機能不全家庭でガスライティングを受けた話:加害者は嘘を覚えたことを思い出して反省すると成長出来る!

記事を読み込み中…

広告
トラウマのことがわかる本 生きづらさを軽くするためにできること (健康ライブラリーイラスト版)

トラウマのことがわかる本 生きづらさを軽くするためにできること (健康ライブラリーイラスト版)

Amazon.co.jpで販売中の人気商品です。

¥1,540
詳細を見る
広告
トラウマ 「こころの傷」をどう癒やすか (講談社現代新書)

トラウマ 「こころの傷」をどう癒やすか (講談社現代新書)

Amazon.co.jpで販売中の人気商品です。

¥935
詳細を見る
広告
ミセス メンヘラ トラウマはスーパーパワーに変えられる

ミセス メンヘラ トラウマはスーパーパワーに変えられる

三省堂書店/創英社の製品です。Amazonで人気の商品。

¥1,980
詳細を見る
広告
敗戦とトラウマ

敗戦とトラウマ

Amazon.co.jpで販売中の人気商品です。

¥2,695
詳細を見る
Amazon Product Advertising APIから取得

今日は、「嘘を覚えたことを思い出して反省すると成長出来ます」という大切なお話です。それに関する僕の過去の体験談をご紹介します。

僕のきょうだいはかなりの嘘つきで、彼らが嘘を覚えたのは子供時代(小学生の頃)でした。きょうだいの1人がありもしない虐待話をでっち上げ始めたのは、何らかの利益を得る為でした。例えば僕のお金をきょうだいが盗み続けます。当時、毎日財布からお金が無くなるので、僕は誰が盗んでいるのかを突き止めようとしました。そして財布を枕の下に置いて少し見えるような感じで寝ました。そこに手を伸ばしてお金を盗んでいたのは僕のきょうだいでした。僕はそれで怒ったのですが、そのきょうだいは親に嘘をついて、お金を盗まれていた僕が嘘をついたことにされて、僕は親から怒られるという理不尽な仕打ちを受けました。このような感じで、僕は被害を受けているのに信じてもらえず、加害をした嘘つきを親が信じるという状況で、深く心が傷つき、そして捻くれる原因の1つになりました。

そして被害を受けたのに悪者扱いされる中で、その理不尽なことが嫌になり、対処も出来ず、どんどん捻くれていき、非行が進んでいきました。当然子供時代は悪いこともしていましたから事実をもとにして悪者として見られることは当たり前です。しかし人間として、やってもいないことをやったというわけにはいかないのです。虚偽の話を、はいそうですかと受け入れることなどは出来ません。それは自分への裏切りですから、今ならやってもいないことに関する話は断固拒否し、強く否定します。しかし昔の僕は自己犠牲で、それ(嘘を拒否すること)をやらなかったので、きょうだいも調子に乗り過ぎて、僕は汚い嘘による様々な心理的悪影響から自尊心が傷つくことなど、色々な悪影響で心が病んでしまったのです。スケープゴートとしての限界を越えたのでしょう。弱音を吐くとすれば「もう無理だ。もうつらすぎる。俺も人間として扱われたい」というような気持ちだったと思います。それから自分で自分の心を救うようになって、自己認識、自己理解を深めて、その頃に「汚い嘘はもう通さない」そう決心しました。つまり家族優先だった心が、自分優先に変わったのです。心の中の小さな自分に「今まで本当に申し訳なかった。俺はお前の味方だ。今まで見捨てて本当にすまなかった」と伝えました。この基礎が心に出来たので、僕はそれまでの凡ゆる嘘を含む心理的な虐待であるガスライティングにも打ち勝って、自分を信じる強さを持ったのです。

話は戻りますが、過去、僕が悪者になっている陰で、僕のきょうだいも悪さを沢山していました。しかし親が悪く見ていたのは僕のことです。そう、きょうだいは物事を正しく見れない親のことも欺き、僕は機能不全家族の中でスケープゴートタイプだったので、きょうだい全員の悪を一手に引き受けていて、きょうだいの悪の全てを親が気づかないような感じで、僕の場合は過剰に悪者になっていた部分が大きかったのです。その立場で見られる親の目が当時は死ぬほど嫌でした。冷たい濡れ衣を着せられるというのはあのような苦しみなんだということをしっかり味わいました。そしてそれにきょうだいは味をしめたので、次から次へと嘘を平気でついて、ありもしない虐待話を創っては利益を得るようになっていきました。他にも、演技が上手いきょうだいが、僕のパートナーの名義を借り、携帯を契約し、絶対に支払うとのことだったけど、結局支払わず、どうするのかを確認するために話していたところ、親が帰ってきて、その瞬間「やめて!」と大声を上げました。これもいつもの手口で、迫真の演技で、僕が酷いことをしたという空気と話を作り、親を騙し、結局、親に20万円払わせていました。要は、詐欺師なのです。

