【過去を終わらせろ!】心の問題を解くということは自分で答えを出して納得すること。

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心の問題を解くということは自分で答えを出して納得することです。下記はサヨナラ・モンスターに取り組んだ人の言葉です(今日の)。

やっと昔の機能不全家族との「心の決別」が出来そうな気がしてきてる。なぜなら菅原さんの記事を読んできて魔の三角関係のことメサイアのことで理解し出して(深い意味で)納得が起き出している。全体像が見えてきた。

このように、納得が出来るようになると心の決別が出来るようになってきます。自分の人生の答えは自分でしか出せないのです。他人から教えてもらうことではありません(他人は部分的にしか理解出来ない。その人の人生を生きていないから)。だから自分が自分の責任で自分の答えを出すのです。自分の答えを出した人間はブレません。その為に書き出していき理解を深めていくのです。書き出さないでその日暮らしの日雇い労働的な理解では到底深い理解など出来ないのです。書き出すから続きをやれるのです。だから書き出さないで出来る理解は浅いものだけなのです。深く理解するには書くことが必須なのです。

そして過去の心の問題の答えを出すと、過去が終わります。過去が終わるということは過去を遠くまで見渡したということです。

過去が終わるとどうなるか?

その答えは「元イギリスの首相、軍人、作家、政治家、ウィンストン・チャーチル」が良い言葉を残してくれています。

過去をより遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう

元イギリスの首相、軍人、作家、政治家、ウィンストン・チャーチル

過去を取り戻した勇気ある人間は、これから、本当の自分の未来を見渡すことが出来るでしょう。

過去の心の問題を解いた人間は、未来創造の力を養ったということ。過去の心の問題を自分で解いた人は、お疲れ様でした。本当によくやったと思います。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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