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僕がSNSを嫌う理由の1つに、「あまりにも愚か過ぎる者(使い捨ての駒)が多いから」というものがあります。

洗脳・マインドコントロール・暗示

僕がSNSを嫌う理由の1つに、「あまりにも愚か過ぎる者(使い捨ての駒)が多いから」というものがあります。

この記事は、騙されて、駒やフライングモンキー(支配者に操られた攻撃者)にされない為に大切なことをお伝えしています。

有害な悪影響を撒き散らす駒とは接点を持ちたくない

ただの愚かな者であれば可愛い者ですが、それを通り越して、騙されることで「有害な悪影響を撒き散らす駒(フライングモンキー等)」になってしまう者も少なくないので、そういった悪影響は出来る限り避けたいですし、見聞きしたくありませんよね。出来るだけ有害な悪影響を撒き散らす駒とは接点を持ちたくない、そういう思いがある人はSNSは合わないでしょう。SNSは、支配者であればあるほど楽しい環境なのです。そして支配者は自分の手を汚すことなく、証拠を残さずに、駒やフライングモンキーを操って、それを自分にとって邪魔になる者に飛ばしています。要はラジコンです。人間をラジコンにして飛ばしているわけです。これは悪賢い支配者がよくやることであり、一般人の世界以外なら何処にでもある当たり前のことです。カルトなら自爆テロ、暴力団なら鉄砲玉、政治や宗教関係でも、故・安倍元総理を殺害した山上容疑者のような者を誰かが駒にした可能性もあります。この話は安倍さんが殺害された当初からこのブログでお伝えしてきましたが、下記の動画にあるよう、捜査のプロも山上容疑者が駒である(思う)と言っています。僕もそうだと思っています。

 

こういった駒の話は、何処にでもあることであり、僕のような、田舎で暮らしていて、普通に健全な情報発信をしているだけでも小さな嫌がらせの駒を飛ばされることもあるくらいです。僕の場合はとても小さな話です。それが政治とか宗教とか暴力団が絡むと、大きな話となり、本当に危険な駒が飛ばされることもあるのです。政治とか宗教とか暴力団の世界において、洗脳・マインドコントロールは当たり前にあるわけです。

水面下で色々と起こっている

前記した「有害な悪影響を撒き散らす駒」は、中々避けることが出来ないものです。SNSという環境は、被害者ぶる者、嘘つき、加害者、支配者、犯罪者、承認欲、名誉欲、権力欲などが強い者らが集結している場所ですから(勿論、健全な人たちも沢山いるが)、情報戦争、洗脳合戦などが、目には見えない水面下で多く行われています。第三次世界大戦は、結構前から情報戦争として水面下で起こっていたのだと思います。

水面下で行われているものは一般人は気づいていないことが多いです。その水面下で行われたものが水面上に浮上したものだけを一般人は見ていることが多いのです。そして、誹謗中傷だ! 名誉毀損だ! 誹謗中傷で殺された! という感じで水面上のことを騒いでいるので、結局、その大元である水面下で行われていることを追求する者も殆どいないので、根本解決することが出来ませんし、水面下では大きな力が動いている場合もあるので、争いが完全に消えることはないのだと思います。SNSは面白いくらいドロドロとした世界でもあるのです。

そんなドロドロした世界で本当の意味で健全な心を持ったり、まともな心を持ったままそこに心を置いていれば病むのも当然です。病まない為には、徹底して離れるか、或いは、自分もその世界に染まってしまえば良いのです。恐怖に同一化した者はその恐怖を感じにくくなります。その世界に合わない心を持っているから病んでしまう場合があるのです。SNSで影響力を持っている者たちをさらに辿れば、ほぼ全てと言っても良いくらい、政治的、宗教的、そういった力が関係していることがわかります。大体有名人の背後には権力を持った政治的、宗教的、そういった力が関係していることが多いです。有名人になって囲われるほど、大体、右派か左派か、その傾向が強くなってきます。

SNSでの争いも、大きく分けると国を跨いでの左派と右派の争いです。そしてとあるSNSの場合は、気づかないレベルで言論統制が行われていて、それは左派に有利になるようになっていたのです。これを指摘している学者もいます。要は争いの場、それがSNSの基本ですから、水面下で色々と起こっていて、それが続くのも当たり前のことなのです。それが楽しい人はSNSをやり、それが嫌いで病んでしまうのならやめるのも良いかと思います。皆、自分のことは自分で決めれば良いのです。

