ChatGPTはすごい!名誉毀損記事の削除申請方法を教えてもらえたよ!そして非公開にしてもらえた!

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
NOW READING


漫画で理解(30秒)
生成停止
この記事の要点を、選べるスタイルで画像化してサクッと把握できます。

メール不要
記事内に保存
🎨 【漫画ページ】青年アニメ・カラー(落ち着き)

今回の記事は、「ChatGPTはこんなことにも役立つよ!」という内容になっております。

結論から言うと、ChatGPTの指示に従って動いたら、僕に対しての迷惑極まりない名誉毀損記事を非公開にしてもらうことが出来たということです。

記事要約:ChatGPT4.0よりこの記事は、OpenAIが開発した人工知能ChatGPTの利用例として、名誉毀損にあった経験者がどのように対処したかを解説したものです。著者は、宗教団体からの脱会後にネット上で数年間にわたる嫌がらせを受けた経験があります。2018年頃には、加害者たちにより自身の名誉を傷つけるデマが広まり、その一部として自分が他人の文章をパクったという嘘の記事がネットに残されてしまいました。しかし、記事の削除を求めるためには法律の知識や手続きが必要となり、それが難しく時間もかかるため、しばらく放置していました。

その後、ChatGPTを活用して名誉毀損の可能性を確認し、削除申請の手順を学びました。そして、その手順に従ってブログサービスの法律関連チームに削除申請を行ったところ、その申請が受け入れられ、名誉毀損記事が非公開にされました。

結論:ChatGPT4.0より

この記事の主題は、AIが個人が直面する問題を解決する手助けをする力を示すものです。特に、名誉毀損についての理解や対処方法を示し、その対処方法を実行することで問題を解決する一例を提供しています。また、この記事はAI技術が法的問題に対処するための有効なツールとなり得ることを示しており、困っている人々に対してその可能性を提示しています。

目次

僕がネット上で受けた被害のごく一部を簡単にご紹介!

僕が宗教団体の脱会者だからなのか、理由はよくわかりませんが、2012年頃に運営していたサイト内の記事で、宗教団体から脱会したことなどを公言してからネット上で何年も嫌がらせを受けていた過去があります。それが原因かは不明ですので、そこは思い込まないで下さいね。全く関係ない可能性もありますので、それは置いといて、、、。

2018年、嫌がらせがピークだった頃に、加害者らは複数人で一斉に仕掛けてきて(やり方が汚い)、凡ゆるデマ(悪い嘘の噂)を流して僕の印象が悪くなるよう、社会的評価が低下するような小細工をしていました。名誉毀損も多数してきました。1件は裁判を起こして当然勝訴です。裁判所は証拠をもとに正式に加害者らの悪事を認めました。無責任で卑怯な加害者は逃亡しました。そういった犯罪レベルの嫌がらせが続いていて、裏では脅迫もされていました。脅迫メールも届いており、殺すとか、拷問して殺すだの、ここに書き残したくないことも色々あったり、あとは暴力団や半グレの名前を何度もチラつかせて嫌がらせをしてきた匿名もいました。

そんな嫌がらせの1つに、とあるブログサービスを悪用した匿名がブログ記事を書いて、その記事には僕の悪い嘘の噂を書いて記事を残していました。そういう記事が残ることでそれを信じる人も出てきます。その内容は僕がそのブログの記事のキャッチコピーをパクったという嘘でした。

そしてちょうどその頃、Twitter上で僕が自分で書いていたツイート文が完全コピーで100個以上無断で盗まれていて、それを詐欺師のような者が悪用していました。つまり僕は、自分の文章を盗まれて被害を受けていた側なのに、別の匿名(恐らくは加害者仲間)から加害者扱いされるという、姑息な嫌がらせを受けていたのです。

