執着を断ち切る(手放す・Let it go)方法ならこの一冊! 鈴木美雪さんは、また1つ、このワークで執着を手放すことが出来ました!

まず、「執着を手放す方法と悩みの正体!」は、Kindle本の価格を変更しました。以前は、低価格で350円で販売していたのですが、安く販売すると、それだけ注文も増えるのですが、、、どうしても意味のわからない人が買ったり、低評価目的で買う人もいると言われていますので、こういった、僕にとっても他の方にとってもプラスにならないであろうものを減らすために、価格を上げました。上げることで、350円とは違い、適当に買う人が減ります。僕は、本当に悩んでいる人が、自分を変えるために取り組んで、この本の中にあるワークもちゃんとやって、自分で自分を変える親になる人に読んで欲しいと思っています。Amazonの方は、ブロック機能などがないので(ブロック機能をつけて欲しい)、どうしても、買ってほしくない人にも買われてしまうという問題もあります。それは仕方ないことですが。

まず、下記をお読み下さい。

→ 執着を断ち切る方法ならこの一冊!執着に対する答えが凝縮されていて自分の道に戻してくれる本

この本を読んだ方は、「”執着が減っていくたびに、心が軽くなっていって、幸せに一歩近づいたなと嬉しい心境の変化もあります♪”」と言いました! 素晴らしいですね! 上記リンク先の画像も見てください。このように、ちゃんとワークにも取り組んで、自分で自分を変えていくこと、執着を自然に手放して、幸せに近づいていることを感じることが、とても大切なことです。今まで、たくさん傷ついて、苦しんだ分だけ、いえ、それ以上に、幸せになって下さい!

例えば、モラルハラスメント被害者の場合は、加害者から離れてから、最初は、幸せを感じることが中々出来ないと思います。洗脳から解放されて、時間をかけて、新しい解釈や視点を手に入れていくことで、少しずつ幸せを感じれることが増えてくると思います。諦めないことが大切です。幸せになって良いのです。

そして、執着を手放すと、幸せを感じれることが増えます。自然と自己肯定感が高まっていることを感じる人もいます。自分で気づいている執着も、気づいていない執着も、1つ1つ手放していけると、大きく成長出来ます。

とても重要なことですが、執着を手放す、、、これは、トラウマを癒すことでもあるのです。手放せない執着、そこにはトラウマがある場合もあります。トラウマには、未処理未消化の感情が関係しています。この「心の滞り」を解消する、それが執着を手放すということです。心の滞りを解消するための本が(https://shuchaku.sayonara-monster.com/)です。

執着を断ち切る方法ならこの一冊!執着に対する答えが凝縮されていて自分の道に戻してくれる本

この人は、本当に素晴らしいと思います。心の中の小さな自分の親になったからこそ、自分を、幸せに近づけることが出来るのです。執着を手放す、それは心の傷を癒しながら、心の滞りを解消することでもあるのです。すごい! 執着を手放す勇気、それが自分の心を成長させるのです。

執着している場合、そこには、自分でよくわかっていない心の傷がある場合もあります。その部分に気づいてあげて、癒して、自然に執着を手放すと、心が軽くなり、そこに幸せが入ってくることもあります。執着を手放すということは、サヨナラ・モンスターの、モンスターの中の一部(教材本編のモンスターの正体の緑の部分の中の一部)の心の滞りを解消するということです。サヨナラ・モンスターは、それを含めた全ての心の滞りを解消していく教材です。ですから、執着を手放すことによるプラス変化よりも、更に大きな変化が期待出来るのです。

焦ることなく、1つ1つ、得るものを得て、手放して、変えていきましょう。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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