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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

虐待が増えているのは数字から見ても明らかだ。おかしいと思いませんか?そろそろ一歩成長して「虐待を増やしている隠された”目的”」を明らかに…。

未分類(仕分け前)

厚生労働省の、「児童虐待相談の対応件数及び虐待による死亡事例件数の推移」を見てわかるように児童虐待で死亡する件数が増えています。グラフを見てわかる通り児童虐待によって子どもが死亡した件数がとても高い水準で推移しています。

おかしいと思いませんか?

これだけ「虐待を許すな!」「支配者を許すな!」「虐待をなくせ!」と多くの人たちが騒いだり虐待に関することでご飯を食べている人たちが頑張っているのにもかかわらず増えているという現実…。

なぜなのでしょうか。

虐待者よりも力のある多くの者たちが虐待を無くそうとしている傍ら、虐待が実際にどんどん増加し、虐待によって罪のない子供が亡くなってしまうという悲しい現実がある。

虐待を生み出す方法

このことを理解するためには「虐待を生み出す方法」という逆の視点から考えてみると良いかもしれません。これは、虐待を生み出すには「虐待をする可能性のある弱い者の反撃を封じて追い詰め続ける」ということを行えば高確率で虐待をします。虐待は意図して生み出すことも可能です。

弱い者の反撃を封じる。そして攻撃を水面下に隠す。すると弱い者は敵がどこにいるかわからない。それでも執拗に追い詰めればそのうち家庭内で八つ当たりを始める。それでもまだ水面下で攻撃し続ける。すると弱い者の八つ当たりがエスカレートする。これは、過去に僕がされたことからわかったことです。

なぜ虐待が起こるか

なぜ虐待を意図的もしくは無意識のうちに起こさせる者がいるか。それは何らかの「利益のため」が大半だと思います。経済的、精神的利益、色々あります。可能性として考えられることを書いていきますね。

1、パートナーと子供に消えてほしいと思っている者。これは、パートナーが子供を虐待するように仕向けるために水面下でパートナーの心を刺し続ける。子供に八つ当たりが向いても執拗に心理的な攻撃で追い詰めていく。子供が虐待死してパートナーが刑務所に行けば目的達成。

2、機能不全家庭で起こりえることで、実際にあったことですが「親が子供同士を家庭内で喧嘩させて楽しむ」という場合。この親の支配が巧妙だから子供は理解が追い付かない。そこで親からされていることがわからず一番下の子供に矛先が向けられる。

3、「虐待をされた」という「嘘」による「悲劇のヒロイン」のストーリーで周囲の無知な者をコントロールしたことに味を占めて嘘をつき続けているうちに本当の虐待に遭う。でっち上げられた側が悔しくて本当の虐待を引き起こしてしまうという、虚言から本当の虐待を生み出してしまうというケース。

僕は、3、これはよくわかる。虚言が嘘を増やしながら渡り歩いていく。その時に「この嘘の話と同じようなことをしても、結局、同じなんだよな。みんなそう思っているんだから」と思って自分の人生を終わらせる気で「本当に、でっちあげられた通りのことを実行しようと本気で悩んだ」ことがあった。

だけど、やらなかった。なんとか踏みとどまることが出来た。もし、やってしまったら「最初に虚言があったことさえ、なかったことになる」のです。虚言から生み出されていることはたくさんあります。やってしまうのは「自分の責任」ですけど、巻き込まれないために知っておくことは大切だと思う。

無意識のうちに虐待を願っている者もいる

 

つまり、無意識のうちに虐待を願っている者も、中にはいるのです。誰もが知っているように無意識の力って本当に強い。自分にも他人にも強い影響を出す。信念の押し付けは怖いですよね。影響が強いからです。虐待を無意識レベルで願っている者に影響されたら大変なことになる場合もあるのです。

本当に虐待を減らしたいのなら

本当に虐待をなくしたい、引き起こしたくないのなら「無意識のうちに虐待を願っている者」を見抜いて「影響されない自分になること」です。これが一番の問題解決法です。「相手の目的を見抜いて影響されない自分」になれば自分の周りから虐待の心理的な影響は消えていくのです。心の隙間に入るのです。

加害者は「自分は悪くない!あいつが悪いんだ!」ということがある。それは「見抜けなかった心理的な影響や誘導など」のことを言いたい場合があるのですが、理解がそこまで追い付かないのです。やってしまったのは自分ですから責任は自分にあるのです。誰の所為でもない。

これが、僕が考えている「虐待が増えている理由」の1つ。見抜けない心理的な影響を受け続け、それに影響される弱い自分が虐待者となり、罪のない子供の人生を奪う結果となる。だから、そうならないために「見抜けない心理的な影響」を知る努力をするって思いやる心があれば未然防止のために当然かと。

虐待は「見抜けない心理的な影響」を受けず、流さず、「正しく問題解決」をする者は引き起こしません。そのプロセスを省こうとする者が「暴力」や「虐待」を行うのです。だから、「見抜けない心理的な影響」レベルまで見れるようになることが未然防止に繋がるのです。愛があれば興味が出るでしょう。

虐待が増えている理由

虐待が増えている理由は「餌に食いついている」から。例えば極端ですが無人島で暮らす親子。情報はどこからもない。これ虐待はまず起こりません。

虐待は「餌」が多い「華やかな場所」に心を置くと「心の中に虐待の種」が出来るのです。それが、流れてくる情報、人間関係、深刻な劣等コンプレックスなどと自分の弱さが絡み合いながら虐待を起こしやすい人間になるのです。言い換えれば前頭葉が衰える生活習慣が虐待に関係しています。

このような人間が増えてきてしまったので、虐待も増えてきている。ということです。もっと、身近な普通のことに価値を感じれるようになれば虐待は怒らなくなります。特別を求め、周囲を軽視し、自分を軽視していると、虐待を引き起こす心理的な影響に絡めとられてしまうのです。気づかないうちに。

もっと、簡単に言えば、学習して、問題解決を正しく行うようになれば虐待は未然防止しやすくなるということです。

更に、別の言い方に変えると「流される習慣」が「心の中にそっと虐待の種」を植える結果になり、それが育つと虐待を行う人間になるのです。「流される習慣」や「心理的な影響」を知りたいのなら「悪魔を出し抜け!」がおすすめです。こちらの一冊も「自信を持つ」「本当の自分と繋がる」ためにおすすめの一冊です。

「虐待を引き起こす」というのは「流される習慣」が出来上がった先にあるものです。虐待者の人も、虐待をしない人間になるために、この「流される習慣」をよく理解したほうがいいです。

流されない人、しっかりした自分軸のある人、本当の自分を生きている人。 彼らのような人は「虐待を引き起こす心理的に影響」は通じません。 あんな人たちのようになろうとすれば良い。強さを間違えてはいけない。

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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

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