毒親に「お前は本当クズだな」と育てられた場合、毒親に対してどこかで「お前は本当クズ親だな」と返すことが必要な場合がある。それが「バランスを取り戻す」ことになることがあります。

 2021年11月28日
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毒親に「お前は本当クズだな」と育てられた場合、毒親に対してどこかで「お前は本当クズ親だな」と返すことが必要な場合がある。それが「バランスを取り戻す」ことになることがあります。

毒親に「お前は本当クズだな」と育てられた場合、毒親に対してどこかで「お前は本当クズ親だな」と返すことが必要な場合がある。私はそれをした。これにより「親の子供への依存による妄想」が解けるキッカケになる場合がある。深刻な劣等感がある親は子供に悪い暗示をかけて安心していることがある。

つまり、毒親は自分が思いたいように子供を見て、自分の理想(子供がクズであること)通りに誘導していることがあります。こういったことが長年行われていると、親も無自覚で子供を悪いほうへ誘導して、ダメになった子供を見て安心していることがあります。そういった「妄想」はそう簡単には解けません。

何故なら、親子間でしっかり「互いに演じているから」です。「無自覚のフリ」です。親は劣等感を隠して立派な親を演じ、子は親に依存したいがためにダメな子を演じる。こういった「互いに演じているもの」を壊すのに「お前は本当クズだな」と育てられた場合、毒親に対してどこかで「お前は本当クズ親だな」と返すことが効果的だったりします。

互いに演じている演劇」ではありえないセリフが依存関係を壊すことがあるのです。

ただ、これは辛いと思う人もいますよね。自分を育ててくれた親が毒親でも。私も、言った後は辛かったです。だけど、「親の子供への依存による妄想」が親の心の中で独り歩きするより「現実」を突きつけることが良い場合もあると思うんです。その為に「お前は本当クズ親だな」と返すことで「バランスを取り戻す」ことになることがあります。

私がこのことを親に言った時「親に向かってなんだその言い方は!」と怒りを使ってきました。「怒りを使おうと、恐怖を使おうと、二度と支配はされないからな」と伝えた。そして「お前は無自覚で人を傷つけていることを自覚しろ」と伝えた。「自分がされたら嫌だ?だけど子供にする?おかしいよ」と。

これは「親」と「子」の依存関係から「1人の人間同士の関係」になるために必要な場合もあると思います。毒親に「お前は本当クズだな」と育てられた場合、毒親に対してどこかで「お前は本当クズ親だな」と返すことは「もう、依存関係は終わりにしよう。1人の人間同士の関りにしよう」という意思表示でもあると思います。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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