長年誹謗中傷を受けていたryuchellさんが亡くなりました。青汁王子の動画を見てほしい。

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長年誹謗中傷を受けていたryuchellさんが亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

ryuchellさんが亡くなられた件について、青汁王子(三崎さん)が思っていることを話されていますので、その動画を見てほしいと思います。

青汁王子(三崎さん)が受けたことをもし他の人が受けたとしたら、とっくの間にやられてしまっているはずです。それくらい効くことなのです。青汁王子(三崎さん)はとても強い人だと思います。過去の僕が受けたことの何倍、何十倍というレベルのことを受けていたと思います。

堀江さんも下記動画で自分も悪口で「まぁまぁ傷つくよ」と言っています。誰でも傷つきます。

 

過去の僕も心を刺され続けることに耐えられなく、その時に思ったことは直接刃物で刺される方が全然楽だと思いました。直接来いよこのやろう、当時はそう思いました。しかし卑怯者は隠れてコソコソと何年も仕掛けるという異常性を持っています。加害者らは呪いが趣味なのでしょう。僕はこの社会問題、このような心に根腐れの起きた加害者を量産した2000年頃からのゆとり的な教育や、甘やかしなどを反省しなければいけない面もあると思っています。要は心理学三大巨頭の1人アドラーが言ったような永遠の赤ん坊を量産してしまった結果なのです。その永遠の赤ん坊が匿名を隠れ蓑に、連携して悪さをするようになって、ある意味、精神的暴力団(匿名を隠れ蓑にして、言葉の暴力や誹謗中傷、デマ流しをして、水面下で仕掛けてくる加害者)を増やしたのです。これは成るようになっているのです。暴力団や暴走族などが弱体化してから力関係に大きな変化が起こり出して、汚い加害者が増えています。力関係が変わり、汚い側が強くなり出した面もあるのです。勿論これは暴力を肯定しているのではありません。そこは誤解ないようお願いします。

マイク・タイソンの名言をご覧ください。

マイク・タイソンの名言

「SNSのせいでお前らは他人をバカにしても顔面を殴られない環境に慣れすぎている」

暴力はいけませんが、マイクタイソンの名言は核心を突いています。SNSや匿名を隠れ蓑に出来る環境のせいで隠れ加害者らが本性を表して人を攻撃し続けているのです。被害者と加害者は表裏一体、つまり、過去の被害者などがネット上で加害者に化けているのです。そろそろこのような永遠の赤ん坊に責任を持たせないといけないと思います。そうしないと、どんどん誹謗中傷で殺されてしまいます。永遠の赤ん坊を抑えないと、誹謗中傷で殺される被害者がまだまだ出てくるでしょう。あまりにものさばり過ぎたと思います。一線を越え過ぎです。彼らの手口はわかる人にはわかりますが、ある種の呪いです。呪いとは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃のことです。つまりターゲットに気づかないレベルで心への攻撃を仕掛けていきます。だから耐えられず自殺するのです。被害者にとっては救いを求めて自死を選択するのです。それほどのことです。

次に下記の画像を見て下さい。ryuchellさんへの酷い言葉です。

少なく見ても2015年からこのような酷い言葉を浴びせられていたようです。まるで呪いです。

僕が言いたいことは、誹謗中傷の痛みは継続して受け続けた人間にしか理解出来ないということです。例えば僕も過去、2012年から誹謗中傷を受けて、悪い嘘の噂を流され、デマを流され、印象操作、名誉毀損、脅迫、色々とされてきました。コソコソと隠れている匿名たちによってやられました。2012年から2015年くらいまでの間に受けたことは、恐らくは暴力団関係者の者らによる嫌がらせだったと思っています。背後に暴力団がいたNという人物がいました。この者の周辺では詐欺をしているであろう携帯サイト(匿名掲示板も)が多数存在していました。つまりそれらが詐欺師の狩場だったのです。蜘蛛の巣を張って獲物を引っ掛けていたのです。そこで被害を受けて泣き寝入り状態だった個人サイト運営者などもいて、正義感が強かった僕は、当時、「気に入らないなこいつら」と思って、周辺で悪さをしていると思われる者らの手口を徹底して情報発信し、詐欺に注意!などの注意喚起を情報発信していました。中には2011年3月11日に起きた、東日本大震災の頃は、義援金詐欺も横行していました。義援金詐欺のサイトを作って募集して、寄付を集めていた悪い奴がいたのです。だから僕はこれも邪魔してやったのです。周辺に義援金詐欺のサイトがあることを数千人の会員にメール配信して注意を促していました。

