親と言う名の洗脳!非行の原因

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親と言う名の洗脳から脱出することも大事なことです。

これはとあるモラルハラスメントや虐待を行う親の話です。

親は鉈の裏で子供をひっぱたき血だらけにし子どもを半殺しにしてからこう言います。

「俺のおかげで鍛えられて強くなれて良かったろ?こうしなきゃお前はいじめられてたんだよ」

「痛かったろ?大丈夫か?」

「外では絶対に怪我するなよ。体を大事にしろよな」

「お前を忘れたことなど一度もないぞ」

子どもは全体的に理解出来ず、こう言います。

「うちの親父は厳しいけど俺たちを大事にしてくれてるんだぜ。いつも俺の身体を心配してくれてる」

このように理解力の無い子供を相手に矛盾を刷り込んでコントロールしていくのです。

更には巧妙なモラルハラスメントを交えながら、褒めて叱り、飴と鞭を巧みに使い分け支配してコントロールするのです。

このように育てられた子供はどのような大人になったのかと言うとヤクザをやめたあと建築関係の仕事に就きました。

猛暑の中の現場仕事で同僚が一言「いやぁマジでクソ熱いわ!」

その一言にブチ切れて

「そんなに熱いのか?おうそうか・・・」

そう言いながら静かに立ち上がり扇風機を持ち出し、扇風機で相手の顔面を何度もひっぱたきはじめたのです。

これが世代間連鎖の恐ろしい所なのです。

親が悪行を子に行っているのに、子には善の行いだと親が刷り込みました。

その本質が理解できない子供は親を悪く思うのが当然なのに親を悪く思わなかったために、消えることのない苦しみや恨み悲しみのエネルギーが同僚の一言である「いやぁマジでクソ熱いわ!」がトリガーとなり爆発したのです。

このように本来悪と見なければいけないものを悪と見ないと、ズレが生じてしまうので罪のない人へ危害が及ぶのです。

つまり犯罪者を作っているのは、この矛盾したコミュニケーションで傷つけ抑圧させ蓋をさせる仕組みと、理解不足です。

非行に走るのは正しい行いがわからないからなのです。正しい行いを教えることの出来ない親に育てられコントロールされると非行に走る道しか残されていない状態まで追いやられる場合もあるのです。

矛盾したコミュニケーションで嘘と欺きの非言語コミュニケーションによって相手の心を傷つけていくので、自分から変えてやるぞ!という気持ちも大事だと思います。

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