僕は左派の環境で育ち洗脳されて、抵抗し、それらの洗脳を解いてから思想が右派になり、個人的には右派が好きで左派は嘘つきや陰湿な人が多いので嫌いな部分もあるけど、偏りが減り、バランスが取れてきて、中道的な考えを持つことが大切だと思うようになりました。

SNSでよく起こっている、対象者の情報の信頼を低下させる手口

SNSでよく起こっている手口は、数えきれないほどあります。その1つに、対象者の情報の信頼を低下させる手口があります。これは比較的レベルの低い者たちを対象にした手口ですが、このレベルを上げる場合、対象者に何らかの手段で悪いことをした事実を作ってしまってから仕掛けます。

次の文章をお読み下さい。下記のように、他人の文章をパクっている側が、パクられたと嘘をついて立場をすり替えることもあります。無知な者たちの間ではそれが罷り通る場合があります。

Aさんは「あの人(Bさんは)私(Aさんの)文章をパクってる」と嘘を広めます(ここも明らかに出来ないよう巧妙に細工して周囲を騙す)。その嘘を鵜呑みにして暗示にかかった者たちは、Bさんが書いた文章(ブログやSNSで発信する言葉)が頭に入らなくなることがあります。このように、加害者Aさんは、Bさんの文章を読む人を減らすために、Bさんの文章への無価値化を図ることがあります。この手口や現象について詳しく説明して下さい。

最新のChatGPT4.0(人工知能)の回答

前記した手口を入力して回答してもらいました。

この手口は、デマや風評被害、誹謗中傷を利用して、特定の人物(この場合、Bさん)の評判を悪くし、その人物が発信する情報に対する信頼を低下させることを目的としています。Aさんが悪意を持ってBさんの文章をパクったという嘘を広めることにより、読者はBさんの文章に対して否定的な印象を抱くようになります。これによって、読者はBさんの文章を読むことを避けるようになり、その結果としてBさんの影響力が低下する可能性があります。

この現象は、社会心理学の観点から見ると、ステレオタイプや先入観が影響していると考えられます。読者がAさんの嘘を鵜呑みにし、暗示にかかっている理由の一つには、彼らがBさんに対して悪い印象を持ち始め、その結果、Bさんの文章に対して否定的な感情を持つようになるためです。また、人間は自己確証バイアスという心理的な傾向があり、自分の信念や意見を支持する情報を受け入れやすく、逆の情報を無視しやすいため、Aさんの嘘を信じ込んでしまう可能性があります。

このような手口や現象への対策としては、以下のような方法が考えられます。

  1. 情報の正確性を確認する: 読者は情報を受け入れる前に、その情報の出典や信憑性を確認することが重要です。Aさんの言うことが本当に事実なのか、他の情報源と照らし合わせて検証することが大切です。
  2. 論理的思考力を養う: 論理的思考力を養うことで、誹謗中傷やデマに対して冷静に判断し、情報を正しく評価することができるようになります。
  3. オープンマインドを持つ: 自分の意見や信念に固執せず、異なる意見や情報にも耳を傾け、新たな視点や知識を受け入れることが重要です。
  4. ソーシャルメディアの利用方法を見直す: ソーシャルメディア上でデマや誹謗中傷が拡散しやすいため、自分がフォローしているアカウントやシェアする情報の信頼性をチェックし、デマや誹謗中傷を広めないよう注意することが重要です。また、ソーシャルメディア上での議論や批判を行う際には、相手の立場や感情を尊重し、建設的なコミュニケーションを心がけましょう。
  5. 問題提起や啓発活動: このようなデマや誹謗中傷による風評被害が存在することを広く認識させ、社会全体で問題提起や啓発活動を行うことで、風評被害を防ぐための意識向上が図られます。
  6. 法的措置: 誹謗中傷やデマが明らかな場合、被害者であるBさんは、法的措置を検討することができます。例えば、名誉毀損や侵害の訴訟を提起し、加害者であるAさんに対して法的な責任を追及することが可能です。
  7. オンラインコミュニティのルールや規定の整備: オンラインコミュニティやSNSプラットフォームは、ユーザーがルールや規定を守ることを強制することで、デマや誹謗中傷の拡散を防ぐことができます。また、違反があった場合には、適切な処置を講じることが重要です。

このような対策を通じて、デマや誹謗中傷による風評被害を防ぐことができ、Bさんの文章への無価値化を回避することが期待されます。社会全体で情報リテラシーを向上させ、デマや誹謗中傷に対して警戒心を持つことが、このような手口や現象から自分自身や他者を守るための重要なステップとなります。

