっと出来ました。PDFファイルで65ページ(約25000文字)

 2022年8月24日
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誰も頼れない人向け!「極度の緊張や恐怖を克服するための方法」がやっと出来ました。PDFファイルで65ページ(約25000文字)

誰も頼れない人向け!「極度の緊張や恐怖を克服するための方法」

3月22日からコツコツ毎日制作していて、誰も頼れない人向け!「極度の緊張や恐怖を克服するための方法」がやっと出来ました。出来たといってもまだ公開は出来ません;^^PDFファイルで65ページ(約25000文字)です。

この方法は、実際に僕自身が極度の緊張や恐怖で苦しみ続けた時期があるのですが、その本当に酷い状態から劇的に快方に向かわせることが出来た方法をまとめています。極度の見捨てられ不安や長年見ていた悪夢も克服済みです。つまり、僕の極度の緊張や恐怖がかなり軽減することが出来た集大成ともいえる方法です。この方法の1部を試した人がいますが、かなりの効果を感じていました。この方法はとても自信があります。

経験したことのない人の克服法も良い面もありますけど、僕は実際の経験者ですし、すでにお伝えしているように、今も「対人恐怖症」「うつ病」「慢性頭痛」「半引きこもり(一人ぼっち)」「人間不信」「人間アレルギー」などの症状があり、その症状に感謝しています。僕は自分の弱さを人に言うのは苦手だったので言って来なかったのですが書き出せばキリがないのです。心理的にも肉体的にも病院も行けないほど(歩けない時もあって、パートナーに協力してもらい数か月間の徹底した食生活と少しずつの運動である程度回復した)のときもありました。徹底して調べて自己診断ですが、極度の見捨てられ不安、神経症、悪夢障害、自己免疫疾患、副腎疲労、何らかの原因で急性腎炎、その後、かなり回復した後に腎機能低下(これは病院での診断)、円形脱毛症、飛蚊症、パニック障害、過呼吸、斜視、光がダメになり眼球が破裂するほどの痛み(夕方から電気をつけれない生活をしていた)、胃や背中の激痛、とにかく酷かった。

そして、これらの症状について他人が土足で踏み込んできて触れられるのが嫌で嫌でたまらなかった。なぜかというと子供のころからどんなに苦しくても辛くても家族は僕を無視して僕の苦しみは「おまえは苦しくない」と長年扱われてきたので、僕は「自分の苦しみや弱さを隠し強がること(自分を心理的に虐待すること)でわずかな愛情欲しさに家族に媚びて自分を守ってきた」のです。「家族に見捨てられる恐怖」によって「隠す」ように生きていたのです。家族の前ではケロっとした態度をするように。だけど、もうそれは必要ない。自分で自分を大切に思うようになってきたから過去は関係ないのです。

つまり、このように苦しんできて、今も、まだ苦しみが残っている「当事者」なわけです。「当事者だからわかることもある!」ということ。僕は前にこう思っていました。「経験したこともない。さらには当事者でもないのに本当にわかるの?」と「弱者だと見下していい気になっているんじゃないの?」と感じるような人もいました。「イラッ」ときたこともありました。(これは僕の甘えからくる解釈の問題です。僕が想像していた以上にみなさん一生懸命だったのですがその時は気がつきませんでした。)

そこで、人それぞれですけど「カウンセリングは無駄だ」と感じる人もいます。もちろんそれで救われる人もたくさんいます。合う合わないがあるのです。僕は合いませんでした。カウンセリングを受けると「心が更に傷つく」のです。心の中で「おまえ何言ってるんだよ教科書見て知った気になっているだけでは無駄だぞ」と思ったこともあります。それを言ってしまっても何もなりません。ですので、それでやめました。(これもその時の僕の甘えからくる解釈の問題です。僕が想像していた以上にみなさん一生懸命だったのですがその時は気がつきませんでした。)

そこで、僕は「教材」に目を付けたのです。たくさんの教材に学ばせてもらい救われることに繋がることもありました。僕の問題はすごく根深かった。と思います。そして、教材を購入し、学び、理解力を上げ自分を癒していったのです。人の心を癒すのは「本当の理解」です。つまり「理(物事の道筋)をもって解く」ことで人は癒されるのです。それから、僕は、自分に「理(物事の道筋)をもって解く」ことをしてみました。そのために「理(物事の道筋)をもって解く力」が足りなかったのでそれを身に着けました。すると更に癒されていったのです。癒されることで極度の緊張や恐怖などもすごく軽くなっていったのです。

つまり「極度の緊張や恐怖を克服」するということは「勉強」「学習」「知らないことを知る」ことなのです。そして極度の恐怖を作り出している根本から変えてしまうことが大切なのです。その方法をまとめたのが「極度の緊張や恐怖を克服するための方法」です。

やっと制作が完了しました。PDFファイルで65ページ(約25000文字)です。まだ公開はできません。他にもやることがたくさんありますので準備中です。

極度の緊張や恐怖を自分で克服したい!

カウンセリングは合わない!

人間不信で誰にも助けてと言えない!

もう人を信じることは嫌だ!

1人ぼっちだ!(実は1人が好きだ)

アダルトチルドレンのスケープゴートタイプでみんなを信じれない!

