認知的不協和状態の人に振り回されないように

9528 views
約 3 分
「心の闇」に「光」を照らし続けたら、心が軽くなっていきました。
→ 光を照らす方法はこちら
認知的不協和状態の人に振り回されないように

認知的不協和という言葉はご存知ですか?認知的不協和とは、人が自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態のことを言います。その結果、矛盾からくる不快感を解消しようと新たな認知を追加して既存の認知を弱めたりします。

例えば、AさんがBさんを好きだとします。Bさんは猫が大好きです。しかしAさんは猫が嫌いです。ここで認知的不協和になります。AさんがBさんを本当に好きなのなら、Bさんの好きな猫も好きなはずですが、Aさんが猫が嫌いだと、猫を好きなBさんを否定してしまう事になる…そして不快感が発生します。そして、この不快感を解消しようとAさんは無意識で新たな認知を追加して、既存の認知を弱めようとします。

・AさんはBさんが好き
・Bさんは猫が大好き
・Aさんは猫が嫌い

追加
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

・Aさんは実は猫が好き。 ⇒ NEW認知追加
・Aさんが猫が嫌いだったのは家族の影響 ⇒ NEW認知追加

<<下に続く>>

このように新たな認知を無意識で追加して、Bさんを好きな理由を強め、Aさんが猫が嫌いだという認知を弱めます。そうして、猫が嫌いだったAさんは、実は自分は猫が本当は好きだったけど、家族などの影響で嫌いだと思い込んでいた。と更に思い込んでいくのです。

しかし、ここで都合よく振り回されるのは猫ですよね。

AさんがBさんを好きなうちは、Aさんは猫が好き。しかしAさんがBさんを好きではなくなると、Aさんは猫が嫌いに戻る可能性があるので、猫はAさんから優しくされたり嫌な態度をされたりして辛い思いをすることになるのです。このように、矛盾は論理的に辻褄の合わないことで、現実を無視していますので、どこかに負担が出てきて、誰かが嫌な思いをすることに繋がりやすいのです。

この話の場合、Aさんが本当に猫が嫌いだったのは家族の影響で実は猫が本当に好きだったのなら良いのですが、Bさんを好きでいる為の利用のための新たな認知だと、振り回されるのは猫ですね。このような感じで、認知的不協和の解消の為に、家族中から悪くもないのに悪者にされたりする人もいます。こういった場合は矛盾を通さず、論理的な会話をするようにしましょう。

誰も頼れない人向け!本当の自分の感情にも気づく
極度の緊張と恐怖の克服法
サヨナラ・モンスター

誰も頼れない人向け!本当の自分の感情にも気づく極度の緊張と恐怖の克服法サヨナラ・モンスター
悩んで、苦しんで、最後に辿り着く解決法(癒される)は、
「知らないことを知る(理解する)」こと、
そして「本当の自分の感情を感じて生きる」ということ。

6年間もの集大成ともいえる
自分を救うための教材が完成!

「書くこと」と「感じること」を真剣に繰り返したら、
本当の自分の感情を取り戻し、恐怖を克服出来ました!

心の苦しみを乗り越える最後の方法

☆自宅にいながら実践できる方法ですので、こんなひとにおすすめです。

・本当の自分の感情がわからない人
・引きこもりの人、
・病気で外出できない人、
・恐怖がひどくて人と関われない人、
・自分の恐怖を誰にも言えないから誰も頼れない人
・極度の緊張や恐怖を自分で克服したい!
・カウンセリングは合わない!
・人間不信で誰にも助けてと言えない!
・もう人を信じることは嫌だ!
・1人ぼっちだ!(実は1人が好きだ)
・自己肯定感を高めたい!
・アダルトチルドレンのスケープゴートタイプでみんなを信じれない!
・アダルトチルドレンのナメラレ体質を変えたい
・誰ともかかわりたくない
・伝えたいことをうまく伝えられずに嫌な思いをすることが多い
・言葉(文章)のいじめに対処できない!対処できるようになりたい!
・機能不全家庭で育ってナメられ体質だ!
・他人の顔色をうかがってビクビクしている!
・誹謗中傷を受けているから強くなりたい!
・勉強してでも変わりたい!
・変わるためには努力もできる!
・家族への恨み(自分でもよくわからない)が半端じゃない!
・嘘が怖い!嘘が嫌い!
・自分の感情がわからない!
・劣等コンプレックスやメサイアコンプレックスを小さくしたい!
・怒りが抑えられない!
・暴言、暴力を使いそうになる!
・気持ちが抑えきれず虐待しそうになる!
・支配されたくない!

続きをメールで読む

いつも、本当にたくさんの読者登録をいただきありがとうございます。すごい読者登録を頂いているのですが「記事の続き」の追加が追い付かない状況です。

読者登録フォームの真下に「第〇回目」と記載のあるものは登録後すぐにメールが届きます。「第〇回目」の記載がない場合は続きの追加にお時間がかかってしまいます。

ですので、「第〇回目」の記載がない場合、気長に待っていただけるのでしたら読者登録をしてください。

投稿一覧

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 猫の例えのお話を読んで、昔の自分もこういう考えをしてしまっていたなと思いました。
    自分でも、どうして回りや他者に対する自分の感情が変わっただけで、直接関係のないものを急に嫌いになれるのだろうか?と漠然と違和感を持っていました。これが「認知の不協和」なのですね。

    • そうなんですよね!誰にでもある事でこうやって人生の嘘をみんな積み重ねて生きてきたのです。そしてようやく嘘が通じない時代になって来たので清算が必要な感じだと私は思っております。

投稿(質問・感想・一言・お礼)はこちら

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)