大事な言葉
私が成長する過程で、大事だと思った言葉を書いておきます。
もしも、これが誰かの気づきにつながると嬉しいです。
- 『素直ないい子だね』だねという言葉は『発散の為の道具になれ』と同じようなものだ
- 『周囲を悪く見るのは自分だけの問題』という言葉は『奴隷になれ』と等しい
- ○○しなければいけない。命令は必要なこと以外聞くな
- 正しい根拠のない否定は単なる妄想なので惑わされないとプラスになる
- 癒すのなら理解を深めることが大事。理解こそ癒しだ
- 嫌がらせに諦めそうになった時こそ一番大事。その先に勝利がある
- 根拠のない妄想者の否定は、成功の度合いを計るツールだと気づくと良い
- 臭いものに蓋をすれば無意識に病む原因が肥大化するから、臭いものは共有して明るみに出してしまえ。
- 過去に振り返るな!と言う言葉には『過去の巧妙な手口に気づくな』というメッセージの場合もある。堂々と過去を振り返って過去の重りを外してやろうじゃないか
- 嘲笑う人間は自分の限界を超えた証明なので、嘲笑っている人を見たら『理解できなくなっちゃったの?』と言ってあげよう。
- 自分の直感を信じてあげられるのは自分。根拠のない否定と自分の直感。当然、自分の直感を大事にしよう。但し正しい根拠のある否定なら検討しよう。
- 自分だけの考えを持とう
- 庶民とは、右ならえが基本だと忘れるな。庶民を越えなければ、裏切りは当たり前なのだ。その中で文句を言うな
- 大きな失敗する方法を知りたければ、みんなから好かれて、一線を越えられている人から探せ。大きな成功する方法を知りたければみんなから否定されている人を探せ。何故なら依存は一線を越えてくっつくので成功エネルギーを搾取しているから。
- どんな時でも自分を信じろ。自分は自分を殺そうとはしていない。自分はいついかなる時でも自分を成長させようとしてくれている。苦しみもその先に成功の為に必要なものだから。
- 裏切りが心底嫌だ!と望むと無意識は裏切る人間を的確に見抜きちゃんと避けてくれる。人が嫌いな人は心底思ったことと繋がりが無いかを考えてみよう。きっといつか見えてくる。その時に自分が好きになる。
- 人は本当の自分が死を望んだ時だけ死ぬものだ。本当の自分に深く気づくと死ぬ日もわかるらしい
- 『あなたは強い子だね』って言葉は『お前は踏み台になって我慢しろ』って言っているのだ。
- 無条件に信じてくれる子供に、無条件の愛を与えましょう。無条件に信じてくれる、自分の親への隠れた恨みを子供にぶつけてはいけない
- 無意識レベルで愛情を支配や依存と勘違いしている場合が多い
- 人に気を使うと暗示を入れられやすい
- 自分の直感は信じたほうがいい
- 話を持ち掛ける人が否定する為なのか肯定するためのか早い段階で見抜け
- 過去と他人を変えることが出来ないからこそ、他人のマイナスの暗示に気づき跳ね返す必要もある。
- 他人を使って暗示を入れ込んでくる馴れ合いグループには注意
- 矛盾した時の本音は非言語メッセージなので言語メッセージだけを素直に聞くな
- 世の中をいい人間ばかりだと思うのは認知の歪みだ。世の中には悪さが大好きな人もいてそのことを隠し善人のふりをしている人もいる。
- 暗示などに気が付くようになると人は理性より無意識の感情システムがすごいことに気が付く。そして本性もそこに存在するので人は両極端に分かれだすだろう。
- くっつかず区別が大事。混同してはいけない。