誰ともかかわりたくない

 

このような方で極度の緊張や恐怖がある人におすすめの「極度の緊張や恐怖を克服する方法」です。

※逆に考えると楽になりますよ。

カウンセリング?受けたくない。

人と関われない?いや関わりたくない。

一人はいやだ。本当に?本当は今は1人でいたいんじゃない?

行動は本音です。自分が選択した行動や、その状況。すべて肯定してみると本当の自分に1歩近づけます。

心は、回復するために1人になったほうがいい場合、無意識のうちに1人を選ぶようになります。

回復してきたら、自然と人と関わりたいと思う時が来ます。

自然が1番大事なのです。ありのままの現状を肯定してあげてください。

最高の方法である。僕は大げさでもなんでもなく、そう思っています。

この方法が、あなたに合うか合わないか。それは僕にはわかりません。だけど、あなたが「自分の力で自分を恐怖から救い出したい」と思っているのなら決して無駄になることないでしょう。

僕の苦しみを唯一理解してくれていたパートナーは教材の中身をみて「自分が苦しい時に、こんな教材に出会いたかった」と言っていました。本当に苦しい時に「苦しみを誰にも言えない時に気持ちを無視されて無理矢理矯正(行動しなよ)させられる感じが嫌だったからこんな教材があったら救われてた」と言っていました。

この言葉は僕にとっても嬉しい言葉です。なぜなら「苦しみを誰にも言えない人に向けて制作した教材だから」です。良い意味で刺さったということだと思います。

僕は過去に、悲しみの絶望から更に逃避して極度の薬物依存になり薬物をやめたあと精神が崩壊しそうだった。勿論誰にも本音は言えないから隠す。スケープゴートされていると言えないんです。本音を出すことは死ぬほど怖かった。僕の本音はゴミのように捨てられていたからだ。今ならわかる。家族みんな余裕なんてなかったのです。

そんな絶望的な気持ちで長い間生きていたけど「自分を信じる気持ち」が強くなると「大丈夫だ。問題ない」と自分に言える。その言葉が心の中の小さな自分に届く。すると心の奥から温かい気持ちになる。どんなに辛くても苦しくても自分を信じてあげること。これが本当に大切なことです。

家族からひどい扱いを受けていたとしても自分が自分の親のような気持ちで「俺はお前の味方だ」と心から思えたら心は楽になります。それだけではなく更に余裕が出てきます。余裕が出てくると違う視点が見えてきます。「みなそれぞれが不器用なりにでも頑張っていた」ことがわかるのです。

「違う視点」というのは例えば「自分が心理的に虐待され続けていた」ことを裏から見たり上空から見るイメージです。すると、心理的に虐待をしている裏には限界まで頑張っていたり悲しんでいたり対処できずにいたんだ。と違うものが見えてくることがあります。勿論自分の悪いところも。

人は他人の言葉で「偽物の本当の自分」を作って自分から逃げる。そして人は迷って悩んで苦しむ。答えは心の奥で泣いている自分自身が持っているのに。そしてそこから本当の自分を救い出すために歩き出していく。

つまり、誰も頼れない人向け!「極度の緊張や恐怖を克服するための方法」は、「自分が自分の味方になって、自分で自分を救うための教材」ということです。

この方法は現在準備中です。他にも制作しないといけないものもあり、それらが完成しましたら販売サイトのほうで審査してもらって審査が通過したら公開開始です。

ランディングページをカラフルで制作

次は、誰も頼れない人向け!「極度の緊張や恐怖を克服するための方法」を紹介するための詳細ページを作ります。ランディングページです。ランディングページは【広告】「エックスサーバー」のワードプレスを使って、前に買った「LPテンプレートクリエイティブパック「Colorful(カラフル)」」というランディングページを簡単に作れるツールを使って制作していきます。

 

メルマガ読者さんの方の中には、この教材を「試したい!」と思っている方も多いかと思います。現在、2000人くらいの方がメールを読んでくれています。この教材を「試したい!」と思っている方は、メールを僕に送ってください。完成しましたらメールでお伝え致します。

まだ公開できません!

お待たせして申し訳ありませんが、誰も頼れない人向け!「極度の緊張や恐怖を克服するための方法」はまだ公開できません。教材のほうも完成し、販売価格を決め準備しているのですが、まだまだ他にやることがあって、まだ公開できません。クレジットカード決済などのお支払方法を追加するために教材を販売する販売サイトのほうの審査などもありますので、まだ時間がかかります。

教材名は「サヨナラ・モンスター」です。PDFファイルで約86ページ。約36000文字。

変更になることもあります。

教材を印刷してみるとこんな感じです。

公開できるようになりましたら、またメールします!!

もうしばらくお待ちください!

販売開始!

以前よりお知らせしていた新教材、「サヨナラ・モンスター」がついに完成しました!!自信の教材です。

詳しくは、以下のページをご覧下さい。

決済代行会社の審査も無事通過して公開開始となりました!

→ http://info.sayonara-monster.net/lp1

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アウトプットの癖をつけていきましょう! 自己理解と自己成長の旅を一緒に進めていきましょう。

菅原隆志より

記事を読んで「続きが読みたい」「もっと詳しく知りたい」と思った方は、レビュー欄にコメントをして下さい。具体的にどのようなことを知りたいのかを書いていただけると尚良いです。
可能であれば、最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)を活用してわかりやすい書籍を制作し、AmazonでKindle出版致します。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

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北海道深川市納内町字納内3205-2

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