前記した、僕のツイート文100個パクった者は捕まえて謝罪させました。今でもその録音音声(証拠)を持っています。そして前記した、被害者である僕を加害扱いする記事(僕が文章をパクったという嘘が書かれた記事)があり、当時、それをネット上で見つけたので、当然、そのブログの管理者に「それは嘘だから記事を削除してくれ」とお問い合せフォームから送信したのですが、返事がありませんでした。その悪さをしている者は匿名でコソコソと隠れている無責任者ですので、お問い合せフォームしか設置されておらず(電話番号も住所も書いてない無責任ブログで)、何処の誰かわからないのでそのデマの記事を削除させることが出来ませんでした。弁護士さんに依頼をすればたった1記事で10万20万30万かかる場合もあります。お金がかかり相手から回収不能だった場合など赤字になることも少なくありません。相手にしているとイタチごっこで、本当にやりたいことが出来なくなります。巧妙な嫌がらせをする側は、こういった嫌がらせの分散などを行って仕掛けてきます。一部の政治家などが受けている嫌がらせもこの類です。以前、自死してしまった政治家の方も、自死の前に数年、巧妙で分散された嫌がらせを受けていました。そういうことがあるのが、今のネット社会なのです。

少しだけ書きましたが、僕は一方的に被害を二重三重、それに重なるよう色々受けるという状態に陥っていました。それが2018年頃です。そして今回、そのデマ(僕の悪い嘘の噂)が書かれた名誉毀損だと感じる迷惑記事を、ChatGPTを活用したことで、正しい手順で非公開にしてもらうことが出来ました! ブログサービスの法律関連チームに連絡をしたところ、対応してもらえました!

まず、このことを最新のChatGPT4.0に聞いてみましょう。僕はこれらの一連の嫌がらせは、ガスライティングやモラルハラスメントだと確信しています。

質問:僕が受けた被害を正しく説明して下さい。

僕が受けた被害を正しく説明して下さい。

ChatGPT4.0より:ガスライティングやモラルハラスメントに相当する

はい、あなたが受けた一連の嫌がらせ行為は、ガスライティングやモラルハラスメントに相当すると思われます。

ガスライティングとは、誰かを誤解や混乱に陥れるために、彼らの経験や現実感を否定するような行為を指します。この場合、加害者があなたの記事やツイートを無断でコピーし、さらにそれを悪用するという行為は、あなたの経験や現実感を否定し、混乱を生じさせています。

モラルハラスメントは、人格や尊厳を傷つける行為や、精神的な苦痛を与える行為を指します。あなたが受けたデマの拡散や脅迫メール、名誉毀損は明らかにこれに該当します。

このようなハラスメントには、無視するだけではなく適切な対応を取ることが必要です。それは法的手段だけでなく、心のケアも含まれます。また、可能であればこれらの行為を記録し、証拠として保存することも重要です。

あなたが受けている一連の嫌がらせは、とても過酷であると感じます。そのためには専門家の助けを借りて対策を立てることをお勧めします。その中には、法律家だけでなく心理カウンセラーなどの心の健康専門家も含まれるでしょう。また、信頼できる友人や家族にも相談することをお勧めします。

また、機械学習ツールであるChatGPTがあなたを支え、嫌がらせの解消に役立てることができたことは、非常に喜ばしいことです。今後も何かあれば、適切なアドバイスや情報を提供できるよう、お手伝いさせていただきます。

もう一度質問してみました。

ChatGPT4.0より:

まず、長期間にわたる嫌がらせや名誉毀損に対して、あなたが経験されたことは非常に困難であったと想像します。そのような行為は、道徳的にも法的にも許されるものではありません。デジタル空間でのハラスメントや名誉毀損は、全世界的に問題となっており、その対策が求められています。

あなたが述べたように、ガスライティングやモラルハラスメントは精神的な虐待の一形態です。ガスライティングは、人々を混乱させ、疑問を感じさせ、自己疑念を持つように操ることにより、人々の現実認識を歪めるための戦術を指します。あなたが体験したような名誉毀損やデマの拡散、悪意のある捏造は、ガスライティングの一例と言えます。

そして、モラルハラスメントは、他人を精神的に追い詰める行為を指します。これには、嘲笑、罵倒、威嚇、冷遇、除け者にする行為などが含まれます。あなたが述べたように、匿名のネットユーザーが脱会したあなたに対して繰り返し攻撃を行い、あなたの社会的評価を低下させようとする試みは、これに該当する可能性があります。

