特定商取引法に基づく表記を公然の場(サイト内)にて公開していない有料の心の悩み相談にはご注意ください。

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ネット通販やカウンセリングやお金をいただく有料の心の悩み相談は「サイト内に特定商取引法に基づく表記が必要」になります。これは法律で定められているもので、みなさんを保護するためにあるものですので、当然遵守しなくてはいけません。当然、僕もサイト内にはしています。理由は、以前、有料メール相談も行っていたからです。(※ここに記載しています。)正しくサイト運営を行っていますので、実名も、住所もちゃんと公開しています。

詳しくは外部サイトの記事の「特定商取引法に基づく表記の中で、住所や電話番号を公開していないサイトを見かけますが、これはOKなのでしょうか?」が参考になります。ネットで商売を行う場合は、必要事項を記載して公開しないといけません。

注意していただきたいのは、詐欺師や怪しい人物は金銭のやり取りがある(商売をしている)のに、特定商取引法に基づく表記をしていない場合があります。これには注意が必要です。特定商取引法に基づく表記をしていないのに、何らかの商売をしていて、「後からメールで教えます」というのも詐欺師の可能性がありますので注意が必要です。疚しくない商売人は当たり前に特定商取引の基づく表記をして名前や住所を公開しています。

また、実名や住所を公開出来ない人物(特定商取引法に基づく表記がない商売サイトや無料ブログサービスを使ったブログ等)が、心の悩み相談にのっていて、公然の場意外(直接のメールのやり取り等)で高額請求(数十万円のクレジットカード決済等)をするケースもあります。こういった怪しいものは無料ブログサービスなどを悪用している場合もあります。

まずは、特定商取引法に基づく表記があるか。実名や住所は明らかか。それを見ることが大切です。飴に釣られないように。

こういった確認もせず、架空の名前や住所で、お金を騙し取られてしまったり、一応は相談に乗ってくれたけど中身のないサービスで「行動しなきゃ何も始まらないから、はい行動」しか言わないような詐欺のようなサービスもあります。数十万円を払って、「行動しなきゃ何も始まらないから、はい行動」と言われるだけで、返金にも応じない。

ですので、最初から騙されないようにすることが大切です。

人の心の悩みに関することでお金をいただくのに、「サイト内に特定商取引法に基づく表記」がないというのは、おかしいですよね。

特定商取引法では、誰でも、特定商取引法に違反する悪質な事業者について国や都道府県へ情報提供し適当な措置をとるように求めることができます(申出制度)。

引用元:特定商取引法|消費者庁

詳しくは、引用元のリンク先の「消費者庁」のホームページの、「特定商取引法の申出制度について」や「特定商取引法違反被疑情報提供フォーム」をご覧ください。そちらから、措置を求めたり、情報提供を行うことが出来ます。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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