今から約17年くらい前に1つの大きな節目を迎えています。その時に、人は、選択に迫られた。「嘘で怠けて犠牲を作る道」を歩むか、それとも「人間らしい道」を歩むか。どちらも選ぶことが出来る条件は揃っていました。要は、約17年間、泳がされた…というようなもの。前者はこれから大変になる。後者は頑張った良い結果が出てくる。これは自然な流れです。ですので、嘘つきは刈り取られます。正直者は本当によく頑張りました。
とくに無自覚なものの結果が自分に返ってくる。知らなかったでさ済まされない。だから結果が全て。 神は単なる法則や仕組みだと言われるように、悪魔も単なる法則や仕組み。その法則が人の煩悩によって作用して働いてるだけ。 犠牲を生んだ分だけ悪魔と契約した。ということになる。(実在するわけではない)
代償を支払わないと悪魔は心から消えない。 なぜなら、実はこの世は嘘でズル出来ない仕組みだから。その時は出来ても長い目で見たら返ってくる。嘘でプロセスを省いた分、必ず代償を支払わないといけない日が来る。 Aさんは自分で労働せずに携帯代やら泥棒した金を踏んだくって相手を悪者にすり替えた。Bさんは封じ込められて奴隷のように働き続け心を拘束されて搾取され続けた。Aさんはこの代償も必ず支払わないといけない日が来る。遅ければ遅いほど利息も増える。
だから、言われているうちが花…だったのに、またしてもわざわざ自分を不幸にする選択をする人もいる。代償は大きい。誰のせいでもない。
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