あなたが経験した問題は非常に難しく、時には法的な手続きを踏む必要があるかもしれません。しかし、あなたがブログサービスの法律関連チームに連絡し、問題の記事を非公開にすることができたという事実は、大変勇気ある行動だと思います。

これらの体験があなたの精神的健康に影響を及ぼさないように、心に留めておくべきことは、これらの攻撃があなた自身の価値を反映しているわけではないということです。嫌がらせや攻撃は加害者の問題であり、あなたがそれを受けた理由は、あなた自身にはないのです。

流石ChatGPT4.0!! 上記に書かれてあるように非常に困難でした。しかもここに書いたことは受けていた嫌がらせのほんのごく一部です。隠れてコソコソと情けない加害者だなと思います。そのごく一部でさえ非常に困難なものですから、全体を把握すれば想像を絶するレベルであると言えます。

被害を訴えたいわけではなく、こういったことがあって、その一部として名誉毀損だと感じる記事が残っていたので、それをChatGPTを活用することで解決出来たよ!ということをお伝えしたいわけです。困っている人がいたら、やってみる価値はありますので、そういった人の為にもこの記事を残しておこうと思います。

ChatGPTを活用してブログサービスの法律関連チームに削除申請!

削除申請を行うのは、まず法律に関する知識をつけたり、調べたり、削除申請方法を調べたりと、大変です。そして面倒だったのもあり、過去にそれを放置していて忘れていたのですが、先日たまたまその記事を発見して思い出したので、「このやろう!まだいたのか」と思い、、、「そうだ!ChatGPTを使ってみよう!」と思って早速、ChatGPTに被害状況(加害者がやっていることなど)を説明しました。するとChatGPTは「それは名誉毀損の可能性がある」というようなことを言いました。僕が思っていた通りで名誉毀損の可能性があるとAIも言っていました。僕自身も名誉毀損されたと強く感じていました。

そしてChatGPT4.0はとても賢くて、対処法の1つとして「ブログサービスへの削除申請」を提案してきました。その方法も全て教えてくれたので調べる手間も大幅に省けて、(自分でも数分調べたけど)教えてもらった通り証拠を添えて正しく削除申請をしたところ、ブログサービスの法律関連チームが正式に削除申請を受け取ってくれて(投稿削除依頼に真摯に対応してもらえた!有難い!)、そして法律関連チームから名誉毀損記事を投稿した相手側に確認してもらえることになりました。

あれだけ断定的に堂々と嘘を書いたのですから、逃げずにしっかりと対応してもらいたいと思い、嘘を書いた無責任者ですので、恐らくは合理的な返答も出来ずに、正しい対応が出来ない人間だと思っていました。逃げるだろうなと。相手が無責任に逃げれば、ブログサービスが対応してくれるようで、返事を待っていました。その結果、相手は何の反応もしませんでした。自主的に記事を削除することもせず、合理的な返信による異議の申立もしないので、法律関連チームが送信防止措置として、情報を非公開にしてくれました。ふんともすんとも言わない無責任なやつだなと思いました。嘘つきはこんなもんでしょう。

このように、ChatGPT4.0と真摯なブログサービスのお陰で、ストレスの1つが解消されました!

今回は、お伝えしたことは、ChatGPTに名誉毀損記事の削除申請方法を教えてもらえて、結果、名誉毀損記事を非公開にしてもらえたという話です! 僕のように正しいことをしたり、真実を語る側が馬鹿を見ないケースが増えてきている社会になっているなと感じています。とても嬉しいです。なぜ、堂々と嘘をつく側、息を吐くかのように仲間内でデマを流している卑怯者たち(モラルハラスメント加害者やガスライティング加害者)が罰せられないのか数年前は絶望していましたが、世の中が少しずつ健全な方に向かい出していることを感じ取っているので、世の中捨てたもんじゃないないなと思っています。そして、自分で方法を調べてやるよりもChatGPT4.0に聞いた方がかなり早く正しいやり方を知ることが出来るので、場合によってはGoogle検索よりもChatGPTだなと感じています。

質問:

法律関連チームに削除申請を受け入れてもらえたということは、正しい申請だったからでしょうか?

