悪者にされるのは誰の問題か――現代のスケープゴートを読み解く

悪者にされるのは誰の問題か――現代のスケープゴートを読み解く
目次

家庭・職場・SNSに共通する「悪者づくり」の心理操作

菅原隆志

僕も悪者扱いされた経験があるのでわかりますが、悪者づくりをする側は、犯罪を隠していたり、罪の隠蔽、低能力、深刻な劣等感、何らかの問題を大きく抱えている者たちばかりでした。つまりそれぞれ抱えている未解決の問題を他人のせいにする。それが他人を悪者扱いする人たとの問題なのです。彼らには、「それはあなたのことだ」「人のせいにするな、自分と向き合え、自分の問題を処理しろ」としっかりと跳ね返すことも大事なのです。理不尽に悪者にされてしまう人は、ぜひこの記事を読んで理解を深めてください。知ることは心を守る力になります。
彼らの行為がいかに卑怯で情けないことをしているか、そしてそれを選ばなかった勇気ある者、それが理不尽に悪者扱いされてきた人だと僕は思っています。
誰か一人が周りの嘘で理不尽に悪者にされている場合、「おい、嘘ついてんじゃねーよ、バレてんだよ」と確かなことを突きつけて言える人が増えないといけません。そう言う人がいない、または少ない環境で腐敗が起こり、腐敗した行為が進行するのです。

はじめに:結論を先に

この記事の主題は明快です。理不尽に「悪者」にされるのは、その人のせいではありません。問題は「悪者をつくる側」にあります。心理学の知見では、スケープゴート化はしばしば加害側の自己防衛(罪悪感や劣等感からの回避、責任転嫁)や集団の都合(凝集を保つための共通の敵づくり)として機能します。個人や集団が抱える不安・羞恥・罪責が、無関係の1人に投影され、投影性同一視の力学でその人が“役回り”を押し付けられる――これが典型的なメカニズムです。APA心理学辞典+1bpb-us-w2.wpmucdn.com

匿名

この場合、悪者にされる側にある問題は? 依存の問題?


GPT-5

とても大事なポイントです。結論から言うと――理不尽に「悪者」にされること自体は、その人の“本質的な問題”の証拠ではありません。 ただし、標的にされた人の側で「問題」と見なされやすい振る舞いが現れることはあります。多くは“原因”というより生き延びるための適応(トラウマ反応)や二次的な影響です。

音声解説:なぜ不当に悪者にされるのか?スケープゴート、投影性同一視、DARVOの心理から身を守る術.mp3

動画解説:【悪者にされるのはあなたのせいじゃない】家庭・職場・SNSに潜む「悪者づくり」の心理操作と心を守る方法

1. 用語の基礎:なぜ人は他者を「悪者」に仕立てるのか

  • スケープゴート(替罪羊):怒りや不満を他者に向け、自分の問題の原因を不当に押しつける過程。社会心理学では、防衛的動機(罪悪感や自己脅威の低減)や統制感の回復と関係づけて説明されます。APA心理学辞典ResearchGate
  • 投影/投影性同一視:受け入れがたい自己側面を相手に帰属させ(投影)、相互作用の中で相手がその押し付けられた役を“引き受けやすくなる”(投影性同一視)。家族や小集団のスケープゴート固定化と結びつきます。APA心理学辞典
  • 自己像脅威→他者貶め:古典的研究では、自己評価が脅かされると他者を貶める傾向が強まり、自尊感情の保持に寄与することが示されています。これは「劣等感・嫉妬・罪悪感などの煩悩的動機が他者攻撃を駆動する」説明と整合します。bpb-us-w2.wpmucdn.comPMC
  • DARVO(Deny, Attack, Reverse Victim & Offender):加害を問われた側が否認→告発者への攻撃→被害者と加害者の立場反転を行うレトリック。実験研究で、観衆の被害者不信・被害者非難を高める効果が示されています。Taylor & Francis Online+1PubMed

要点:スケープゴート化やDARVOは、加害者・加担者側の内的問題の処理不全が引き金になることが多い。ターゲットの「本質的欠陥」を示す証拠ではありません。bpb-us-w2.wpmucdn.com


