【質問】幽霊はいないと思います。どう思いますか?
Q:幽霊はいないと思います。どう思いますか?
質問は「質問箱」から
幽霊ですが、僕は子供の頃、幽霊を信じていました。何故かというと実際に幽霊を見たり、不思議なことが起こったり、音を聞いたり、色々あったからです。だけど今は、幽霊、心霊体験とは無縁になりました。そのことについて、そういえば電子書籍を出版していて皆様にご紹介するのを忘れていました。それが下記です。13000文字くらいのミニ書籍です。高評価(星4つ)もついていました。
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幽霊が見えるというのは、自分の心が現実から離れてしまっている状態なのです。僕が見ていたのも子供の頃です。子供は現実を見れていません。そして僕なりに一生懸命勉強するようになってから心霊体験とは無縁になったのです。心と脳が子供の状態のまま(トラウマも含めて)だと見えてしまうこともあるのです。
Q1.
幽霊が存在しないと断定できる証拠はありますか?
科学的な証拠は現時点で見つかっていませんが、多くの心霊体験は心理的・環境的要因や誤認によるものと考えられています。科学的に証明されていないため、幽霊の存在を断定できる証拠はありません。
Q2.
心霊体験を防ぐためにできる具体的な対策はありますか?
心霊体験を防ぐには、精神的な安定を保ち、ストレスを軽減することが効果的です。リラックスできる環境づくりや規則正しい生活習慣、心の整理を行うことで、心霊体験の頻度を減らすことが期待できます。
Q3.
子供の頃に幽霊を見た経験が大人になっても影響しますか?
子供の頃の心霊体験は、潜在意識や夢、想像力の発達と関係しています。大人になると、経験に対する理解や心理的成長により、そうした体験が減少します。ただし、トラウマや不安が影響する場合もあるため、気になる場合は専門家に相談しましょう。
Q4.
心霊体験を科学的に解明するための研究はどのようなものがありますか?
心霊体験の科学研究には、心理学や神経科学を用いた実験や調査があります。脳の活動や幻覚のメカニズム、環境要因との関係性を解明し、心霊現象が心理的・生理的な要因によるものだと考える研究が進められています。
Q5.
霊感や心霊現象を信じることは精神的に良い影響を与えますか?
霊感や心霊現象を信じることは、安心感や心の拠り所になる場合もあります。ただし、過度に信じすぎると不安や恐怖を増すこともあるため、自分にとって適度な距離感を保ち、バランスの良い心の状態を心掛けることが重要です。
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この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。
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あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。
この記事を書いた人
1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。
その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。
現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。
自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。
※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。
AIで「やりたい」を形にしています
AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。
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ChatGPTを活用した長文記事の執筆や大量の記事作成
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WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発
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一度だけですが、アプリの制作経験もあり
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FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中
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MT4・MT5のインジケーター作成
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Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発
「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。
AIの活用方法についてわからないことや、質問があればお気軽にコメント欄へどうぞ!
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