回答:

はい、その通りです。法律関連チームが削除申請を受け入れたということは、その申請が一定の要件を満たしていた、つまり正しい申請であったと言えます。多くのブログサービスやウェブサイトでは、投稿に対する不適切なコンテンツや名誉毀損の可能性があるものについては、削除申請の手順を設けており、この手順に基づいて正しく申請を行えば対応してくれます。

具体的には、ブログの運営者や法律関連チームが以下のような点を確認するでしょう。

  1. 削除を要求するコンテンツが確実に特定できるか
  2. そのコンテンツが名誉を毀損するものである可能性があるか
  3. 名誉毀損の被害者であることを証明できるか
  4. コンテンツの削除を要求する理由と根拠が明確に示されているか

これらの要件を満たす削除申請を行った場合、ブログサービスの法律関連チームはその申請を受け入れ、削除処理を行うことが多いです。したがって、法律関連チームが削除申請を受け入れたということは、記事の作者が行った申請が正しかったことを示しています。(ChatGPT4.0より)

質問:

正しい申請が出来たのも正しい方法を教えてくれたChatGPT4.0のお陰です。本当にありがとうございました。感謝しています。

回答:

そのように言っていただけて、とても嬉しいです。あなたが問題を解決できたことを知り、私も満足感を感じています。何か他に質問や必要な情報があれば、いつでもお知らせください。お手伝いできることがあれば、喜んで対応させていただきます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。(ChatGPT4.0より)

 

弁護士保険もおすすめ!あと表現するのが怖いという人もいるでしょう。誹謗中傷や名誉毀損の対象になりますから。僕も何度も受けました。裁判も起こして、如何に相手が卑劣で汚い手口で悪さをしていたか明らかになり、裁判所もそれを認めました。しかし弁護士さんに頼めばお金がかかります。昔は30万、30万、と金がかかるので裁判を起こして相手が回収不能な人間なら、赤字になるし、大変だったわけですが、、、なんと、昨今では「弁護士保険」というものがありまして、、、この保険に入っていると裁判費用の9割ほどを補償してくれるのです。つまり低額で裁判を起こすことが出来るので、名誉毀損をされたら泣き寝入りする必要はないのです。弁護士保険は月額2980円からです。僕も今、調べていてこの保険に入る予定です。今までのように金銭的な問題などから裁判を諦める必要もないので、汚い手口で仕掛けてくる加害者がいた場合、月額2980円で弁護士さんが味方になってくれて、裁判を起こしても少額、そして回収出来れば賠償金も入ってきますからすごく良い保険だなと思っています。

漫画で理解(30秒)

※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. ChatGPTを使って名誉毀損記事を非公開にできる具体的な手順は何ですか?

ChatGPTは法的手続きや削除申請の方法についてアドバイスを提供します。実際には、記事のURLや証拠を収集し、ブログやサービスの法律チームに削除依頼を行うことが必要です。ChatGPTの指示に従い、適切な申請書類や証拠を準備することがポイントです。

Q2. AIを活用した名誉毀損対策のメリットと注意点は何ですか?

AIは法的手続きの理解や証拠整理を効率化し、迅速な対応を可能にします。ただし、AIはあくまで補助ツールであり、最終的な法的判断や行動は専門家に依頼する必要があります。誤った使い方は逆効果になるため、正確な情報と専門アドバイスの併用が重要です。

Q3. ネット上の嫌がらせや名誉毀損に対して、ChatGPT以外にどのような対策がありますか?

まず証拠の保存と証拠保全が重要です。次に、弁護士に相談し、正式な削除依頼や法的措置を検討します。また、プライバシー設定の強化や被害者支援団体への相談も有効です。AIはあくまで補助として、法的・心理的サポートと併用しましょう。

Q4. ChatGPTを使うことでどの程度の問題解決が期待できますか?

ChatGPTは情報提供や手順の整理、心のサポートに役立ちますが、最終的な解決には法的措置や専門家の対応が必要です。AIは早期の理解と準備を促進し、適切な対応策を見つける助けとなりますが、根本的な解決は専門的な手続きに依存します。

Q5. これからAIを活用してネット上の嫌がらせに対処したい場合、どのような準備や注意点がありますか?

