映画エスターから学べ!子供が親を支配する…。子供が繰り出す恐怖支配。子供による巧妙なモラルハラスメント。

虐待のトラウマを解消できる【虐待根絶マニュアル】
性の発散として動物虐待をしてしまう…
そんな癖があった人の悩みも解消した確かなマニュアル
薬を使わない精神科医も推奨
映画エスターから学べ!子供が親を支配する…。子供が繰り出す恐怖支配。子供による巧妙なモラルハラスメント。

子供が親を支配する…。子供による巧妙なモラルハラスメント。あれ?なんか間違えていない?「親が子供を支配する」のではななくて「子供が親を支配する??」そんなことってあるの?

はい。あります。僕も最初はまさかと思いましたが、「子供が親を支配する」ケースがありました。しかも、「弱さ」と「涙」と「演技」と「嘘」と「恐怖」を上手に使い分けて親を支配していました。親はもう子供の言いなりです。周囲の大人も見事に騙されていくのです。

この話を理解するには、映画「エスター」を見てもらったほうが早いです。この映画では、孤児院から引き取った少女が次々と自分の私利私欲のためか、酷いことを起こすのですが、そのような手口を現実で子供が使う場合もあります。映画の中では殺人などを平気でするのですが、実際は、そこまで酷いことをしているわけではないけど、人を騙すという点ではソックリです。

エスターのように、周囲も、そこらへんの専門家も騙してしまうレベルの嘘つきを見抜けるものはとても少ない。映画の中で言えば、エスターを怪しむ母親が正常です。夫もカウンセラーも見抜く力がないので、終いには、母親のことを狂っているとして精神異常者に仕立て上げるのです。真実を言うものがおかしい扱いをされる…。ひどい話ですよね。ですが、これは現実でもある話です。映画の1:05:14あたりで「カウンセラーも欺いたの」「自分の目的のために”人を操りいがみ合わせることも”」という母親の言葉が出てきますが、まさに、これです。稀に、こういったサイコパスのようなことをしている子供もいるのです。

エスターが母親を悪者にするために母親にお花をプレゼントする手口も実際にあること。母親の大事にしているお花を摘んでそれをプレゼントする。これは「わざとやっているのにわざとじゃないことにして、相手を悪者に仕立て上げるときに使う手口」です。相手の大事にしているものを知っておきながら自然を装って壊す結果を作り、「わざとじゃないのに、ひどい!」と「悪役をすり替える手口」なのです。僕も、過去にこのようなことを何度も、徹底してやられたことがありますからよくわかります。

<<下に続く>>

映画の母親のように、一番家族や子供を愛し、心配するからこそ、エスターのような仕掛人にターゲットにされるのです。よくできた映画です。実際にいる人物をよく知っているかのような映画です。こっそり破壊へと誘導するエスターにとっては、破壊を防ごうとする母親が邪魔なのです。見抜くものは邪魔者扱いされるのです。

そして、「弱い立場」や「演技」「」などをを武器に仕掛けていくのです。

心理学の三大巨頭の1人であるアドラーが臨床に基づいた洞察の末に辿り着いた重大な発見が「弱さは対人関係で恐ろしく強力な武器になる」です。

それほど、「弱さ」は強力に使えるのです。

話は変わりますが、親を支配していたある子供は、親の心の奥にある「恐怖」を刺激し操っていました。その恐怖は親自身が自分の親や親戚から支配されたときの恐怖で根深いものでした。つまり、親を支配する子供にとって邪魔になる話(支配が解ける話、自分を生きるための話)の時に、必ずと言っていいほど、物音、あるキーワードを入れ込んだ話を始めたり、否定をしたり、咳払い、無言の圧力、などが出てきます。これらの効果が高まるように「リアルな犠牲」が生み出されます。僕自身も恐怖しました。

これは後から分かったことですが、親が過去に親や親戚から支配されていく中で使われていたことだったのです。つまり、子供は親が周囲から支配される時の方法を過去に見ていて、それを身に付けたようです。本人もそう言っていました。だから子供は自分の都合よいように操作するために、過去の恐怖を何度も引き出しては自分の思い通りに支配をしていたのです。

なので、親が、少し良い方向に変わってきたと思ったのに、また戻っちゃう。最初は不思議でした。子供による恐怖支配によるものだとわかったので、その子供(もう二十歳過ぎている)と支配されていた母親は離れたのです。

そしたら、みるみる回復していきました。恐怖も消えていき、自分の人生を歩むという強い気持ちを持ち始めました。結果として、良い方向にしっかりと変化しているので、子供による親への恐怖支配だったのは間違いないと思います。

親を支配する子供は、異常なほどの親への執着がありました。これは恐らく幼いころに恐怖支配の中、たくさんの味を占めたことがあるのだと思います。その甘い汁が忘れられない。だから、相手の気持ちはお構いなしに徹底して恐怖を使って支配していく。

まるで映画の中のエスターのような手口で人を陥れていく者もいるのが現実。何か変だ。そういった違和感は大切にすること。それが防ぐ第一歩になります。

関連コンテンツ

続きをメール購読

コメント投稿はこちら(匿名OK)

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)