自己愛性パーソナリティ障害、いわゆるNPDについて、インターネット上では「危険な人」「加害者」「治らない人」「操作的な人」といった一面的な言葉で語られることが少なくありません。
しかし、NPDをそのように単純化して悪魔化することは、心理学的にも臨床的にも正確ではありません。
僕はこれまでも、NPDについて、一般の人だけでなく専門家の側にも誤解や偏見が存在していることを発信してきました。記事やXでも、NPDを「悪人」「モンスター」「加害者タイプ」として一括りにする危険性について繰り返し伝えてきました。
そして、2026年4月26日、米国心理学会APAの第29部門にあたる Society for the Advancement of Psychotherapy の専門家向け媒体に、NPDに対する臨床家側のスティグマを整理した記事が掲載されました。これは、NPDに対する偏見が「一般人だけの問題ではない」ことを、改めて専門家向けに明確に整理した重要な内容です。
僕がこれまで記事やXで繰り返し伝えてきたように、NPDへの偏見は、一般社会だけでなく専門家側にも存在しうる問題です。
これは「2026年に初めてNPDへの専門家側の偏見が判明した」という意味ではありません。NPDへのスティグマ、臨床家側の誤解、そして逆転移の問題は、これまでも研究や専門的議論の中で指摘されてきました。
ただし今回大きいのは、その問題が、米国心理学会APAの第29部門にあたる心理療法専門団体の媒体で、専門家向けに改めて整理されたことです。これは、研究領域で蓄積されてきた知見が、より臨床現場に近い専門家層へ届きやすい形になってきたことを意味します。
言い換えると、NPDを「悪人」「危険人物」「治らない人」として見るだけでは不十分であり、専門家自身も自分たちの偏見や逆転移を見直す必要がある、という流れがより明確になってきたということです。これは、専門家がNPDを正確に見直すための重要な機会です。
この流れが広がれば、NPDを一方的に悪魔化する発信は、今後さらに専門的に問い直されていく可能性があります。そして日本でも、NPDを単なる人格攻撃のラベルとして使うのではなく、誇大性、脆弱性、恥、自己価値の不安定さ、防衛、対人関係上の問題を含めて、より正確に理解する必要性が高まっていくはずです。
2026年4月26日に掲載された記事とは何か
今回取り上げる記事は、2026年4月26日に Society for the Advancement of Psychotherapy のサイトに掲載された、次の記事です。
Clinician Stigma Toward Narcissistic Personality Disorder: Implications for Assessment, Treatment, and Clinical Practice
日本語にすると、
「自己愛性パーソナリティ障害に対する臨床家のスティグマ:評価・治療・臨床実践への影響」
という意味です。
掲載媒体は、Psychotherapy Bulletin, 61巻2号です。これは米国心理学会APAの第29部門、つまり心理療法の発展を目的とする専門団体である Society for the Advancement of Psychotherapy の媒体です。APA公式ページでも、Society for the Advancement of Psychotherapy は APA Division 29 と説明されています。
ここで正確に言う必要があるのは、これは「APA本体が公式声明を出した」という意味ではありません。
しかし、米国心理学会の部門である心理療法専門団体の媒体に、NPDへの臨床家スティグマが明確に取り上げられたという点で、心理臨床の世界ではかなり意味のある掲載です。
日本でも今後、NPDの理解や発信に影響を与えていく可能性がある内容だと僕は考えています。
誰が書いたのか
この記事を書いたのは、Deanna Young, PsyD と Mark Ettensohn, PsyD の2名です。
PsyDとは、心理学の専門職博士号です。研究者としてのPhDとは少し性質が異なり、臨床実践に重点を置いた心理学博士号です。
Mark Ettensohn氏は、NPDや病的ナルシシズムに関する臨床・啓発活動で知られる HealNPD の創設者として紹介されています。Deanna Young氏も、HealNPDのポストドクトラル・フェローとして紹介されています。
