「モンスター(まとまり)」を解くと、「力」になる。「障害」が教えてくれていることに目を向けることが大切。

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心の深い部分にある「モンスター(まとまり)」の「核」には「傷」がある。まとまりを紐解いて、「傷」を癒すことが出来ると、ある「力」になる。これはとても面白い。とある専門家は著書で「人格障害は素晴らしい能力になる」と言った。そう、実はそれも、このことに深く関係があること。

身体障害、知的障害、精神障害、人格障害、どれも「障害」です。障害とは、正常な活動の妨げになるもの。正常な活動とは、その者にとっての正常ということ。つまり、本当の自分を生きるための活動。それの妨げになるのが「障害」です。つまり「障害」は「本当の自分の道」を知っているということ。

とある専門家は著書で「人格障害は素晴らしい能力になる」と言った。そう、人格障害を克服した先には、人格者(すぐれた人格の持ち主)となる可能性が高いということ。マイナスはプラスと1セット。マイナスを経験するからプラスを知れる。「障害」が教えてくれていることに目を向けることが大切。

 

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。