自分を助けるのは自分しかいない!「離れる勇気」「逃げる勇気」を持つことも大切!

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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昨日(2019年7月11日)、ツイッターのほうで、
以下の文章をツイートしました。

1、支配に気づく
2、支配から離れる
3、洗脳を解く
4、本当の自分の感情を取り戻す
5、責任をもって自由になる

簡単に言うと、このようなプロセスが大切です。

「離れる勇気」「逃げる勇気」を持つことも大切なことです。

すると、現時点で、73人が「いいね」を押してくれています。
自分に役立ったことが、他の人に「いいね」と思ってもらえると、嬉しいですね☆

このプロセスは、僕自身が行ったものです。
そして、この中には「書くこと」も含まれています。

「書くこと」は心を整理してくれます。
知らないことを知ることにも繋がります。

自分でも気がついていなかった支配や、
自分の未処理未消化の感情に気づけたりもします。

それほど「書くこと」は素晴らしいものです。
そんな経験から「サヨナラ・モンスター」が生まれたわけです。

誰も頼れない人向け!本当の自分の感情にも気づく極度の緊張と恐怖の克服法
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「書くこと」で自分と向き合ってみませんか?

目次

1、支配に気づく

僕の場合ですが、まず「1、支配に気づく」、
これは、「書き出すこと」で自分がどのように支配されていったか、
どのように騙されていたか、どのように傷ついていたか、
どのようなことに恐怖をしていたか、など、

それまでわかっていなかった自分が明確になりました。

2、支配から離れる

明確になったからこそ、なるほどな、と腑に落ちて、
そこから「離れよう」と決心できたのです。

「美徳」の言葉に騙されて
自己犠牲の状態になっているのに、
自分の命よりも家族優先…、

それが「本当の美徳」なら良かったのです。
だけど、そこにあったのは「嘘の美徳」だった。

書き出すことで明確になり、
なるほどな、と腑に落ちて、
そこから「離れよう」と決心できたのです。

そして、「2、支配から離れる」に繋がったのです。

「離れる勇気」「逃げる勇気」を持つことも大切!

3、洗脳を解く

次に、「3、洗脳を解く」ですが、
これは過去に支配されていた環境で受けた、
様々な「洗脳」や「マインドコントロール」を1つ1つ解いていきました。

「洗脳」は恐怖などが関係している強制的なもので、
「マインドコントロール」は騙されているということ。

つまり、強制的な力や、恐怖を減らし、
騙されていたことに気づき、それらを解き放つこと。

「騙された」ということは、それだけ「無知」で、
「鵜呑みにしてきた」ということ。

僕は精神的に未熟で、親兄弟の言葉を鵜呑みにしていました。
それが大問題だったのです。

ですので、サヨナラ・モンスターの方法で、
「知ること」を増やし、自分の過去を振り返って、
騙された過去を明確にしました。

4、本当の自分の感情を取り戻す

支配されていた環境では、
自分の感情は無いようなものでした。

ですので、自分の感情を感じることなく、
心の奥に抑圧されて、なかったことになっていた感情がたくさんありました。

未処理未消化の感情として心の奥に残っていたのです。

この感情も、サヨナラ・モンスターの方法で
少しずつ取り戻していきました。

5、責任をもって自由になる

「責任」は、「正しく反応する能力」のこと。

人生は、「反応」と「取捨選択」の連続です。
これが結果を創り出しているのです。

無責任」ということは、
自分を幸せにするための正しい反応が出来ていない」ということです。

この「反応」を変えていくことが、
「幸せ」「自由」へと繋がっているのです。

正しくないこと」は、「不正」です。
不正」は「歪み」です。(不正を縦に書くと歪みになる)

正しくない姿勢は体の歪みを創り、
正しくない思考は認知の歪みを創り出します。

そして「歪み」が「苦しみ」や「問題」を増やします。
だから、「歪みの修正」が必要になるのです。

認知の歪みの修正も大切です。

歪みの無い反応」が出来るようになるほど、
自分は幸せになり、自由に近づいていけるのです。

ですので、過去を振り返って、
過去の歪みを見つけて、修正する。コレを繰り返す。
これによって、無意識のうちに問題を引き起こしてしまう自分を変えることが出来たのです。

その方法が、「サヨナラ・モンスター」と、
付属のツールで行うことです。

過去を振り返って、過去の歪みを修正、転換していくと、
「今」に、プラスな影響が出てきたのです。

このような変化で、親を恨んだこともある僕ですが、
今は「区別」した上での感謝の気持ちも持つようになりました。

もしもあなたが、この文章を読んで、

・恐怖を減らしたい
・親への恨みを克服したい
・本当の自分の感情を取り戻したい
・支配から抜け出したい

こう思うのなら、サヨナラ・モンスターを試してみて下さい。
実際に取り組んで、何の効果も感じなければ全額返金致します。

サヨナラ・モンスターは、僕自身の心の大きな変化に繋がった方法で、
実際に試した人たちもプラス効果を感じています。

この方法、ぜひ、1人でも多くの方に試していただき、
自分の力で自分の心を救ってあげて欲しいなと強く思っています。

僕は、サヨナラ・モンスターの方法の前は、
「誰か助けて」「誰か俺を楽にして」と思っていたのです。
そして、何も変わらないままでした。

自分を助けるのは、自分しかいないということ。それがハッキリわかりました。

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 書くことが心の支配や洗脳を解くのにどのように役立つのですか?

書くことは、自分の感情や思考を整理し、無意識の支配や洗脳に気づく手段です。具体的に書き出すことで、抑圧された感情や未処理の過去を明確にし、自己理解を深めることができ、心の解放や支配からの離脱に繋がります。

Q2. 「支配に気づく」ために具体的にどんな書き方をすれば良いですか?

自分がどのように操られたか、どんな言葉や行動に傷ついたかを自由に書き出します。支配された瞬間や思考のパターンを詳細に記録することで、気づきが深まり、支配からの解放の第一歩を踏み出せます。

Q3. 洗脳やマインドコントロールを解きほぐす具体的なステップは何ですか?

まず過去に受けた洗脳やコントロールを振り返り、それに伴う恐怖や誤った信念を書き出します。その後、それらが自分にとって誤りだったことを認識し、新たな認知や理解に置き換える作業を繰り返すことが重要です。

Q4. 自分の感情を取り戻すために、どのように書くことが効果的ですか?

自分が感じていたはずの感情や、抑圧してきた感情を具体的に書き出すことが効果的です。無理にポジティブに見せようとせず、ありのままの感情を素直に表現することで、心の奥に眠る感情を再発見できます。

Q5. 「責任をもって自由になる」とは具体的にどういう意味ですか?

自分の反応や選択に責任を持ち、正しい判断や対応を心がけることです。過去の歪みを認識し、それを修正することにより、自分の人生や感情をコントロールし、より自由で幸せな状態を築くことに繋がります。

参考文献・外部リンク
  1. 1. https://sayonara-monster.com/ https://sayonara-monster.com/

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

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