2. カルト的な機能不全家庭:最も身近な「悪者づくり」

機能不全家庭では、1人が恒常的な“問題児(identified patient)/スケープゴート”にされることがあります。これは家族システムの緊張を1点に集約して見かけの安定を保とうとする働きで、実際の問題(夫婦間の葛藤、未処理のトラウマ、罪責など)から目を逸らします。臨床・家族療法の文脈でもスケープゴート役の固定化が記述されてきました。mds.marshall.edu

この過程で重要なのが投影→投影性同一視です。家族の誰か(あるいは複数)が自らの攻撃性・罪悪感・劣等感を特定の子どもに投影し、関わり方そのものがその子を“問題の源”として振る舞わせる圧力になる――いわば役割吸引が起こります。APA心理学辞典

誤解の是正:スケープゴートにされる子は**“家族で比較的まっとうな感受性・良心・観察力を備えた人”であることも少なくありません。役割は家族の機能不全が生み出す構造問題**の産物であって、その子の本質ではないからです。mds.marshall.edu


3. 職場の「悪者づくり」:モビング/いじめの社会力学

職場では、**モビング(集団いじめ)**や組織いじめがスケープゴート化として現れます。研究史では、Leymann の「心理的テロ」概念や北欧系レビューを中心に、継続性・頻度・権力差を伴う健康侵害的現象として定義され、メンタル不調・離職・自殺念慮の増加など深刻な影響が繰り返し報告されています。サイエンスダイレクト+1Taylor & Francis Online

誰が標的になるか? 標的は「弱い人」だけではありません。組織研究では、規範に異議を唱える人、倫理観の強い人、可視性が高い人、時に高業績者が集中的に狙われることも指摘されます(同調圧力の維持や、上位者の保身のため)。スパイラルサイエンスダイレクト

さらに、**内部通報者(ホイッスルブロワー)排斥・報復(オストラシズム)**の対象になる現象も実験・調査で示されており、「問題提起した側が“問題児”にされる」ねじれが実際に起こります。SpringerLinkPubMed

職場での心理操作にはDARVOが頻出します。問題行為を指摘された側が「やっていない」「告発者の人格攻撃」「むしろ自分が被害者だ」と語りのピボットを行い、周囲の認知を混乱させる――実験的にも観衆の判断が歪むことが確認されています。Taylor & Francis Online+1


4. SNS時代の「現代の魔女がり」

SNS上の**オンライン集団糾弾(炎上/デジタル・ウィッチハント)**は、事実確認前の怒りの同調で加速します。大規模データでは、虚偽情報は真実より速く遠くに拡散しやすいことが示され、これが無根拠な悪者づくりを後押しします。Science.org

日本の「炎上」研究では、炎上参加者は実は人口のごく一部である一方、“ネット上での非難は許容される”という規範意識ヘビーユーザー性が関与することが実証分析で報告されています。少数の過激な声が大きく見える構図です。jstage.jst.go.jp

オンライン糾弾は被害者の抑うつ・不安・PTSDリスクを高めることがメタ・レビュー等で繰り返し示されており、「正義」の名の下に過剰懲罰が生じる危険が指摘されます。PMC

要点:SNSの“拡散アルゴリズム+人の心理”は、根拠の薄い非難を増幅しがち。ここでも責任は**悪者に仕立てる側(拡散・同調・罰の要求)**にあります。Science.org


5. 「悪者づくり」を駆動する心理:罪悪感・劣等感・嫉妬(煩悩)

社会心理学は、自己像の脅威罪責感が他者非難・他集団の貶め(スケープゴート化)を増やすことを実証してきました。嫉妬や劣等感が社会的アンダーマイニング(足引っ張り行動)を生みやすいことも組織行動論で示唆されています。「内なる課題」を直視せず外部化すると、他者を犠牲にする回路が作動します。bpb-us-w2.wpmucdn.comWharton Faculty Platform


