温故知新(おんこちしん)過去の振り返りは「天才脳」を目覚めさせるために重要なことだった!

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こんにちは!

菅原です。

前回お送りしたメールの、
「実は、既に色々と引き寄せてきた」ということ。

多くの方が購読をされていますが、
このことは納得した人も多かったのではないでしょうか(^^)

・前回のメール内容
https://bright-ms.net/?p=5770

問題は「脳の使い方」なんですよね。

─────────────────────────────

脳科学の裏付けがなされた、
科学的に成功を引き寄せるメソッド

詳細はこちら

※期間限定※
2017-05-11 18:00:00まで

─────────────────────────────

こちらの動画の0:40あたりで
「天才性っていうのは誰でも持っている」と、

10万人以上の人生を変えてきた、
実践的脳科学コンサルタント石川大雅先生が仰っています。

※まだ見ていないなら動画を見て下さいね。

つまり、あなたも天才性を持っている。
持っているのに使えていない。

何故か?

それが「脳の使い方」を知らないからなんです。
「天才性」は「脳のワーキングメモリ」と関係があります。

「脳のワーキングメモリ」は
「作業場」のようなものです。

脳の作業場です。
~~~~~~~~~~

つまり「脳のワーキングメモリ」を鍛えたり、
効率よく使うということは、
広くて便利な道具が沢山ある作業場ってことなんです。

「天才脳」になるための1つは
「ワーキングメモリを鍛える」ということなんです。

ここで引用文をお読み下さい。

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そして、「天才脳」を目覚めさせている人は、
無自覚に自分独自のデータベースをつかいこなしています。

未来のデータベースの情報から、
成功までの最短経路を導き出し、

過去のデータベースに蓄積された
ノウハウ、スキル、マインドを活かし、

現在のデータベース(脳のCPU)の力を最大化し、
常に最高のパフォーマンスを維持していく。

引用元:
→ https://forestpubafc.com/lp/11629/694659

─────────────────────────────

はい。

次に、私が記事で過去にお伝えしたことから。

─────────────────────────────

何故、過去を振り返ることこそが真の「自己肯定」なのか。
過去の事実は自分が生きた証。自分の創った道。
それを自分で無視する。まるで自分への心理的ネグレクト。
どんな過去もしっかり振り返ることが出来たら自分が自分に感謝出来る。

自分の過去には、苦しいことや辛いこと色々あるでしょう。
だけど、それが今のあなたが今生きている証なのです。
他人から見たらどんな無様に見える過去でもいいのです。
それが紛れもない生きた証だから。無様ではないのです。

引用元:
https://bright-ms.net/post-1331/

─────────────────────────────

つまり「天才脳」になるには、
「過去の振り返り」が重要だということなんです。

こんな”ことわざ”があります。
「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る(温故知新)」

過去の振り返りこそお宝の山です。
過去を振り返って過去を活かす。

それが「天才脳」になるために
大切なことなんです。

今回お伝えしたかったことは、
「天才脳」になるためには、
「過去に蓋をしないことも大切」だとお伝えしたかったのです。

苦しい過去には、プラスが隠れています。
その過去と向き合い、プラスを見つければ、
それが、

─────────────────────────────

そして、「天才脳」を目覚めさせている人は、
無自覚に自分独自のデータベースをつかいこなしています。

未来のデータベースの情報から、
成功までの最短経路を導き出し、

過去のデータベースに蓄積された
ノウハウ、スキル、マインドを活かし、

現在のデータベース(脳のCPU)の力を最大化し、
常に最高のパフォーマンスを維持していく。

引用元:
→ https://forestpubafc.com/lp/11629/694659
─────────────────────────────

このことに役立つのです。

過去に蓋をすれば
「天才脳」を目覚めさせることは出来ません。

 

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    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

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    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

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    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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