加害者Aさんは上記のような嘘を、鵜呑みにするタイプ(駒、フライングモンキーなど)に受け入れさせる為に、ターゲット(Bさんの)の悪い嘘の噂を裏で流布していて、Bさんを悪く見やすい状態になっているので、マインドコントロールをする側は最も簡単に思い込ませていけるのです。実際にBさんを罠にかけて、何らかの形で微罪で逮捕、或いは裁判での敗訴事例を作っておけば、前記した「加害者Aさんは上記のような嘘を、鵜呑みにするタイプ(駒、フライングモンキーなど)に受け入れさせる為」の効果を高めることが出来ますので、裏工作をする者たちは、まずは、微罪で逮捕、或いは裁判での敗訴事例を作ろうと工作していることがあります。これは議員を対象にSNSで行われていることもあります。とある自殺をしてしまった議員も、自殺前にこのような手口も含めた嫌がらせをずっと受けていたことが、SNS上の本人の発信から見て取れます。だから執拗に付き纏われて嫌がらせを受け続ける場合があるのです。前記したことを狙って足を掬おうとしている場合もあります。

昔、Kという人物が僕に何度かメールを送ってきて、「菅原さんにこれ以上悪いことをしてほしくないんです!嫌いじゃないんで」みたいなことを言ってくる者がいて、全くもって意味不明であり、何の冗談を言っているのかと思ったらどうやら本気で言っていたらしく、僕は悪いことなどしておらず、サヨナラ・モンスターという健全なセルフヘルプ教材を責任を持って真面目に販売している、超健全人間です。当時、「こいつは一体何を言っているんだ?」と思い、返信をしましたが、正常にやり取りが出来る相手ではありませんでした。訂正不能な思い込みを抱えていて思い込みから動いてしまっている者だったのです。要は誰かに騙されて僕を悪人だと思わせられたけど、攻撃の駒としては使えない者だったのではないでしょうか。Kの頭の中では「菅原さんは悪いことをしているけど、菅原さんは嫌いじゃない。だからもう心を入れ替えてほしい」という思い込みを持っていた可能性があります。

このように、駒にされてしまっている人がSNS上にはかなりいます。情報に踊らされて、騙されて、先走った行動を取ってしまうのです。それが駒であり、おもちゃにされてしまう者であり、ラジコンであり、フライングモンキーと呼ばれるものです。自分の為にも騙されないようにしなくてはいけません。騙されてしまった時間は2度と戻ってきません。駒にする者から馬鹿にされ、裏で笑われて、楽しむためのおもちゃにされることは、自分に対しての裏切りです。そんな者たちを見抜けるようになりましょう。

関連外部サイト記事

下記の関連外部サイト記事もお読み下さい。

【質問・回答】文章の無価値化の実態: モラルハラスメントとガスライティングから学ぶ
質問:この手口や現象は、モラルハラスメントやガスライティングで使われることがありますか? Aさんは「あの人(Bさんは)私(Aさんの)文章をパクってる」と嘘を広めます(ここも明らかに出来ないよう巧妙に細工して周囲を騙す)。その嘘を鵜呑みにして

ChatGPT4.0へ:

このことを正確な情報と専門的観点から説明して下さい。

最新のChatGPT4.0(人工知能)の回答

フライングモンキーとは、ナルシストやマニピュレーター(操り手)が、自分の利益のために他者を利用・操る行為を指します。加害者Aさんが、ターゲットであるBさんの悪い噂を流布し、読者や周囲の人々に影響を与えることで、自分の意図を達成しようとするのです。このような操り手は、他者をマインドコントロールし、彼らの感情や行動に影響を与える能力が高いことが特徴です。

フライングモンキー現象は、情報操作や心理的操作が組み合わさって発生します。加害者Aさんは、ターゲットであるBさんに対する悪い嘘の噂を裏で流布し、Bさんを悪く見やすい状態に陥らせます。これによって、読者や周囲の人々はBさんに対して否定的な印象を持ち、AさんがBさんに対して主張する嘘を信じやすくなります。