つまりこの記事は、匿名のネット記事や個人的感想ではありません。
NPDや病的ナルシシズムに臨床的に関わる心理学専門職博士らが、心理療法専門団体の媒体で発表した専門家向けの記事です。
記事の要点:NPDへの偏見は、一般人だけでなく専門家にもある
この記事の中心的な主張は、非常に重要です。
NPDや病的ナルシシズムは、一般社会だけでなく、臨床家からも強くスティグマ化されている。
そして、そのスティグマは、単なる印象の問題ではありません。
診断、評価、治療関係、治療への参加、臨床家の逆転移に影響する可能性があると整理されています。
NPDの人は、しばしば次のようなイメージで見られます。
- 危険な人
- 操作的な人
- 攻撃的な人
- 治らない人
- 他人を傷つけるだけの人
- 共感がまったくない人
- 被害者を生み出す加害者タイプ
もちろん、NPDの病理には対人関係上の問題、自己愛的防衛、怒り、恥、搾取性、共感の問題などが関わる場合があります。
だからといって、NPDの人を一律に「悪人」「モンスター」「治療不能な存在」と見なすことは、正確な理解ではありません。
今回の記事が重要なのは、こうした偏見が一般社会だけではなく、本来であれば正確に見立てるべき専門家側にも存在すると指摘している点です。
これは2026年に初めて判明したことなのか
ここは誤解しないように、正確に整理する必要があります。
専門家にもNPDへのスティグマがあるという問題は、2026年に初めて言われたことではありません。
以前から、治療者側のNPDスティグマは問題視されてきました。たとえば2017年には、Penneyらによる “Therapist Stigma towards Narcissistic Personality Disorder” という論考があり、NPDに対する治療者側のスティグマ、共感の難しさ、治療機会や治療結果への影響について論じられていました。
つまり、正確にはこうです。
2026年4月26日に初めて「専門家にもNPDへの偏見がある」と判明したのではありません。
そうではなく、
これまでも論じられてきたNPDへの治療者側スティグマの問題が、2026年4月26日に、米国心理学会APA Division 29の心理療法専門団体の媒体で、近年の研究も踏まえて改めて明確に整理された。
この理解が正確です。
これは僕個人の印象だけではありません。2017年には治療者側のNPDスティグマが論じられ、2025年には臨床家の診断や逆転移反応に関する研究も出ています。さらに2026年4月26日、APA Division 29にあたる心理療法専門団体の媒体でも、臨床家側のNPDスティグマが評価・治療・臨床実践に影響する問題として整理されました。
つまり、専門家もNPDを誤解してきた可能性があり、学び直しが必要だということです。
NPDの悪魔化に僕が以前から違和感を持っていた理由
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の悪魔化・スティグマ問題は、近年、海外の研究や心理療法専門領域でも改めて問題視され、臨床家側の偏見や診断・治療への影響も可視化されつつあります。
僕自身は、かなり以前からこの問題に強い違和感を持っていました。
2012年頃から、一般の人だけでなく、専門家の中にもNPDを一面的に見ている人が少なくないのではないかと感じ始め、2014年頃には、NPDを単純に悪者扱いする見方はおかしいという内容の記事も投稿していました。
当時は、NPDという言葉が「悪人」「加害者」「危険人物」「治らない人」といったイメージで語られることが多く、その流れに対して疑問を持つ人は決して多くありませんでした。
しかし僕は、NPDをそのように一括りにして悪魔化する見方は、心理的な本質を見落としていると感じていました。
もちろん、NPDに関連する問題によって、深く傷ついた人がいることは事実です。
支配、見下し、責任転嫁、怒り、搾取的な関係などによって苦しんできた人たちの現実は、軽く扱われるべきではありません。
しかし同時に、NPDの人をすべて「悪い人」「加害者」「治らない人」と決めつけることも、正確ではありません。
NPDの背景には、恥、傷つき、自己価値の不安定さ、深い劣等感、防衛、見捨てられ不安、過去の被害体験などが関わっている場合があります。
