モラルハラスメントの加害者は、兎に角、人を悪く見ていく。そして、悪い噂を作って流す。誰かが本を出版したら、「アイツは私のネタをパクって作家気取りだ」など、驚くことを平気で言う。コレが通用するのは、鵜呑みにする者(モラハラ界)にだけ。「確認力」のある者には通じない。相手にされない。
— みんなのモラルハラスメント情報(引用RTもご自由に) (@moral88887777) October 30, 2019
嘘つきのお陰で、正しく説明する力が上がった
僕も、「悪い噂を作って、巧みに流す者」に、何度か付き纏われたことがあり、疲弊したことがある。だけど、今振り返ってみると、全部、自分の「力」になっているんです。過去は、「正しく説明する力」がゼロだったけど、この「正しく説明する力」も、確実に上がりました。
「正しく説明する力」が無いと、「嘘つき(人の所為にする者)」が寄り付いてきます。上手く説明できないことを逆手に取られ、すり替えられ、気づいたら悪者扱いされて、彼らの「何か(悪事)」を隠す道具にされてしまう。必要なのは、成長、正しく説明する力、言語化能力です!
悪知恵の働くモラルハラスメントの加害者は、悪者を作る時に、相手の心の傷を見抜いて、それを刺す。そして、「相手の防衛の怒り」を、「相手が一方的に攻撃して来た」とすり替え、自分が被害者になり、舌をペロッと出してほくそ笑む。これを知っておくだけでも、相手に転がされにくくなれる。
そのための「やる気」は、これで高めた
この「正しく説明する力」を上げるための「やる気」は「この方法」で上げました。
悪意のある嘘つきが、殆ど、近寄ってこなくなった
過去よりも、「正しく説明する力」が上がってから、「嘘つき(すり替えて、こっちを悪者扱いする者)」が、殆ど、近寄ってこなくなった。跳ね除けることが出来た。「悪意のある嘘つき」は、「正しく説明する力」を嫌がります。バレてしまうから。
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