本来なら子供に「甘えさせてあげることができないでごめんね」と言うほうが好ましいのに、自分の弱さを隠し「それはただの甘えだろ」と相手のせいにすることも!甘え下手な人が甘え上手になるには?

本来なら子供に「甘えさせてあげることができないでごめんね」と言うほうが好ましいのに、自分の弱さを隠し「それはただの甘えだろ」と相手のせいにすることも!甘え下手な人が甘え上手になるには?

「甘えてはいけない」「甘えるな」「甘ったれてんじゃねぇ」「それはただの甘えだろ」

この言葉誰でも聞いたことはあると思います。

そして「甘えは悪いこと」だということが前提での言葉です。「甘えが悪い!」というのは極端で認知の歪みです。正しくは「好ましくない甘えもあれば、好ましい甘えもある」これが正しい解釈です。

「甘やかす」は、どちらかというと支配的で好ましくない甘えで、「甘えさせる」は、子供の成長に必要なことで親が子供を尊重しなければ出来ない事です。

■甘やかすのは支配
親・・・・・・・・・・・・子
【甘】を上から、下に【やかす】
→ → → 支配 → → →

■甘えさせる(甘えてもらう)は必要なこと
親・・・・・・・・・・・・子
【甘え】下から上に【させる(甘えてもらう)】
← ← ← 必要 ← ← ←

このように、

甘えさせるは子供メイン。
甘やかすは親の支配がメイン。

上から支配的に”甘やかす”ってことです。甘やかすは子供を甘い蜜で釣って子供を道具化する支配的な親があるのです。だから親メインの【甘やかす】なのです。悪い意味での利用です。

●甘やかす支配になる場合
子供がやらなければいけない自分のこと(自分で出来ること)を、親がいつも全部やってあげるのは、子供の為と言いながら、背景に支配しやすいようにする意味が隠れている場合がある。成長を奪ってしまうのです。

●甘えさせる場合
いつも自分でできているけど、ちょっと悲しいことなどがあったりして、今日は親にやってほしいみたいで「ママこれやって」と頼んできたのでやってあげた。これは正しく甘えさせています。

ここで考えてみましょう。甘えから抜け出すことは大人になる過程で非常に大事ですし必要なことです。しかし、甘えから抜け出す過程、そこに「甘えることは誰にでも必要」なのです。

何故必要かと言えば、甘えは他者と自分の境界を曖昧にし癒着することです。癒着は他者と自分の境界を曖昧にすることで相手の感じている感情を自分のものと感じたり、相手を認めることが出来ず自分として扱うようなことです。なので癒着して必要なものを吸収するのです。そこに学ぶべきこともたくさんあります。そして甘えを経験し必要な感情、価値観などを吸収するから、次に自分でやっていきたいと思うものです。成長していく過程で甘えは必要だということです。

心の底から自分でなんでも楽しめる人は、しっかり甘えさせてくれた親から甘えを経験し癒着し必要なものを手にしたのです。甘えると言う事は成長していく上で当たり前で必要なプロセスの一つなのです。その必要なことを経験していないから甘えたい気持ちが出る。ごく自然なことで何も悪い事ではありません。人間は甘えて飽きると勝手に進みだすものです。

実は問題は甘える方にあるのはないのです。問題は「甘えさせる器のない親が、準備も出来ていないのに子供を作った」ことです。人間にとって成長していく上で当たり前に大事な「甘え」を与えることの出来ない親が、自分の都合で無責任に子供を作ってしまったことで、必要な甘えを与えずに育てたから、子供が大人になっても経験していない甘えを欲するのはごく自然なことです。人生を安全に楽しく生きていく上で必要な感情や価値観、解釈が手に入っていないので、入るまで欲するので甘えるのです。