つまり、NPDを理解するには、表面的な行動だけではなく、その背後にある心理構造を見る必要があります。
僕が以前から問題だと感じていたのは、まさにこの点です。
一般の人だけでなく、専門家でさえ、NPDを「悪者」「操作的な人」「危険な人」といった固定観念で見てしまい、本質を十分に見られていないのではないか、ということです。
そして近年、海外の研究や心理療法専門領域でも、まさにこの問題が可視化されつつあります。
臨床家側にもNPDへのスティグマがあり、その偏見や逆転移が、診断、評価、治療関係、治療への関与に影響する可能性が指摘されています。
特に重要なのは、2026年4月26日に、米国心理学会APAの第29部門にあたる Society for the Advancement of Psychotherapy の専門家向け媒体で、NPDに対する臨床家側のスティグマを整理した記事が掲載されたことです。
これは、NPDへの偏見が「一般の人だけの問題ではない」ことを、専門家向けに改めて明確に整理した重要な内容です。
つまり、専門家自身もNPDに対する見方を問い直す必要がある、ということです。
僕はここで、自分がすごいと言いたいわけではありません。
そうではなく、間違っているものは、間違っていると正さなければならないという話をしています。
NPDを一方的に悪魔化する見方は、長い間、社会の中にも、専門家の中にも存在してきました。
しかし、その見方は、NPDの本質を理解するうえで不十分です。
専門家であっても、診断名に対するスティグマや先入観から完全に自由ではありません。
だからこそ、専門家にも教育が必要です。
NPDについて、誇大型だけでなく脆弱型も含めて、より正確に理解し直す必要があります。
NPDを悪魔化しない。
しかし、NPDに関わる問題を軽視もしない。
被害を受けた人の苦しみを守りながら、NPDの人自身が抱えている苦しみや病理も正確に見る。
これが、これからのNPD理解に必要な姿勢です。
近年、より具体的に分かってきたこと
近年の研究でより具体的に見えてきたのは、臨床家の偏見や反応が、NPDのタイプによって異なる形で現れる可能性です。
2025年のDayらの研究では、臨床家が、誇大型ナルシシズムと脆弱型ナルシシズムに対してどのような診断や逆転移反応を示すかが検討されています。研究では、誇大型の事例はNPDと診断されやすい一方、脆弱型の事例はうつ病、トラウマ関連障害、境界性パーソナリティ障害などに診断が分散しやすいことが示されています。
また、誇大型ナルシシズムに対しては、臨床家に怒り、低い共感、絶望感のような反応が出やすく、脆弱型ナルシシズムに対しては、同情、悲しみ、不快感のような反応が出やすいことも報告されています。
これは非常に重要です。
なぜなら、NPDへの専門家側の問題は、単に「NPDが嫌われている」という単純な話ではないからです。
より正確には、
誇大型NPDは、怒りや拒否感を向けられやすい。
脆弱型NPDは、NPDとして見落とされやすい。
その結果、診断や治療の質に影響が出る可能性がある。
ということです。
つまり、NPDへのスティグマは、悪魔化だけでなく、見落としや誤診の問題にもつながります。
なぜNPDの悪魔化は危険なのか
NPDを「悪魔」「モンスター」「加害者そのもの」として語ることは、一見すると被害者を守るための言葉のように見えるかもしれません。
しかし、心理臨床の視点から見ると、それだけでは非常に危険です。
なぜなら、悪魔化は次の問題を生むからです。
第一に、NPDの人を正確に理解できなくなります。
NPDには、誇大性だけでなく、恥、空虚感、自己価値の不安定さ、傷つきやすさ、見捨てられ不安、深い自己不信が関わる場合があります。表面的には傲慢に見えても、その奥には非常に脆い自己感覚がある場合もあります。
第二に、治療や支援から遠ざけます。
「どうせ治らない」「関わっても無駄」「危険な人」と決めつければ、適切な見立てや支援の機会が失われます。
第三に、専門家の見立てまで歪めます。
臨床家がNPDに対して強い嫌悪感や怒りを抱けば、その人の苦しみや背景を見落とす可能性があります。逆に、脆弱に見えるタイプでは、自己愛の問題が見えにくくなり、うつ病やトラウマだけとして理解される可能性もあります。
第四に、社会全体のスティグマを強めます。
NPDという診断名が、支援や理解のための言葉ではなく、人格攻撃のラベルとして使われるようになると、本人も周囲も問題を正確に扱えなくなります。
