EQ(心の知能指数)を高めるトレーニング、エモーションプラス(第二版)がAmazonのKindleストアで出版されました!!

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先日先行販売を開始したEQ(心の知能指数)を高めるトレーニング、エモーションプラス(第二版)ですが、本日、審査が完了し、AmazonのKindleストアで出版されました!!

https://www.amazon.co.jp/dp/B09SDVTQQS

Kindleストアでも出版することになりましたので、先行販売のほうは急遽終了させていただきました。

公式サイトはこちら

エモーションプラス(第二版)は読んで終わりにするのではなく、本当に取り組んで変わりたい人向けの教材です。そのため、メールサポートと返金保証(公式サイトのみ)をおつけしています。

目次

気づけない呪い

日本最大級のビジネスニュースサイト、東洋経済オンラインさんの『そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない』という記事から引用させていただきます。

 「呪い」の効果は存外に大きい。それは人間の無意識に訴えかける催眠術の一種なのだ。いうなれば心理的な攻撃といえよう。これは、現代においても非常に効果的である。いやむしろ、現代において鮮やかに復活した1引用文献:そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース(https://toyokeizai.net/articles/-/84943)

何故、鮮やかに復活したとまで言われる「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」に気づけないかわかりますか? ここに呪いの秘密があります。それは、呪いは相手が気づかなければ気づけないほど、「かかる」ということ。無意識とは何か? それは「気づいていない部分」です。この気づいていない部分(無意識)に仕掛ける精神攻撃、それが呪いです。

現代において鮮やかに復活し、ジワジワとSNSを中心に絡め取られているのです。最悪どうなるか? 自死です。その自死が「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」によるものだということを証明することは出来ません。潜在意識に働きかける心理的な攻撃の、」ごく一部分だけがハラスメントなどで訴えることが出来る場合もありますが、結局それでは何の解決にもならないのです。

裁判でどうにか出来るものを数字で「5」とするなら、呪いは「1000」で機能させるものですので。実際どうでしょうか? どれだけお金を持っていても、優秀な弁護士さんにお願いしても、有害なものを全て防ぐことは出来ません。気づいている有害なものが1なら、気づいていない部分が9あるわけです。要は複合的な働きかけなのです。そこらへんの心理カウンセラー程度では気づきもしません。気づかないからこそ「かかる」のです。そしてそれを証明も出来ず、対処も出来ず、徐々に精神が弱って、何らかの形で終わりが来ます。表面上は、うつによる自殺とか、免疫力の低下による肺炎とか、キラーストレスによる死とか、色々な終わりの形があるわけです。どんな形で終えても、それらが呪いによるものだという証明が出来ないのです。

とあるネット配信者の末路

僕は、エモーションプラスなどの良い教材を創るために、「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」を仕掛けている側を見つけた時に、観察したり、情報収集をすることがあります。2年ほどまえに見つけた「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)加害者」がいるのですが、彼らがターゲットにしていたのは、とある40代の男性配信者でした。加害者たちは来る日も来る日も、男性配信者に気づかれないように「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」を仕掛けていました。IQやEQが高めの人は気づけると思います。そして2年たち、どうなったかな?と見たところ、男性配信者はかなりやつれて、髪の毛もボロボロ、妄想に取り憑かれて、毎日イライラ、そして配信で文句ばかり言っています。本人が言うには、首も肩も凝りが酷く、頭痛やめまいがひどいという。仕掛けている側は本気で「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」によって殺す気なのでしょう。これを第三者が止めることは出来ません。どうすることも出来ないのです。何故なら、仕掛けられている側は「気づいていない」からです。気づいていない人に教えたところで、「何言ってんの?」となりますし、長年の攻撃で妄念に取り憑かれてしまっている人なら尚更です。

本人が自分の力で、気づいて、抜け出すしかないのです。

気づかないままだと、どんどんやつれていき、倒れてしまう可能性もあるでしょう。

このブログのタイトルは『幸せの種「気づき」』です。気づくことこそが、幸せになる秘訣なのです。

脳の前頭前野を使い、自分の力で気づくことが大事です。仕掛けている相手が厄介な相手(本気で殺す気の者)が仕掛けてきている場合、何年でも寄り付いてきます。それに対して、気持ち悪いだの、裁判だの言ってもどうにもなりません。必要なことは、気づいて、成長して、心の技術を身につけることです。その技術の一部がエモーションプラス(第二版)です。

また、これとは別ですが、別のターゲットにされていた人物ですが、その人物は既に亡くなっていました。

ネット配信のように、顔出し、自分の家、部屋を晒す、こういったことは、「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」の視点で考えると非常に危険です。何故危険かと言うのはエモーションプラス(第二版)を読んで、その上でわからない場合はご質問下さい。

「エモーションプラス(第二版)」の第5章の「この図をご覧下さい。」を読んで下さい。これを悪用したら強力な呪いになるわけで、その数が多ければ多いほど強力になります。「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」は、気づかれないように仕掛けているのです。

悪用すれば呪い。善用すれば幸せのための仕掛け

SNSにおける自殺、有名人の不可解な死……。そこには「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」が関係している可能性があるわけです。とある有名人の死、、、そこに霊能関係、占い関係などが近い存在として「いる」ことがあります。「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」を得意としているキーワードを挙げるとするなら、霊能、占い、スピリチュアルなどです。この世界には詐欺師もどっぷりいます。フレネミー(味方を装う敵)もいます。他人を陥れようと、罠を仕掛けてくる者もいます。呪いが得意な者もいます。そんな彼らが「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」という精神攻撃で、どうして相手を死に追いやることが出来るかわかりますか? その一部が、実は、「エモーションプラス(第二版)」でお伝えしていることの悪用なのです。この方法を極めて悪用すれば、冗談抜きで本当に人を呪い殺せてしまうほどです。なので、絶対に悪用してはいけません。

善用のために僕はこれを公開したのです。「エモーションプラス(第二版)」は呪いと対になす、愛、感謝、自尊心(誇り)、楽しい、喜び、のための方法なのです。「エモーションプラス(第二版)」は潜在意識に働きかける心理的な仕掛けです。

悪用すると・・・潜在意識に働きかける心理的な攻撃
善用すると・・・潜在意識に働きかける心理的な良い仕掛け

実のところ、「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」は、全く効かない人もいます。そんな効かない人はどんな人か? それが「エモーションプラス(第二版)」を善用しているような人です。この方法を知らないのに、この方法のようなことを無意識のうちにやっている人たちも沢山います。そんな人たちには「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」は効かないのです。「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」なんて誰にでも効くわけではないのです。心の守り方さえ知っていれば防げることですから、必要以上に恐れる必要はないのです。

しかし、子供たちの中で、「呪い(潜在意識に働きかける心理的な攻撃)」のようなことも増えています。それによって自殺している子供たちがいます。人の心を守るためにも、「エモーションプラス(第二版)」を善用して下さい。そして、あなたの目的に向かって役立てて幸せになってください。

EQ(心の知能指数)を高めるトレーニング
【公式】エモーションプラス(第二版)

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース(https://toyokeizai.net/articles/-/84943)
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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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