心の中の親、そして心の中の子ども

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心の中の親、そして心の中の子ども

インナーチャイルド

心の中の子ども、脳内の子ども

 

インナーペアレント

心の中の親、脳内の親

 

インナーチャイルドは内なる子どもと言われていますが、私たちは子ども時代親に依存しなければ生きていけない事は当然です。その依存から解放へ向かう為に精神的自立を果たしそして与える立場の親になる事が大事なのです。形だけの親ではなく本当に心の中でも親になれると素晴らしいのです。

 

親と離れて暮らしているから精神的自立をしているかと言えば違います。

どんなに親から離れようと、インナーペアレントという心の中にある親から学んだ部分から逃れることは出来ないのです。その親から学んだ部分に自分でも気付かないうちに突き動かされているのです。

自分では気が付きにくいけど親と同じことを言っている、している経験は良くあることです。

 

・親から否定されて育つと、心を許した人に慣れると否定してしまっている自分…

・親から暴力を振るわれて育つと結婚した相手も暴力をふるってくる…

・親が借金まみれで嫌で離れたが、自分も借金したりギャンブル好きだ…

 

このように親の支配から逃れられないのです。

 

それは親が悪い?

 

いえ、違います。

 

親が悪いのではなく、あなたが悪いのでもありません。

 

大事なのは他者で補わなければいけない自分の自己肯定感を高め、他者で補わなくてもいいようにすればよいのです。

 

その為には心の中の親であるインナーペアレントと闘わなくてはいけません!

 

そう、心の中の親のインナーペアレントは実際の親ではなく、自分自身なのです。

 

自分との闘いです。

 

心の中の親は本当の親ではなく、自分の依存の心が都合の良い部分だけをかき集めたイメージですから、本当の親はもっと良いところがいっぱいあるんですよ(*^_^*)

 

インナーペアレント(心の中の親)との闘い方法は、インナーチャイルド(内なる子ども)親になる事なんです。

 

そう、自己を肯定し、自己に無条件の愛を与えること。

Woman in underwear crying - violence concept

悲しんでいる自分をこれ以上否定しないであげましょう!

どんな時でも自己否定をせず、自分を自分で守り、自分に愛を与えること。

 

それが内なる子どもを育てることなんです(*^_^*)

そうして癒していくと、傷ついたインナーチャイルド(内なる子ども)であるあなた自身が、インナーペアレント(内なる親)となり、統合していきます。

 

それが本当の自分なのです。

これが眠っている個性を引き出すと言う原理です。

 

その自分はもう何ものからも脅かされることなく、傷つくこと無く、素晴らしい存在になるでしょう^^

恨みなど、今後の明るい未来にはいりません。

 

いるのは眠ってる個性を引き出し、本当の自分を目覚めさせることです。

 

そうして出てきたあなたは世界で一人だけの価値ある人間で、競争や比べることなど必要のない人間になるのです。

 

こうした人間が増えれば戦争は無縁の産物となるのです。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト。うつ病アドバイザー)1980年、北海道生まれ。中卒。数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題を抱えることになる。そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を出来る部分から解決して、それにより役立った情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくことを体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。