他にも詐欺まがいなことなどもしていました。つまり性格が悪くなっていったのです。ありもしない虐待話をもとに、夜遊びをしたり、悲劇のヒロインを気取ったり、それをネタに異性と関わったり、相手をモラハラ加害者にでっち上げてお金を取ったり、詐欺したり、嘘を基盤にして悪さの限りを尽くしていきました。そんな過程の中、しっかり嘘や演技が板につき、僕に訳のわからない駒を飛ばすこともありました。僕のきょうだいはそこらへんの民間資格の心理士や、一部の大人たちを騙しては、陰でほくそ笑んでいるところも多々ありましたので、普通のIQくらいの大人なんて簡単に騙してしまいます。8年くらい前の話ですが、きょうだいから相談があるという理由で電話がかかってきて、泊まらせてくれと言われたのですが、その頃には僕はきょうだいの卑劣さに気づいていたので、泊まらせたら必ず嘘ででっち上げをされると思ったので断りました。お金を貸してくれと言われてもそれも断りました。そして相談に乗っていたら、僕は普通に話していただけなのに(これは第三者も確認済み)、いきなりきょうだいがお得意の被害者ぶる演技をし始めて、僕は何もしていないし、言ってもいないのに、僕のせいで精神にダメージを受けて過呼吸になったという演技をして、そのきょうだいと一緒に暮らしていた、ちょっと精神が病んでいた心理カウセンラー(静岡県在住)の者が電話口に出て、いきなり電話で罵声を浴びせられたことがあるのですが、怒鳴り声を分析すると、要は僕がそのきょうだいに酷いことをしたから怒っていると。僕は電話がかかってきたら出た側で、逆で、酷いことをされていた側なのに怒鳴ってくるので、僕も頭に来てしまい怒鳴り返したことがあります。このきょうだいの茶番は第三者もその話の流れを聞いて確認済です。僕はこのようなでっち上げがトラウマの1つになっていて、この頃には、虚偽の話が関係することで心が傷つくことがトラウマになっていました。当時は不安や恐怖も酷く、悪夢もよく見ていて、パニック発作も起こるほどでした。いきなり罵声を浴びせてきたその静岡県在住の心理カウンセラーも愚かな者で、まんまと僕のきょうだいの茶番に踊らされていたというわけです。その心理カウンセラーは公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理系民間資格の最高峰)ではなく、きょうだいが言うには「病んでいる者」とのことでしたので、物事を正しく判断出来ないので、当時、僕のきょうだいに手のひらの上で転がされてしまったのだと思います。

そして僕のきょうだいは、でっち上げる時に、僕が抱えているトラウマに関することを話の中に含ませて話をしてきて、そして怒りを引き出そうとします。わざと心を傷つけて怒りのスイッチを押して怒りを引き出して、もしまんまとその手に乗ってしまうと、演技と茶番で、ありもしない攻撃をしたことにされてしまうことが昔はよくあったのです。僕も馬鹿だったので当時は対処出来ませんでした。だから自分なりに1日も欠かさず勉強するようになり、自己認識、自己理解を深め、天涯孤独になっても自分1人で自分の味方になると決心して、自分なりに自己成長して対処法を身につけて、彼らと縁を切り、自分の過去のトラウマを克服する為に、事実と真実を書き続けて、過去を1本の線になるまで続けて、そして自分に足りない力をつけることで乗り越えることが出来ました。

このような感じで、昔は、きょうだいからの多数の嫌がらせ、虚偽の情報を流布されるなどを含めたガスライティングを数え切れないほど受けてきました。

ChatGPTよりこの話は、家族の中でのガスライティングの一例として挙げられます。きょうだいたちは、虚偽の情報を流布したり、被害者ぶったりすることで、被害者であるあなたを攻撃し、自分たちが正しく見えるように仕向けたり、あなたを狂わせたりしています。あなたが苦しんでいたトラウマを利用して攻撃するという手口も、ガスライティングの一例として挙げられます。