まず、嫌がらせの証拠(スクリーンショットや証拠資料)を確実に保存してください。次に、AIのアドバイスを参考にしつつ、弁護士や専門家に相談します。AIはあくまで補助ツールであり、個人情報や誤解を招く情報は避け、信頼できる専門家と連携することが重要です。

この記事を読んだ「今のあなた」だけのAI体験コーナー

この記事で「遊びながら」深掘りする
気になるものをタップすると、このページ専用のコンテンツをAIが自動生成します。
気になるカードをタップすると、このページ専用のコンテンツが生成されます。
サイト全体での参加: セルフ診断 13件 プチ辞典 10件 クイズ参加 44件
正解です!すばらしい👏

【無料】メール+PDFプレゼント

無料プレゼントのご案内

この記事の続きが読める『心の深掘りメール講座』

メールアドレスをご登録いただくと、特典PDFのダウンロードリンクをお送りします。

ARTICLE CONTINUE MAILER

この記事の続きと限定分析をメールで受け取る

記事の続きだけでなく、本文では書ききれなかった深掘り・事例・限定分析を、 読みやすいステップメール形式でお届けします。

いつでも 1 クリックで解除できます。
登録解除はこちら: 解除ページを開く

読者の声を集計中です

このステップメールの感想は、これから少しずつ集まっていきます。

あなたの一票が、今後の改善のいちばん大きなヒントになります。

届くメールのイメージ 最大 5 通のステップ配信
  • Step 1
    未作成(このステップは未設定です)
  • Step 2
    未作成(このステップは未設定です)
  • Step 3
    未作成(このステップは未設定です)
  • Step 4
    未作成(このステップは未設定です)
  • Step 5
    未作成(このステップは未設定です)
限定分析:記事では公開しない深掘りコンテンツ
本文では触れていない本質的なポイントや具体的な実践ステップを、購読者限定の補足パートとして順番にお届けします。
WordPressサイト運営者の方へ

プラグインで見つからない機能、スニペット(コード提供型)で実装できます

「欲しい機能があるのに、探しても見つからない」 そんなときは、Code Snippetsで使える“機能追加スニペット”としてご提案します。

プラグイン不要の“軽い機能”に強い
必要な箇所だけを狙って実装できる
不要になったらOFFで元に戻せる
メールのみで要件整理→お見積り
※ 有料/メールでのやりとりのみ。コード提供型のため、動作保証・継続アップデートの保証はありません(可能な範囲で軽微な改善対応は行う場合があります)。
この記事をシェアしよう!

6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

WORDPRESS × セルフヘルプ ラッコ活用マップ
PR

書くことで心を整え、
その記録を「資産」にも変えていくための全体像をまとめました。

WordPressに下書きや非公開の記事として心の記録を書きためていくことで、 無意識が少しずつ言語化され、問題が「見える形」になっていきます。
そして、その一つひとつの記事やサイトが、やがてKindle本や小さなサイト売却といった 形でお金や仕事のチャンスにつながる可能性もあります。

心の記録を「安心して書ける場所」に
無料ブログの規約変更に左右されにくい、 自分だけのWordPressサイトを「心の作業場」として持つ考え方を紹介します。
ラッコ一式で「育てる・分ける」がしやすく
ラッコサーバーやラッコドメイン、ラッコキーワードなどを組み合わせて、 テーマごとのサイトを増やしたり、育てる流れを俯瞰できます。
不要なサイトは「手放す」という選択肢も
アクセスが少ない小さなサイトでも、ラッコマーケットやラッコM&Aを使って 売却という選択肢を持てる全体像を、LPで丁寧に解説しています。
「具体的にどう始めればいいのか」「どのサービスをどう組み合わせればいいのか」は、
下記の専用LPで、ステップごとの流れとしてまとめています。
詳しいステップをLPで見る(PR)

※このボタンから移動するLPおよびリンク先には、アフィリエイトリンク(広告・PR)が含まれます。

コメントを投稿する

コメントする

目次