だから専門家こそ、NPDを正確に理解する必要がある
NPDを正しく理解するということは、NPDの問題行動を擁護することではありません。
ここは非常に大事です。
NPDの人が他者を傷つけることもあります。
支配的、搾取的、攻撃的、自己中心的に振る舞うこともあります。
家族、パートナー、職場の人間関係に深刻な影響を与えることもあります。
その現実を否定する必要はありません。
しかし、だからといって、NPDの人を一律に「悪」「加害者」「治療不能」と決めつけることは、専門的には不正確です。
必要なのは、擁護でも悪魔化でもありません。
必要なのは、正確な理解です。
NPDの病理を理解する。
被害を受けた人の安全と回復を守る。
同時に、NPDの人を人格的に断罪するのではなく、心理的構造、発達的背景、防衛、恥、自己価値の不安定さとして理解する。
そして、専門家自身の怒り、嫌悪、絶望感、過剰な同情といった反応にも自覚的である。
これが、これからのNPD理解に必要な姿勢です。
今回の掲載が大きい理由
今回の2026年4月26日の掲載が大きいのは、単に「NPDへの偏見があります」と言っているからではありません。
大きい理由は、次の点にあります。
まず、掲載元が、米国心理学会APAの第29部門にあたる心理療法専門団体であることです。Society for the Advancement of Psychotherapy は、心理療法の実践・研究・教育の発展を目的とする専門団体です。
次に、記事が一般向けの感情的な意見ではなく、臨床家向けに、評価・治療・臨床実践への影響として整理していることです。
さらに、2017年頃から論じられてきた治療者側スティグマの問題や、2025年の臨床家の診断・逆転移に関する研究などを踏まえ、NPDへの専門家側の反応が臨床判断に影響しうることを改めて整理している点です。
これは日本でも重要です。
日本ではまだ、NPDについての情報が、SNSや動画、まとめ記事などを通して、「ナルシスト」「モラハラ加害者」「危険人物」といった単純なイメージで広がりやすい状況があります。
そこに専門家まで同じような偏見を持ってしまえば、NPDの正確な理解も、被害者支援も、本人支援も、どれも不十分になります。
だからこそ、今回のような専門団体媒体での整理は、日本の心理臨床、カウンセリング、メンタルヘルス発信にとっても重要な意味を持つと考えます。
日本で伝えるべきこと
日本で今、伝えるべきことは明確です。
NPDを悪魔化してはいけない。
しかし、NPDに関わる問題を軽視してもいけない。
必要なのは、正確な理解です。
NPDに関連する対人関係の問題によって、深く傷ついた人がいることは事実です。
支配、見下し、責任転嫁、怒り、搾取的な関係、精神的に追い詰められるような関係の中で、苦しんできた人たちがいます。
その苦しみは、決して軽く扱われるべきではありません。
被害を受けた人の安全、回復、境界線は守られる必要があります。
一方で、NPDという診断名や特徴をもとに、すべてのNPDの人を「危険な人」「加害者」「治らない悪人」と決めつけることも、深刻な問題です。
NPDの人が全員、他者を傷つけるわけではありません。
また、NPDの背景には、恥、自己価値の不安定さ、深い傷つき、見捨てられ不安、発達上の問題、過去の被害体験などが関わっている場合もあります。
つまり、NPDの人もまた、苦しんでいる人である可能性があります。
そして、その苦しみが「どうせ悪人だから」「治らないから」「関わる価値がないから」と切り捨てられてきたとしたら、それ自体がスティグマによる二次的な苦しみになります。
だからこそ、必要なのは、NPDを美化することでも、白く塗り替えることでもありません。
もちろん、NPDを悪魔化することでもありません。
必要なのは、被害を受けた人の現実を守りながら、NPDの人の病理と苦しみも正確に見ることです。
NPDの問題行動があるなら、それは適切に扱う必要があります。
同時に、その人の人格全体を「悪」と決めつけるのではなく、心理構造、恥、防衛、傷つき、自己価値の不安定さ、対人関係の困難として理解する必要があります。
専門家に求められるのは、どちらか一方に偏ることではありません。
被害を受けた人を守ること。
NPDの人を正確に理解すること。
自分自身の偏見や逆転移に気づくこと。
そして、診断名を人格攻撃のラベルにしないこと。
