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自己愛性人格障害の原因は巧妙なモラルハラスメントかもしれない。

 2022年8月24日
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自己愛性人格障害の原因は巧妙なモラルハラスメントかもしれない。

まず、自己愛性人格障害の原因についてWikipediaに書いていることを引用します。

自己愛性パーソナリティ障害の原因は知られていないが、アーノルド・クーパーらは様々な研究から可能性として以下の項目をリスト化した

自己愛性パーソナリティ障害の原因となる因子

  • 生来の過度に敏感な気質
  • 現実に立脚しない、バランスを欠いた過度の称賛
  • 良い行動には過度の称賛、悪い行動には過度の批判が幼少期に加えられた
  • 親、家族、仲間からの過剰な甘やかし、過大評価
  • 並外れて優れた容姿、あるいは能力に対する大人からの称賛
  • 幼少期の激しい心理的虐待
  • 予測がつかず信頼に足らない親の養育
  • 親自身の自尊心を満足させるための手段として評価された

引用元:自己愛性パーソナリティ障害 – Wikipedia

上記の「自己愛性パーソナリティ障害の原因となる因子」のリストについて、私の考えを書いていきたいと思います。

生来の過度に敏感な気質

自己愛性人格障害の原因となる因子の一つである「生来(生まれつきの性質や能力)の過度に敏感な気質」は、母親の胎内にいる時から母親の無意識の感情を吸収していることが考えられます。例えば、父親が支配的だったとします。父親が母親の心を支配していくことで母親の苦しみが胎内にいる胎児に影響を及ぼして角に敏感になるものと思われます。

つまり、機能不全家庭にあるモラルハラスメントの恐怖に関する感情を胎内にいる胎児が母親を通して吸収している為だと私は考えています。そんな中、生まれて生きていくためには過度に敏感にならなければ防げるものさえ防ぎきれなくなります。

ですので、「生来(生まれつきの性質や能力)の過度に敏感な気質」は「機能不全家庭にあるモラルハラスメント」の環境に生まれて当然のことだと思います。ただ、本人がその後、成長がいきづまってしまうと「生来(生まれつきの性質や能力)の過度に敏感な気質」が自己愛性人格障害の原因になってしまう可能性があると思います。

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現実に立脚しない、バランスを欠いた過度の称賛

これは、自己愛性人格障害の人は問題のないことまで貶され否定されてることがあります。そこから過度な称賛を求めるようになります。恐らく自己愛性人格障害になるであろう人へ、周囲の人間が貶し続けた場合もあります。そしてセルフイメージをボロボロのものに書き換えらたことから何とかバランスをとろうと今度は行き過ぎて過度な称賛を求めるようになり、その過度な称賛がないだけで攻撃されていると思ってしまう場合もあるのです。

この「セルフイメージをボロボロのものに書き換えらた」という部分はモラルハラスメントをする家庭でみられます。モラルハラスメントをする家庭では家族間、兄弟間で、貶し合いがあることがあります。親が条件付けの愛で子供を支配している場合、兄弟たちは条件付けの愛を巡って兄弟間で争ったり、潰し合ったりすることがあります。

そんな中で育ち続け、セルフイメージがボロボロになることから、過度な称賛を求め、明らかに自分を称賛しない者は攻撃者だと思い込んでしまうこともあります。

良い行動には過度の称賛、悪い行動には過度の批判が幼少期に加えられた

これも巧妙なモラルハラスメントの支配がある家庭で行われやすいことです。親が支配下に置くために徹底して飴と鞭を使い分けます。飴が「良い行動には過度の称賛」で鞭が「悪い行動いは過度の批判」です。厳しい家庭では良い行動には条件付けの愛。そして悪い行動には暴力や暴言、誹謗中傷、嘲笑など。

この良い行動、悪い行動と言うのは支配者の価値観で決められるものです。こういった過度な飴と鞭も自己愛性人格障害の原因となる因子の一つということです。

親、家族、仲間からの過剰な甘やかし、過大評価

表面上は善のフリをした過剰な甘やかしもモラルハラスメントをする側は行うことがあります。それにより育たない様にする場合もあります。育たず、子供っぽいままだと心を操作しやすいからです。

そして親や、家族、仲間などが、甘やかすことで親が自分の何かを満たすのです。「子供を甘やかしている立派な親」などを演じるためだったりします。

本来なら子供に「甘えさせてあげることができないでごめんね」と言うほうが好ましいのに、自分の弱さを隠し「それはただの甘えだろ」と相手のせいにすることも!甘え下手な人が甘え上手になるには?

この記事に書きましたが「甘やかす」は「甘えさせる」とは別物で「支配」です。

つまり、こういった支配があることも自己愛性人格障害の原因となる因子の一つということです。

並外れて優れた容姿、あるいは能力に対する大人からの称賛

並外れて優れた容姿や優れた能力、つまり輝ける子供、または力を持った子供でなければならないという無意識レベルでの要求の中育つことで、過剰に並外れて優れた容姿や優れた能力に固執する場合があります。つまり、中身がスカスカで表面だけでも輝かしいものにしなければ命の危険さえあるような環境だったため、こういった支配があることも自己愛性人格障害の原因となる因子の一つということです。

そして、深刻な劣等感を抱えているモラルハラスメント加害者からすると、自己愛性人格障害の人は嫉妬の対象になるので攻撃されやすくなります。そこで自己愛性人格障害の人が反撃すればするほど染まっていく仕組みです。

幼少期の激しい心理的虐待

激しい心理的虐待を受け続けることで、生きていくために身に付けたものが自己愛性人格障害というわけです。ですので自己愛性人格障害の人は簡単には改善しません。改善するには過去の激しい心理的虐待を紐解き、それに対処できるようにならなくては改善はしません。いえ、無意識のうちに改善を拒みます。