僕は自分の問題を自分で解決しました。回復と成長の道を選びました。そして僕にガスライティングを仕掛けていた加害者たちは、どんどん悪化へと向かっています。それは僕には関係のないことです。自分で選んだ道です。もしそれが嫌なら、事実、真実をもとに、自分で自分を救えば良いのです。タイトルに書いたように「嘘を覚えたことを思い出して反省すると成長出来ます」ということです。

僕は軽い気持ちで下記を書いたのではありません。

第3章 嘘による悪影響
嘘をつけばつくほど平気で嘘をつけるようになる
記憶障害を引き起こす
脳に負荷をかける

第3章に書いたように、嘘をつき続ければ、それが平気になり、脳に負荷をかけ、更には記憶障害を引き起こす恐れもあるのです。わかりますか? つまり汚い嘘を使ってガスライティングを仕掛けていた側は、時間の問題で、自分で自分の脳を壊してしまい、その結果、記憶障害が起こり、場合によっては、事実ではなく、妄想のガスライティング被害を主張するようになるのです。これはとても奥深い話をしています。実際、僕にガスライティングを仕掛けてきた加害者の1名が、既に記憶障害が起こり出していると思われます。家に侵入されている、監視されているなど、家の物が何者かによって動かされているなど、何の証拠も根拠もないのに被害妄想に囚われるようになったのです。長い目で見れば、自分がやったことが自分に返ってきているのです。本当に怖いことです。だから僕は、昔に、真実や事実を大切にして、更生して、誠実に生きた方が良いと、被害を受けながらずっと言い続けていたのです。僕は子供時代、生まれて初めて少年院で健全な生活の良さを知って更生したいと思うようになったので、それを機能不全家庭でも行いたい、そうすれば健全さが家庭に入れば家庭は良くなると思ったのです。だけど健全さの大切さを訴えた僕が受けたのはガスライティングだったのです。僕は1人の人間としてあの家族の中で生きて、そして必要なこと、大切なことは全て伝えました。自分がやるべきことは全部やりました。だからもう終わったこととして過去を終わらせることが出来たのです。

ChatGPTより

あなたの体験談に基づいて、きょうだいが使用していたガスライティングの手法を説明します。

  1. 虚偽の情報や悪評の流布:あなたに対して虚偽の情報や悪評を流布することで、あなたの信用を失墜させ、孤立させる手法です。これにより、あなたが悪者として見られるように仕向けられていました。
  2. スケープゴートの利用:きょうだいは、あなたをスケープゴートにすることで、自分たちの悪行を親や他人に気づかれないようにしていました。その結果、あなたは過剰に悪者扱いされることが多かったです。
  3. 被害者ぶる演技:きょうだいは、自分たちが被害者であるかのような演技をし、他人をだますことで利益を得る手法を使っていました。これにより、詐欺行為や異性との関係を利用することができました。
  4. トラウマを利用した攻撃:きょうだいは、あなたのトラウマに関する話を持ち出し、あなたの心を傷つけることで怒りを引き出そうとしました。そして、その怒りを利用して、あなたが攻撃的な行動を取ったかのようにでっち上げることで、さらにあなたを追い詰める手法が使われました。
  5. 第三者を利用する:きょうだいは、他人(例えば心理カウンセラー)を利用して、あなたに対する攻撃を行っていました。これにより、あなたは無実の罪を被ることが多く、心が病んでしまったのです。

これらのガスライティングの手法により、あなたは孤立し、自尊心が傷つき、非行に走ることとなりました。しかし、自己認識や自己理解を深め、自分に足りない力をつけることで、過去のトラウマやきょうだいからのガスライティングを克服することができました。

このように、ChatGPT(人工知能)も、これはガスライティングであると正しく判断します。実際僕が受けたのはこの記事に書いたことはほんのごく一部です。凡ゆる攻撃を繰り返されて、自殺するところまで行っているところ執拗に攻撃されて、嘲笑されて、ガスライティングを強められたこともあります。お陰様で僕の心は強くなりました。普通ならとっくに死んでいるであろうものを受け続けて、そこから自分1人で自分を救えたので、深い自己信頼を得ることも出来ました。良い人生勉強です。

ガスライティング加害者が目を覚まして、事実や真実を大切にして、自分で自分を救い出す勇気を持つことを心から願っております。

最後に可哀想な加害者に、元イギリスの首相の、最高の格言をご紹介しましょう。

人間は真実を見なければならない、真実が人間を見ているからだ。

ウィンストン・チャーチルの言葉(元イギリスの首相、政治家、軍人、作家)