6. よくある誤解への回答

  • 「本当に問題のある人もいるのでは?」
     もちろん証拠に基づく説明責任は必要です。しかし、**スケープゴート化は「証拠なき一般化・人格攻撃・集団同調」**を特徴とし、手続き的公正が抜け落ちます。特にDARVOが介在すると、誰が被害者かの認知が反転しやすいため要注意です。Taylor & Francis Online
  • 「悪者にされる側にも原因が…」
     原因帰属の錯誤に陥らないこと。家族・職場・SNSいずれも、構造や規範が“悪者づくり”を促進します。標的の人格的欠陥を探すより、投影・集団規範・権力勾配・アルゴリズムを点検すべきです。APA心理学辞典

7. 現場で役立つチェックリスト(家庭/職場/SNS共通)

  1. 事実と評価を分離:日時・場面・発言/行為・影響を行動レベルで記録(レッテル語は避ける)。
  2. DARVOの兆候:指摘直後に否認→人格攻撃→“むしろ自分が被害者”の語りが現れる。観衆側は反応を保留し、事実検証へ。Taylor & Francis Online
  3. ロール固定:いつも同じ人が非難の的になり、問題解決に資さない責めが続く。スケープゴート化のサイン。APA心理学辞典
  4. 情報の健全性:一次情報・証拠・反証可能性の確認。拡散前に虚偽拡散の傾向を思い出す。Science.org
  5. 第三者の安全網:職場ではハラスメント相談窓口/外部通報、家庭では外部の専門家につなぐ。オストラシズムは被害が見えにくいため、記録+同席者で可視化を。psychologicalscience.org

8. マクリーン病院(ハーバード系)の資源:スティグマとNPD理解

  • 無料ウェビナー(録画配信あり):「Is It Self-Esteem or Self-Importance? Exploring Narcissistic Personality Disorder」――2025年9月30日(火)12:00–13:00 米東部時間(日本時間:10月1日(水)1:00–2:00)。登録すれば数日後に録画リンクも送付されます。NPDがなぜスティグマ化されやすいかも扱います。McLean Hospitalマクリーン病院
  • Deconstructing Stigma(スティグマ低減プロジェクト):展示・ストーリー・トレーニングを通じて偏見の解体を進める長年の取り組み。公共空間での展示やオンデマンド教材が提供されています。Deconstructing StigmaMass.gov

9. まとめ:見立てを変えれば、守れる人が増える

  • 理不尽な「悪者づくり」は、加害・加担側の自己防衛と集団維持の力学から生まれます(投影・投影性同一視・自己像脅威・DARVO)。APA心理学辞典bpb-us-w2.wpmucdn.comTaylor & Francis Online
  • **標的側の“本質的欠陥”を示す証拠ではありません。**むしろ、良心的・高業績・規範を守る人が狙われることもあります。サイエンスダイレクト
  • 家族・職場・SNSのどこでも起き、健康や生活への実害は大きい。だからこそ、証拠ベースで、行動レベルで、手続き的公正を守ることが必要です。サイエンスダイレクトPMC

参考と学びの場(厳選)

  • APA心理学辞典Scapegoating(定義)/Projective identification(定義)。APA心理学辞典+1
  • DARVOの実証:Harsey, Zurbriggen, & Freyd(2017, 2020, 2023 など)。観衆の被害者不信・非難が高まる。Taylor & Francis Online+1PubMed
  • 職場いじめ・モビング:Leymann 系の系譜/北欧レビュー(健康被害・離職・長期影響)。サイエンスダイレクト
  • SNSと虚偽拡散:Twitter大規模研究(虚偽は真実より拡散しやすい)。Science.org
  • 日本の炎上研究:山口真一(2015)――炎上参加は少数の過激な声、規範意識の影響。jstage.jst.go.jp
  • マクリーン病院の啓発資源:無料ウェビナー/トレーニングライブラリ/Deconstructing Stigma。McLean Hospital+1Deconstructing Stigma

曲紹介:悪者にされたあなたへ:私はあなたの味方だよ 〜私は私の親になる〜

歌詞を書いてSuno AIに歌ってもらいました。よかったら聴いてください。

この記事のテーマにぴったりの1曲です――理不尽に“悪者”にされた人へ、いちばん大切なメッセージを音にしました。
※現在は本記事内のみで再生可能です。主要配信ストアでの配信をご希望の方は、コメント欄またはお問い合わせからひとことお知らせください。準備が整い次第、配信いたします。

