考え方を変えるのは難しい!まずは思考の癖を知ろう!

考え方を変えるのは難しいですよね。
僕も変えるのに、かなり苦労した考え方があります。

僕はつむじが2つあって、子供の時は、
「おぼっちゃまくん」みたいに頭のてっぺんの毛が立っていました(笑)

そして、多くの大人から、
この子はきかない子になるよ言うことを聞かない・気が強い)」と言われ続けました。
言われた通り、実際に、人の言うことをあまり聞かない人間になってしまいました(笑)
頑固な部分もあり、考え方の癖がかなり強くて苦労しました。

そんな難しい考え方でも変えることが出来た方法があります。
それが、人気教材「サヨナラ・モンスター」です。
この方法は、「書くこと」で心の奥深い部分を変える方法です。
(単なる書く方法ではありません)

どうして、心の奥深い部分を変えることが大切なのかというと、
まず、「考え方の癖」というのは、「自動思考」と言います。
この自動思考は無意識のうちに出てくる思考のことです。

この自動思考を変えなくてはいけません。
しかし、この自動思考は、自分ではなかなかわかりません。
すぐにわかる自動思考は浅い部分の自動思考です。
変えることが難しい自動思考(考え方の癖)ほど「深い部分」から促されているのです。
ですから、心の奥深い部分から変えることが大切なのです。

そのための方法が、「サヨナラ・モンスター」です。
僕自身、認知療法などを試してみたのですが、どうしても変われませんでした。
そんな僕でも、この方法だと変われることが出来たのです。

思考の癖(自動思考)変えるには、まずは思考の癖を知りましょう。
とくに、自分で気づいていない深い部分の思考の癖を知ることが大切です。
深い部分の思考の癖を知るための作業が、
サヨナラモンスターの「必ずメモしておくこと」です。
これに取り組んでいくと、自分の思考の癖が見えてきます。

見えてきたら、特殊なやり方で変化を起こす試みをします。

そしてうまく心の奥深い部分にある認知が修正されると、
自動思考(考え方の癖)も変わります。

認知によって物事を解釈することで自動思考が生まれます。
ですから、認知を変えることが大切なのですが、
僕の場合は、どうしても変わらなかったので、別方向からアプローチしてみました。
そうしたら、変わることが出来たのです。

別方向からアプローチする方法がサヨナラ・モンスターです。

あと、せっかく認知を良いものへ修正しても、
外部からの影響と、内部(纏まり)からの影響で戻ってしまう場合もありますので、
「影響」についてはよく考えることが大切です。
人は、知らない間に、かなり無意識レベルでの影響を受けています

その影響を出す元を、僕は「モンスター」と名付けました。
この根の部分にある「モンスター」と「サヨナラ」すると、心に良い変化が起こってきます。

あなたも、やってみませんか?

この方法は90日間全額返金保証があるので、
もし、良い変化が無ければ、返金申請をして下さい。
(詳しくは販売ページをお読み下さい)

考え方の癖を変えることが出来なかった僕でも変えることが出来た方法です。
かなり、自信があります。ぜひ、試してみて下さい!

何もしなければ何も変わりません。いつまでたっても変わりません。退化します。
しかし、1つ1つ、コツコツ変えていけば、ちゃんと大きく変わっていきます。

魔法のように一気に変わるものはありません。
そんなものは、「」です。
僕自身も右往左往して、期待して、騙されてよくわかりました。

変わるには、コツコツやる、これが「王道(本物)」です!

騙されないように覚えておいてくださいね!(^^♪

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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