これが、これからのNPD理解に必要な方向性です。
まとめ
2026年4月26日、米国心理学会APAの第29部門にあたる Society for the Advancement of Psychotherapy の媒体に、NPDに対する臨床家側のスティグマを扱った記事が掲載されました。
これは、NPDへの偏見が一般社会だけでなく、専門家側にも存在しうることを、改めて専門家向けに整理した重要な内容です。
ただし、これは2026年に初めて判明した新事実ではありません。
治療者側のNPDスティグマは、以前から研究や専門的議論の中で指摘されてきました。近年の研究では、臨床家の診断や逆転移反応が、誇大型ナルシシズムと脆弱型ナルシシズムで異なることも示されてきています。
今回重要なのは、これまで一部の研究や専門的議論の中で扱われてきた問題が、心理療法の専門家向け媒体で改めて整理され、臨床現場の実務者にも届きやすい形で発信されたという点です。
NPDをめぐる議論で必要なのは、単純な二分法ではありません。
NPDの人を「悪魔」として見ることでも、
NPDに関わる問題をなかったことにすることでもありません。
NPDによって傷ついた人の苦しみを守ること。
同時に、NPDの人自身が抱えている苦しみやスティグマも見落とさないこと。
そして、専門家自身が、自分の中にある偏見や逆転移に気づくこと。
この3つが必要です。
NPDという言葉は、本来、誰かを攻撃するためのラベルではありません。
その人の心理的な困難を理解し、必要な支援や境界線を考えるための臨床的な概念です。
だからこそ、日本でもこれからは、NPDを「危険人物」「モラハラ加害者」「治らない人」として一括りにするのではなく、誇大性、脆弱性、恥、傷つき、自己価値の不安定さ、防衛、対人関係上の困難を含めて、より正確に理解していく必要があります。
NPDを悪魔化しない。
しかし、問題を軽視もしない。
その両方を同時に持つことが、これからの心理支援と社会的理解に求められています。
NPDへの悪魔化や誤解は、一般社会だけでなく専門家側にも存在しうる問題です。
臨床家側のスティグマ、逆転移、診断・治療判断への影響も、近年の研究や専門領域で可視化されつつあります。
ネット上には、NPDを「悪人」「危険人物」「治らない人」と決めつける有害な情報も多く、それはNPD当事者を追い詰め、支援や治療から遠ざける実害にもつながります。
2026年4月26日には、米国心理学会APA Division 29にあたる心理療法専門団体の媒体でも、この問題が改めて整理されました。
これはもう、放置されるべき問題ではありません。
専門家もNPDについて学び直す必要があります。
NPDを悪魔化しない。
しかし、問題を軽視もしない。
今こそ、専門家も含めて、正確な理解へ更新する時です。
僕自身、幼い頃から「悪者扱いされる痛み」を知ってきました。だからこそ、NPDが一方的に悪く見られていく構造にも、2014年頃から強い違和感を持っていました。
その視点があったからこそ見えていた問題が、今少しずつ可視化され、歪んだ見方が正され始めていることを嬉しく思います。
補足:xAIのAIアシスタント「Grok」によるファクトチェック確認
本記事で扱っている2026年4月26日掲載の記事情報、掲載元、著者、内容の要点については、X上で利用できる、xAIのAIアシスタント「Grok」によるファクトチェックも行いました。
ただし、AIによる確認はあくまで補助的な確認であり、最終的な根拠は、Society for the Advancement of Psychotherapy の掲載ページ、APA公式ページ、および関連研究の原典・DOI情報です。
以下に、Grokによる確認結果のスクリーンショットを補足資料として掲載します。


外部AI「Grok」による補足的なファクトチェック結果。一次資料は末尾の参考文献・参考リンクを参照。
参考文献・参考リンク
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- 08. https://doi.org/10.1176/appi.focus.20220052 https://doi.org/10.1176/appi.focus.20220052



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