この現象が発生する背後には、以下の心理的要因が関与しています。

  1. 認知的不協和: 人々は、自分の信念や態度と矛盾する情報や状況に対して不快感を感じるため、それを解消するために自分の信念を変えるか、矛盾する情報を無視することがあります。これにより、加害者Aさんの主張に従って行動することで、認知的不協和を解消しようとする傾向があります。
  2. 権威への服従: 人々は、権威ある人物やグループに対して服従する傾向があります。加害者Aさんが権威ある立場にいると perceived されている場合、彼らの言動に従うことがあります。
  3. グループシンク(集団の思考): 人々は、集団内で意見が一致することを好む傾向があります。そのため、加害者Aさんが悪い噂を流布したことで、集団内でBさんに対する悪い印象が共有されると、その意見に同調しやすくなります。

これらの心理的要因が相互作用し、フライングモンキー現象が発生します。対策として、以下の方法が考えられます。

  1. 情報リテラシーの向上: 自分が受け取る情報の信頼性や出典を確認し、正確な情報を得ることが重要です。また、複数の情報源を参照し、情報を総合的に判断することが大切です。
  2. 自己認識の向上: 自分自身の信念や価値観、感情について深く理解し、他者の影響によって簡単に操られないようにすることが重要です。自分の感情や行動に対する自己認識を高めることで、他者からのマインドコントロールに対抗できます。
  3. クリティカルシンキング(批判的思考)の向上: 自分の信念や情報に対して疑問を持ち、根拠や論理を検証する能力を身につけることが重要です。クリティカルシンキングを習得することで、他者からの影響に対して冷静に対処できるようになります。
  4. コミュニケーションスキルの向上: 対話やコミュニケーションを通じて、他者との関係を築き、信頼関係を構築することが重要です。コミュニケーションスキルを向上させることで、他者からの悪影響を受けず、自分の意見や感情を適切に伝えることができます。
  5. 問題提起や啓発活動: フライングモンキー現象やマインドコントロールについて、広く認識を促すことで、社会全体で問題意識を持ち、対策を講じることが期待されます。

これらの対策を通じて、フライングモンキー現象やマインドコントロールに対する警戒心を持ち、他者からの悪影響を受けず、自分自身を守ることが可能になります。また、他者も同様に情報リテラシーや心理的要因について理解し、フライングモンキーとなることを防ぐことが大切です。

自分をしっかり持とう!

僕の記事を読んでくれている方は、間違っても、駒やフライングモンキーなどにされないようにして下さいね! グループなんかに依存しているようでは簡単に騙されてしまいますよ。僕のように1人で自分の考えをしっかり持っていかない者は簡単に駒にされる場合があります。そしてこれは人間として恥ずべきことだと僕は思っています。物事を正しく判断せず、ナルシストやマニピュレーター(操り手)、サイコパス、ダークテトラッドなどの嘘情報を鵜呑みにして、思い込みに思い込みを重ねて、罪のない人間を攻撃する駒(ラジコン、おもちゃ)になるのは、恥ずかしいことであり、最低で、最悪なことだと僕は考えます。この記事を何度も読み返し、物事を正しく見れるようになって下さい。

あの界隈は詐欺師やサイコパスが多いかも?

過去に僕のことを悪く言った嘘つきたちがいましたが、あそこはダークテトラッド、サイコパス、ナルシストなどの詐欺師が多く集まっている場所だと思われます。実際、彼らが抱えるある特徴と、サイコパスの研究で、研究者らはその関係を示唆しています。

そしてそのような者らが多い環境は、自己成長(セルフヘルプ)を促しません。心の苦しみを抱えている者たちを甘い言葉で誘惑して(昔、僕のツイートを丸ごと100個くらい全文一致で盗んで詐欺的な行為に悪用していた者もいて、自分で書いた文章だとして相談者を欺き釣っていた者もいた《証拠保全済・相手が謝罪した録音音声あり》)、成長させないよう足を引っ張っていることがあります。何故かわかりますか? 成長しない者たちをカネにする、それが詐欺師の常套手段だからです。詐欺師は無知を喰らいます。

メッキ処理か根本解決か

詳しくは書かないけど、成長させない土壌の周囲にいる悪い似非心理士たちにとって(1人はスピリチュアルカルトみたいな感じで、相談者を欺き、裏でペイパル決済30万を目的に活動していた者がいたことを確認済み)、のような者たちにとって「成長しない駒が存続することが利益になるから」というのが、それを維持したがる理由の1つとして考えられます。彼らは本当の健全なセルフヘルプ(サヨナラ・モンスター的な)を嫌がり、根本解決にもならない、後でメッキが剥げるメッキ処理的なやり方を好みます。これを辿って調べていったら、アメリカでの裁判では詐欺の判決が出ているという情報もありました。恐らくは心が弱った者たちに付き纏って、メッキ処理的な魔法をチラつかせて、メッキ処理、プラシーボ効果的なもので、高額決済をさせている、、、そして煽ててメッキ処理の変化で「輝けた(変われた)」と錯覚させている、、、という感じなのでしょう。騙されないようにしてくださいね!