🎶 歌詞

(Verse 1)
小さな頃から ずっと
誰にも気づかれないまま
ひとりで泣いていたんだよね
「私なんて…」ってつぶやきながら

(Verse 2)
誰かの嘘から始まって
悪くないのに責められて
優しささえ否定されて
心の奥にできた傷
誰にも見せられなかったね

(Pre-Chorus)
でもね 私は見てるよ
あなたの中の 光と涙

(Chorus)
私はあなたの味方だよ
どんなときも そばにいるよ
悲しみも 寂しさも
全部抱きしめて 歩いていこう

(Verse 3)
「怖かった」「苦しかった」
その言葉を大事にして
声に出すこと それだけで
心は少しずつほどける

(Pre-Chorus)
そして 私は気づいたの
私こそが 私の親になれるって

(Chorus)
私はあなたの味方だよ
何度でも そう伝えたい
泣いていいよ 怒っていいよ
そのすべてに 意味があるから

(Bridge)
私は私の親になる
誰よりも 深く愛してあげる
過去の声に もう負けない
この心で 守ってあげる

(Final Chorus)
私はあなたの味方だよ
あの日の涙も 未来の力に
信じてほしい あなたのことを
やっと、自分を大切にできる日へ

(Outro)
私は私の親になる
そして ずっと味方でいるよ
もう二度と裏切らない

参考文献・外部リンク
  1. 1. APA心理学辞典+1 https://dictionary.apa.org/scapegoating
  2. 2. bpb-us-w2.wpmucdn.com https://bpb-us-w2.wpmucdn.com/u.osu.edu/dist/2/43662/files/2017/02/10.1.1.475.9865-23wmgsq.pdf
  3. 3. ResearchGate https://www.researchgate.net/publication/224869418_A_Dual-Motive_Model_of_Scapegoating_Displacing_Blame_to_Reduce_Guilt_or_Increase_Control
  4. 4. APA心理学辞典 https://dictionary.apa.org/projective-identification
  5. 5. PMC https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3882017/
  6. 6. Taylor & Francis Online+1 https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/10926771.2017.1320777
  7. 7. PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37154429/
  8. 8. mds.marshall.edu https://mds.marshall.edu/context/co_faculty/article/1012/viewcontent/Scapegoating.PDF
  9. 9. サイエンスダイレクト+1 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1359178998000433
  10. 10. Taylor & Francis Online https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/02678373.2023.2169968
  11. 11. スパイラル https://spiral.imperial.ac.uk/server/api/core/bitstreams/e4d9d61d-4311-41c0-b4db-58228a4291ac/content
  12. 12. サイエンスダイレクト https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1359178923000101
  13. 13. SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007/s10551-020-04596-0
  14. 14. PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/14570522/
  15. 15. Science.org https://www.science.org/doi/10.1126/science.aap9559
  16. 16. jstage.jst.go.jp https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicr/33/2/33_53/_pdf
  17. 17. PMC https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10823540/
  18. 18. Wharton Faculty Platform https://faculty.wharton.upenn.edu/wp-content/uploads/2014/06/Dunn---Green-and-mean_2.pdf
  19. 19. Taylor & Francis Online https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/10926771.2020.1774695
  20. 20. psychologicalscience.org https://www.psychologicalscience.org/news/minds-business/workplace-ostracism-more-distressing-than-harassment.html
  21. 21. McLean Hospital https://www.mcleanhospital.org/events/webinar-it-self-esteem-or-self-importance-exploring-narcissistic-personality-disorder
  22. 22. マクリーン病院 https://home.mcleanhospital.org/webinar-series
  23. 23. Deconstructing Stigma https://deconstructingstigma.org/
  24. 24. Mass.gov https://www.mass.gov/news/governor-healey-unveils-deconstructing-stigma-exhibition-for-mental-health-awareness-month-with-mgb-and-mclean-hospital
  25. 25. サイエンスダイレクト https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1359178920302123

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この記事を書いた人

1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

AIで「やりたい」を形にしています

AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

  • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

  • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

  • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

  • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

  • MT4・MT5のインジケーター作成

  • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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