人は起きながらにして寝ている。つまり無意識でいる。そして無意識をコントロールされている。

 2021年11月28日
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人は起きながらにして寝ている。つまり無意識でいる。そして無意識をコントロールされている。

上記ツイート文の心理学三大巨頭の1人のユングの言葉。

これを読んで僕が思うことですが、人は起きながらにして寝ている。つまり無意識でいる。そして無意識をコントロールされている。そしてコントロールされていることには気づかない。それは恐怖に同一化してから始まって本当の自分を取り戻したら終わる。

あなたも1度は見たことがあると思います。ふざけて「目の上に目の落書き(イメージ画像はこちら)」をしたことを。僕も子供の時にある人にやったことがあります。そしてその人の目の上に目の落書きをしてから起こしてコンビニに買い物に行ってもらい友達と後ろからこっそりついていきコンビニの店員の反応を見て楽しんでいたことがあります。

つまり、「人は起きながらにして寝ている」をイメージとして表すのなら(イメージ画像はこちら)のようなイメージなのです。しっかり目を覚まして現実を見ておらず、起きているふりをしているようなものなのです。

だから、自分の言動がどう作用して、どんな結果が出ているか、点と点が繋がらないので「人の所為」にして「相手が悪い」となるのです。その典型的な例が「自覚のないハラスメント」だと思いますよ。

「自分は被害者です!加害者は許しません!」と。誰にでも被害者と加害者の部分はあります。それなのに自分の加害者性には目を向けず被害者性ばかりに着目するのは、まさに「寝ぼけている状態」であり「人は起きながらにして寝ている」という状態なのです。

そんな人に「あなたにも加害者の部分がある」と言っても通じません。そんなことを言ったら「お前は加害者だな!」と思う人も出てくるでしょう。自覚がない、自分の目が覚めていない、それは怖いことです。自分で自分を不幸にしていることにも気がついていないのです。

だから、大事なのはこれです。繰り返しになりますが読んで下さい。

これを読んで僕が思うことですが、人は起きながらにして寝ている。つまり無意識でいる。そして無意識をコントロールされている。そしてコントロールされていることには気づかない。それは恐怖に同一化してから始まって本当の自分を取り戻したら終わる。

恐怖に同一化しているのに、恐怖に同一化している自覚がないのです。そして本当の自分を見失ってしまった恨み、自分の尊厳を踏みにじられた恨み、それを心の奥に隠しているのです。

それを表に出したら戦う必要が出てくるから。だから誤魔化して無いことにして別の物を身代わりとして悪者叩きをして一時の安心を得ているのです。

なので、大事なことは「本当の自分」に近づいていくことです。自分で思う「本当の自分」よりももっと奥深いところにある「本当の自分」です。何故かと言うと自分で思う「本当の自分」は、先ほどお伝えしたように「無意識をコントロールされている。」場合もあるから自分以外のものを自分のものだと信じて疑わない状態になっているから偽物なのです。

「人は起きながらにして寝ている」は「他人の感情を自分のものだと信じて疑わない状態で日々生きている」ことです。

なので「起きながらにして寝ている」ような人に対して抱くイメージとして多いのが「ゾンビみたい」だという人もいるのです。

「目を覚まして今を生きる」ということは「本当の自分を生きる」ということなのです。その道はとても苦しく険しい道です。自分の人生を懸けて自分で歩いてゴールまで向かうものなのです。

ちょうど夢を見ていて、朝目覚めるように。

そうやって本当の自分に目覚めることが幸せの道なのです。無意識とは潜在意識のことです。潜在能力は潜在意識のものです。その潜在能力を開花させるということは無意識を意識化するということです。人は大体9割以上は無意識です。そしてある科学者によると人の1日の思考回数は約60000回。ほとんどが無意識の思考。

それだけ意識せず半分寝ているような状態だということです。今を生き、この瞬間を懸命に、そして、はっきりと意識するのです。そうすれば潜在能力を引き出すことが出来るのです。自分の潜在意識(無意識)を使わないのなら、それを他人がこっそり使おうとします。それが「支配」であり「信者にされる」「奴隷にされる」ということです。

諦める必要はないのです。

あなたの潜在意識には眠っている潜在能力があるのです。

このように本当は大きく力強い潜在能力があるのです。

それが本当の自分の本当の能力です。それを引き出すのは自分です。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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