深掘りせずに簡単に変われるという謳い文句はウケが良いけど・・・
深掘りせずに簡単に変われるという謳い文句はウケが良いし、信者獲得や、お金儲けにも打って付けですけど・・・、僕はお勧めはしません。全てとは言わないけど、それは妄想のようなものであり、心にメッキ処理をするだけ……という場合もありますので、それを

以前上記記事でお伝えしたことですが、下記のChatGPTの回答をご覧下さい。

表面上の変化は、深く掘り下げた自己理解に基づいて生まれたものであれば、本物の変化と言えます。しかし、深く掘り下げずに、一時的な感情や思考の変化だけを追求して得られた変化は、本物ではありません。(ChatGPTより)

メッキ処理には、「深く掘り下げた自己理解」がありません。表面にメッキ処理しただけですので、本物の変化とは言えません。そのメッキ処理とグループの力で「変わった!」と思い込んでいる人たちもいるのですが、そのグループを抜けるとどうなるか? 怖くなるんです。また元に戻ったり、悪化することもあります。それは結局、その人の根本が変わっていないからです。群れの力でメッキ処理をしてもらった場合、群れを抜けるとメッキ処理が剥がれます。だからグループに依存した者はグループを抜けられません。詐欺師のような存在は、このメッキ処理が上手いのです。そのメッキ処理に30万払うのは、僕は個人的には馬鹿馬鹿しいと思っています。以前詐欺的な者に対し、潜入し実態を確かめましたが、メッキ処理レベルの内容で30万の請求をしてきたことがあります。相手は謝罪してきて、僕の文章を盗んで悪用していた部分(アカウント)を全て消すと言ったので許しましたが、こういったメッキ処理で高額請求している人もいます。

僕はメッキが嫌いで、時間をかけて、コツコツ、本当の自己理解を深めていくことが大事なことだなと思っています。

恐らくはグループでの大掛かりな巧妙な詐欺のようなものが隠れているでしょう。つまり表向き普通のグループ、例えば自助グループ(全てがそうだと言っているのではない)を装っているが、実態は詐欺の狩場や詐欺師がいる方への誘導である可能性が考えられるのです。要は詐欺師やカルトが、心の悩みを抱えている者たちを食い物にしており、裏で、欺きながら、ペイペル決済などで高額請求をしている連中がゴロゴロいる可能性があります。

自己成長をさせないようにしている環境は、利益確保の土壌になっている面もあると考えられます。だからあの界隈の思想は、本当の自己成長ではなく、自己成長を拒んで、放棄して、何かに委ねるという自己成長放棄の思想になっているのでしょう。自己成長しないまま何かに依存し続けないといけない……。ある人はそのグループに参加して「洗脳された!」とブログ記事を投稿しておりました。またある人は「弱者の思想を植え付けられる場所」と言いました。その通りだと僕も思います。弱者の思想を植え付けることでグループ内での依存が強まります。すると一生、そこから抜け出せなくなる場合もあります。とある専門家は、カルトが増えている、小さなカルトも増えている、普通の場所に紛れ込んでいると言いました。

僕のお勧めは、自分で自分を救うことです。それをやっている人は、騙されにくくなりますので!!

物事を正しく判断できるように成長しましょう! 騙されるのも騙されないのも自分次第です。巧みな詐欺師は騙したことに気づかせません。一生騙されたままそれに気づかず人生を終える場合もあるわけです。自分の直観を信じず、他人の信者になろうとすることこういう取り返しのつかないことになるのです。それでも勉強したくない!という人は自ら「騙されたいです!おもちゃにされたいです!」と言っているようなものです。取捨選択の結果、人生は自分で決めているのです。

以上、僕がSNSを嫌う理由の1つに、「あまりにも愚か過ぎる者(使い捨ての駒)が多いから」というものがあります。ナルシストやマニピュレーター(操り手)、サイコパス、ダークテトラッドなどに騙されて駒になっていては、本当の自分を生きることなど出来ません。自分の心を操り手に明け渡す自分に問題があります。そういう人たちもまた、自分でその道を選んでいるわけですから、他人のことは他人の問題なので介入せず、自分を成長させましょう。

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