そして、「甘えてはいけない」「甘えるな」「甘ったれてんじゃねぇ」「それはただの甘えだろ」など、こんな言葉を100年投げかけても解決はしないということを理解するべきです。「甘えてはいけない」「甘えるな」「甘ったれてんじゃねぇ」「それはただの甘えだろ」などの言葉の背景には、「親として人生を楽しむ価値観を与えることができない!」と言っているのです。本来なら子供に「甘えさせてあげることができないでごめんね」と言うべきなのに、自分の弱さを隠し「それはただの甘えだろ」と相手のせいにするのです。必要なもの(甘え)を子供が要求しているのに、ダメだと言っているのです。

大工さんが仕事で電ノコを必要としているのに、道具持ち込み禁止の会社が「バカヤロウ!そんなもん念力でやれ!甘えるな!」と言っているようなものです(笑)そうすると大工さんは念力は使えませんから、その会社にいる限りいつまでも電ノコを必要とするのです。結局は仕事が進みません。そこに電ノコを与えるとスムーズに動き出すのです。

甘えとは、こういうもので、与える側が与えるだけの器がないから、怖がって甘える子が悪いと甘える側に責任を擦り付けているのです。必要なものをくれないで困る子に、親を捨てることは悪いことだと、更に子供を追い込んで、子供を道具にしているのは親のほうなのです。意識では甘えてはいけない。と思っていても無意識では甘えが必要なのでいつまでも癒着しようとするのです。ごく自然なことです。

「甘えてはいけない」「甘えるな」「甘ったれてんじゃねぇ」「それはただの甘えだろ」と口に出す方は、人に当たり前に必要な甘えの時期を、自分が甘えさせれる人間か?そこを考え、修正する方が効率的です。そうやって甘えさせてあげると、満たされる時がきて、不思議と動き出すのです。その時まで信じて甘えさせてあげられる親が増えると、必ず子供は自分の足で立派に歩んでいくでしょう。親は、「甘えてくれてうれしいよ(#^^#)」って抱きしめてあげるだけで、子供の心は強くなっていくのです。

甘え下手な人が甘え上手になるには?

甘やかすは「支配」で甘えさせるは「必要な事」ですので親が甘やかすというのは「親のレールの上で甘やかす」ですからレールから、レールから外れた甘えは悪とされる場合があります。逆に「甘えさせる」は子供が自らしたいことを親が尊重して親も一緒に嬉しくなることです。

ですので人次第で「甘えさせる」と「甘やかす」のどちらにでもなりうるのです。 例えばたまに「ココア飲みたいから入れてほしい」と言われたら「可愛い」と思い、「互いにプラスな感情が一致」した時は「甘えさせる」ですが、そこに面倒だからあいつを使ってしまえという心で、頻繁に「ココア飲みたいから入れてほしい」というのは「甘え」というよりは好ましくない「支配」になってしまいやすいです。

同じ出来事でも人が変わるだけで支配になったり依存になったり嫌がらせになったり甘えになったりと変わるのです。

ですので、 「学校に車で送っていってほしい」は誰にいつどのタイミングでどのように伝えると上手く甘えられるか? 「ココア飲みたいから入れてほしい」は誰にいつどのタイミングでどのように伝えると上手く甘えられるか? 「夕飯作ってほしい」は誰にいつどのタイミングでどのように伝えると上手く甘えられるか? これが大事なポイントになります。

これらの複数の選択上手な人が「甘え上手な人」です。甘え上手な人は相手が喜ぶ甘え方を知っているのです。甘えるという事は互いにプラスな感情になることです。どちらかがマイナス感情を抱けば支配にもなりやすいです。甘え下手な人が甘え上手になるには、「自分も相手もプラスな感情になれる丁度よい点」を見つければいいのです。

「ココア飲みたいから入れてほしい」は誰に伝えると相手も喜ぶかな? 「ココア飲みたいから入れてほしい」をいつ言うと相手は喜ぶかな? 「ココア飲みたいから入れてほしい」をココアってリラックス効果があるから「一緒にリラックスしたい」ことを伝えて一緒に飲みたいことを伝えたら相手は喜ぶかな? など、相手が喜ぶことを上手く見つけて一緒にプラスな気持ちになっていけば「甘えていける」ようになれます。

逆を言えば「甘え下手」は「自分のことしか考えていない」ということでもあるのです。

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