心の深い部分にある「モンスター(まとまり)」の真の正体

心の深い部分にある「モンスター(まとまり)」の真の正体

心の深い部分にある「モンスター(まとまり)」の真の正体は「狂ってしまった目的設定」「傷ついた夢」「壊れた信念」などです。つまり「本当の自分が破損した」というようなもの。だから「モンスター(まとまり)」が修復されると「隠れた能力」になるのです。「隠れた能力」は「本来の自分」です。

人は誰しも「夢」や「目的」を持っています。(持っていました)そして、それを諦めなくてはならない時期が訪れます。大体10歳前後です。その頃に、自分の「夢」や「目的」が傷つき、壊れ、そしてそれを忘れながら生きていきます。そして悩み、苦しみ、迷い、その中、成長し、精神的な自立に向かい、傷ついて壊れた「夢」や「目的」を修復しながら取り戻していくのです。それが人生の仕組みの1つです。

なぜ10歳前後が、「夢」や「目的」を諦めなくてはならない時期なのか。それは「依存」しているからです。子供は依存しないと生きれません。だから本当の自分100%で生きることは無理なのです。「依存したまま、自分の夢や目的を持ち続けることは不可能」なのです。気づいているレベルと、気づいていないレベルで、心の中に「自分以外のもの」が入り込んできます。そして、広い意味で人は皆、多重人格となるのです。依存するということは、相手に支配され、相手からマインドコントロールされる部分が出てきて、それをすべて避けることなど出来ません。だから、精神的自立が必要になるのです。

精神的な自立をしていけばいくほど、本当の自分の「夢」や「目的」を強く持てるようになります。「サヨナラ・モンスター」はモンスターにサヨナラして「隠れた能力」を取り戻していく方法です。つまり、自分が自分の親となるわけです。精神的な自立です。だから、本当の自分の自分の「夢」や「目的」を取り戻せていくのです。それが取り戻せていくのですから、心の苦しみが減ってくるのです。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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