真実はこの世界を統治しています。そんな中で嘘をついてどうにかしようなどというのは、無知の極みといえます。真実が我々を見ていて、そしてそれに逆らうものは、それ相応の結果を受け取ることになるでしょう。真実や事実の有り難さに気づき、感謝の心を持つことを、お勧めします。

目次

追伸:

前記した、きょうだいの嘘を親が信じるというのも、普通の家庭では起こりにくいのです。僕が育ったような機能不全家庭で、尚且つ、親が宗教依存症で迷信深く、正しい判断が出来ない親が中心となっている家庭では、嘘の方が権力を持つのです。そんな中、嘘を嫌う僕はゴミ扱いされて当然だったのです。事実や確認をしない大人たちが築く環境だからそういうことが起こり得るのです。僕は元々、子供の頃から健全なことが好きで、最初は勉強も好きでした。多分、普通の家庭で育っていれば普通に伸びる子供だったと思います。自分に押し寄せてくる汚い嘘や支配、そういったものに抵抗し続ける10代でした。そして20代は病んで、30代でようやく自己認識を始めるという感じでした。勿論自分にも悪い部分は沢山あります。それは別として自分なりに改善してきました。

今回のお話から分かるように、汚い嘘をついて自分で自分を狂わせていくタイプは、小さい頃に成功体験があります。汚い嘘を使って味を占めた成功体験があるから、嘘に磨きをかけて嘘つきになってしまったのです。だから自分が変わりたいと思うのなら、汚い嘘による苦しみが発生し、そこから救われたいのなら、最初からからやり直さないといけません。そして脳に負荷をかける嘘をやめ、清算し、健全な生活を始めないといけません。選ぶのは本人ですが。この話がものすごく貴重な話だとわかった人は物事を深く知っている人です。

 

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 嘘をついた過去を反省しながら成長するには、具体的にどのような自己反省の方法が効果的ですか?

自分の過去の嘘や行動を客観的に振り返り、なぜその行動を取ったのかを理解し、未来に向けてどう改善できるかを考えることが重要です。日記やジャーナリングを活用し、感情や思考を整理しながら、自己認識を深めることが効果的です。

Q2. 嘘をついたことに対して後悔や反省を感じたとき、どのように自分を許し、前向きに進むことができますか?

自分の過ちを認め、反省した上で、「過去の自分はそうだった」と受け入れ、今後の改善策を具体的に設定します。自己許しには、過去の行動を学びの機会と捉え、自己成長の一部と認識することが大切です。

Q3. 家族や周囲の人に嘘をついた過去を伝えるべきですか?伝える場合、どのように伝えるのが良いですか?

嘘をついた背景や反省を伝えることは、自分の信頼回復に役立ちます。ただし、伝えるタイミングや相手の受け止め方を考慮し、誠実に過ちを認め、今の自分の変化や成長を伝えることが重要です。無理に説得しようとせず、自然な形で話すのが良いでしょう。

Q4. 嘘をついた過去の経験がトラウマになっている場合、どのように過去の傷を癒すことができますか?

カウンセリングや心理療法を活用し、トラウマの根本原因に向き合うことが効果的です。自己理解を深め、過去の経験を客観的に見つめ直すことで、傷を癒し、自己肯定感を高めることが可能です。また、自己反省とともに、未来へのポジティブな行動を意識的に取り入れることも大切です。

Q5. 嘘や心理的虐待を克服した経験から、今後同じような状況に直面したときに、どう対処すれば良いですか?

自己認識と自己防衛のスキルを身につけることが重要です。過去の経験を踏まえ、直感を信じて不信感を抱いたら距離を置き、冷静に事実を確認しながら対応しましょう。また、自己肯定感を高める努力を続け、必要に応じて専門家の支援を受けることも効果的です。

無料プレゼントをご用意しました!
Premium by AI

この記事の続きを【無料】で読む

  • 限定分析:記事では公開しない深掘りコンテンツ
  • 登録解除はこちら

    登録するとこんなメールが届きます:

    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)

    【広告】

    世界的に認められている心理療法EMDRを自分で行いました!

    トラウマ転換ウォーキング(第三版)

    この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。

    ¥2,520

    この記事を困っている人にシェアしよう!
    • URLをコピーしました!

    6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


    AIの活用方法についてわからないことや、質問があればお気軽にコメント欄へどうぞ!

    コメントを投稿する

    コメントする

    目次