こういう暴露をするから立花孝志ＮＨＫ党党首は嫌いになれない。

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こういう暴露をするから立花孝志ＮＨＫ党党首は嫌いになれないです。名前に「志」と入っているように、素晴らしい志を持っているような気もします。

お金という餌に食いつかない立花孝志ＮＨＫ党党首、個人的に好きですね！！期待出来そうです。

僕は以前、れいわ新選組は結構良いかな？と思っていた時期があったのですが、ツイッター上で寄り付いてきた異常なデマ流し加害者（悪い嘘の噂を流して社会的評価を低下させようとする悪人）がいたのですが、なんと彼ら全員が１つの政党を応援しており、それが何と！れいわ新選組だったのです。それで僕は、なるほど、この界隈はこういうことをするんだ、平気で汚い嘘をついて周囲を洗脳して、炎上商法とかもやるんだ、、、と思い、それから、れいわ新選組を疑うようになり、ネット検索をすると極左暴力集団との関わりがあるという情報も出てきて（写真も公開されていた）、確かに僕に付き纏っていた左派の加害者たちは思想が極左的だったと思い、あの界隈は極左の集まりではないか？　某国の下で動く極左かもしれないな。そう思うようになったのです。要は、何が気に入らないのか知りませんが、僕に一方的に攻撃を仕掛けてきた加害者たちが極左的思想で、それら（極左的思想の者ら）が推していた政党が極左暴力集団と関わりがあると噂されているれいわ新選組だったので（あくまでも噂）、それかられいわ新選組に対しても不信感が出てきて嫌いになったのです。信者があれだけの悪事を行うのですから、その教祖にも問題があるのではないかと思います。何故あれほどの悪行に対しやめろと指導しないのか。表では弱者の味方のような感じで綺麗事を言っているのに。僕が受けたあのような行為を受けた人たちの中で自殺者が出ています（ＳＮＳでの誹謗中傷やガスライティング的なもの）。つまり人の心を殺す行為であり魂の殺人を、支持している連中が行っているのに、それをやめろと下に指導もしない。或いは指導が全く行き届いていない。そんなものは一切信用出来ないと思うようになった次第です。上がしっかり指導していれば、あんな犯罪者のようなとんでもない行為をする加害者がのさばるわけがないのです。

最後に一言、弱者の皆様は騙されないように！　弱者の方たちの一部は現状に不満が多いので、その不満を利用されやすいのです。つまり弱者の人たちの思いを政治的に利用しようとする人間もいるということです。僕はそんなところには大義はない、、、そう考えています。