こういった激しい心理的虐待や支配があることも自己愛性人格障害の原因となる因子の一つということです。それなのに自己愛は許さない!と叫び、大義名分を手にしたように追い詰めている者は「激しい心理的虐待を受けたのに、それを言えない人」を追い詰めている悪党です。

辛い、苦しい、誰か助けて、と誰もが癒えるわけじゃないのです。必死に強がって傷を隠している優しい人もいるのです。なぜか?自分の傷を認めるということは、自分を傷つけた者を明らかにするということです。

自分を傷つけた者を明らかにするということは、加害者を特定するということ。それをしないために我慢しているのです。それを刺激して「ほら?w自己愛憤怒みたろ?ww」と煽っている者は、言葉は悪くなってしまいますが犬畜生にも劣る外道です。

人を傷つけることは、やめましょう。

予測がつかず信頼に足らない親の養育

善のフリをした親の場合、信頼に足らないどころか信頼すると骨の髄までしゃぶられます。そういった支配的な親に育てられると平気で裏切られ、騙されて、心がボロボロになりやすくなります。

こういった支配があることも自己愛性人格障害の原因となる因子の一つということです。

親自身の自尊心を満足させるための手段として評価された

親自身がモラルハラスメントを行う人間の場合、親自身の深刻な劣等感を隠すため、そして、親を満足させるための道具として扱われて育ちます。

そして、親は子供に「お前の為だ」と美徳やモラルを盾に、子を騙し、心を殺していくのです。子供は理解力がないから親自身の自尊心を満たすための道具にされているとは夢にも思いません。

巧妙なモラルハラスメントは水面下で行われるのでとてもわかりにくいです。そのわかりにくい攻撃を子供が分かるわけはありません。その分かりにくい攻撃から必死に守ろうと防衛の為に自己愛性人格障害になっていくのです。

だから自己愛性人格障害はスタートは悪人ではないのです。悪人予備軍です。問題は自己愛性人格障害の方に悪人だとレッテルを貼りたがる人たちです。追いかけて執着し静かにレッテルを貼りたがる人たち。それが加害者です。そして反撃が来たら「ほーら、悪人だw」と創り上げるのが上手いのです。

それに反撃していくことで自己愛性人格障害もモラルハラスメントの加害者になっていく可能性があるのです。染まる前の自己愛性人格障害は悪い人ではありません。染まってからの自己愛性人格障害の人が人を平気で傷つけるようになるのです。元が素直で純粋だったが故に…。

傷ついた悪人予備軍の方を追い込んで爆発することが目的ではないのなら、そっとすることが大事だと分かるでしょう。

自己愛性人格障害は被害者だった

自己愛性人格障害の方の背後には嫉妬と逆恨みに満ちた人が隠れていることがあるでしょう。

繰り返しますが自己愛性人格障害は過酷な支配や虐待で「環境によって順調に成長することを許されなかった」人の障害ですから、つまり元は被害者なのです。

だけどモラルハラスメントは感染しますから、そのままいけば悪化して攻撃者になる可能性は十分あります。その爆発寸前の状態を追いかける人こそ隠れた悪人でありサディズムを隠した巧妙なモラルハラスメントの攻撃者である可能性もあります。

以下も参考になるでしょう。

本人は、
ある意味、
被害者であり、
「本人に責任はない!」
という捉え方が正しい見方です。

自己愛性人格障害は、
狂人ではありません。

引用元:自己愛性人格障害の改善方法! – Yahoo!知恵袋

自己愛性人格障害は「生まれつきの性格だから絶対に改善されない!」と言う方、アドラー心理学の目的論で考えてみて下さい。「絶対に改善されない!」ではなく「絶対に改善されないで欲しいと願ってる目的がある!」ということです。

何故か!?

自己愛性人格障害の方の心の奥にあるものが開花されたり成長されたりすると、とても困ることがある人がいるはずです。 何が困るのか? そう、自分の欺きがばれるであろうものは早い段階で潰しておきたいですよね。そうでなければ「生まれつきの性格だから絶対に改善されない!」という思い込みを捨てることが出来るはずです。

だって、人が良くなる、改善される。嬉しいことじゃないですか。自己愛性人格障害の人は絶対に改善される!と信じましょう。

 

私は、更に巧妙なモラルハラスメントの手口を本人が理解し防げるようになることも必要だと思っています。本人はその詳細を良く分かっていないから恐怖しているのです。あの自己愛性人格障害の代表ともいえるヒトラーでさえ悪夢にうなされて何度も夜中にうなされたそうです。怖いんです。自己愛性人格障害の人は怖がっているのです。

何に?それが本人もよくわかっていない巧妙な支配、巧妙なモラルハラスメント。それに怯えていると私は確信しています。

つまりサディズムを隠した善のフリをした悪人が、早い段階で染め上げてしまおうとして非言語コミュニケーションで深く傷つけていくから自己愛性人格障害になりやすくなるのです。

当然、無意識に責任を持っていない人は自分が非言語コミュニケーションで相手を傷つけていることに気付いていない場合が多いのでこの話は理解できにくいと思います。

何故か、自己愛性人格障害の方は純粋な方が多いのです。純粋性が邪魔になるのは欺きのサディズムを隠した人です。無意識で嫌悪するのです。だから追いかけて攻撃をしたくなってしまうのです。

そして殻を強くし防衛するのが自己愛性人格障害の方です。それに負けると自己愛性人格障害の方も悪人に染まっていきます。 あくまでも私個人の意見ですので信じるか信じないかはあなた次第です。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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