子供を無視する人(親)の心理!「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」に気付こう!

子供を無視する人(親)の心理!「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」に気付こう!

あなたが生きる居場所・・・ありますか?

「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」というのは、「無意識のうちの、心理的なネグレクト」という意味です。ネグレクトは「無視する、必要なことを怠る」という意味です。つまり、無意識のうちに存在を無視されているという意味です。これは、親が子供にしてしまえば、子供の心を殺すような、悲しいことです。

「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」を解決しないと、今後も、異常な事件を起こした、宮崎勤、角田美代子、酒鬼薔薇聖斗、その他、異常者と呼ばれる者たちを超えるレベルの恐ろしい人間が増えてくることは間違いないと僕は思っています。何故なら、異常なことをしてしまう人は、「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」を受けてきて、存在を殺されてきた人が多いからです。

僕は、この「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」が、何故、多くの方が気が付かないのに絶大な影響力を出して流れているかを考えてみました。そうすると「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」が「増えるような仕組みになっている一連の流れ」があることに気が付きました。

ネグレクトは無視するということ。無視よりは軽視のほうがまだましです。軽視はディスカウント。つまり、その相手の存在や価値を無いものとしてして見ているのです。「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」は「無意識のうちに相手(子供)をゴミやクズのように見ている」のです。

子供は、本来「宝」です。その宝がどうして「ゴミやクズ」のように感じてしまうのか。それが、「本当の自分を生きていないから」なんです。本当の自分を生きていないから幸せを感じない。幸せではないから小さな一つ一つが楽しくない。そうなったら当然、「宝」であるはずの子供が邪魔なものに感じる。邪魔に感じることを感じることさえ苦痛なので無視をするようになるのです。

親が、本当の自分を生きていないまま子供を作ってしまうから、「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」をしてしまうようになるのです。それが、先ほど書いた、「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」が「増えるような仕組みになっている一連の流れ」があるということ。つまり、本当の自分を生きていない者たちの間で、世代間連鎖しているのです。

無意識のうちに、身近なものを軽視し、無視する、あらゆる情報や感情、価値観を受け継いでいるのです。受け継いだまま、自分で省いたりしないから続いているのです。

「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」を解決するには、悪い世代間連鎖を断ち切って、1人1人が本当の自分を生きていけるようになり、幸せになることなんです。あなたが幸せになれば、子供を自然と大切に思えるのです。間違いありません。

「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」をしてしまう親も、きっと、親から軽視されたり、無視されてきたはずです。だからこそ、もう、その苦しみを終わりにする時です。流れを変えるときなのです。あなたが幸せになれば、流れを変えることが出来ます。

あなたの生きる居場所を、あなたの心の中に作ってください。そして、その安心できる居場所の作り方を大切な子供にも教えてあげて下さい。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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