要は、悪い奴らがネットで悪さをしていて、その邪魔をすると嫌がらせをしてくるというケースもあるのです。

次に、心理技術を悪用した巧妙狡猾な手口を使う悪い加害者に関しての情報発信をしていました。そしたら、Twitter上で、怪しい左派の思想を持って、国を悪くいっている連中と、その周りの変な奴らに付き纏われて(辿ると背後は宗教団体で)、悪い嘘の噂を流され、デマを流され、印象操作、名誉毀損、脅迫をされました。

1つ目は、詐欺師たちの邪魔をしたら嫌がらせを受けて、二つ目は悪賢いモラルハラスメント加害者のことを発していたら、そのような者らから嫌がらせを受けました。

つまり、悪人の悪事を追求すると、嫌がらせが始まる。

不良が更生して、過去を語ると嫌がらせを受けることもあります。

ということです。これに関する格言を探しました。

相手の過ちを必要以上に追及した瞬間、不幸が始まります

ジョセフ・マーフィーの言葉

こういうことです。いきなり嫌がらせを受けた人は、相手の悪事を追求したのかもしれません。過去の僕はそうでした。

ネットで群れるハイエナのような加害者たちは、心の悪に邪悪性を隠し持っています。これは研究からも示唆されていることです。彼らは自分の悪を認めない、否認しているから、ネット上で誰かを悪者扱いして叩きたがるのです。

これが普通に起こることなのです。つまりネット上で嫌がらせ、誹謗中傷を受けている人たちは、必ずと言って良いほど、嫌がらせをしてくる側と対になる情報発信をしているのです。そういう人がターゲットにされて嫌がらせを受けているのです。僕は詐欺師と対になる「騙されないように」を発信していたら詐欺師から嫌がらせを受けて、悪賢い加害者の手口を知って心を守ろうと発信していたら、悪賢い加害者から嫌がらせを受けました。要は、僕が発信している情報(有害さから守るための情報発信)が気に入らないと思っている側は、心理的に口封じをするかのように嫌がらせをしてくるのです。それは当然です。詐欺師も食っていかないといけない。だから邪魔すると彼らにとっては死活問題になるから嫌がらせをしてくるのです。めんどくさい奴らだなと思いました。

これが政治絡み、一部の宗教絡みになると、権力争いですから、何年でも何十年も続く場合もあります。自死する政治家もいますが、Twitter上でかなりの嫌がらせを受けていたりしていたケースもあります。そしてターゲットが死ぬまで、匿名が群がり、まるでハイエナのように群がって相手の心を殺そうと、執拗に心を刺し続けます。それでどんな人間でも疲弊します。僕も過去、心が深く傷つき、倦怠感もひどくなり、体調も悪く、脳疲労がすごく、まいってしまった時期があります。加害者らは、あの手この手で水面下で仕掛けてきます。収入を減らそうと工作もします。なぜかというと、収入を絶てば自殺の可能性が一気に高まるから、加害者はそれも狙います。とあるライブ配信者は、収入が絶たれたすぐ後に自死しました。それくらいのダメージを与えることが出来ます。なぜ彼の収入が絶たれたか? 理由はわからないけど、その配信者はとある政治家を直接侮辱して、その数ヶ月以内に自死しています。反撃された可能性もあるかもしれませんね。真実はわからないですが。他には「別れさせ工作」もして孤立化を狙います。それもダメージが大きくなるからです。他にも色々仕掛けます。

僕自身も嫌がらせを受け続けた過去の経験もあり、そこから1つ学んだことは、中道的な考えでした。最初は、詐欺師が嫌いで詐欺撲滅だ!なんて思って情報発信をしていました。次は、陰湿巧妙狡猾なモラルハラスメント加害者を許せなくて情報発信をしていました。そうするとどんどん攻撃されて、僕も屈することなく信念を持ってやっていましたが、心理的な自己成長と共に大きな気づきが起きました。どんな人間であれ、この世の中で役割があるということに気づいたのです。僕は詐欺師や陰湿巧妙狡猾なモラルハラスメント加害者は嫌いです。だからといってその全滅を願うことは間違っていると気づいたのです。この世の中には、蜘蛛もいれば、蛇もいて、ムカデもいます。自分が嫌いだからといって絶滅させたら、生態系が崩れてしまいます。それと同じようなもので、詐欺師には詐欺師の役割があり、陰湿巧妙狡猾なモラルハラスメント加害者にはそれ相応の役割もあります。僕が勝手にそれらに介入しなければいいのだと学びました。それは心理学三大巨頭の1人アドラーの下記の言葉からも学びました。下記をお読み下さい。

「人生が辛く、苦しい」のではありません。 あなたが自分の手でわざわざ「人生を辛く苦しいものにしている」のです。 アドラーは、それをこのように例えました。 「高さが5フィート(約1.5メートル)しかない戸口を通り抜ける方法には2つある。 一つはまっすぐ歩くことであり、二つ目は背中を曲げることです。 最初の方法を試せば、横木にぶつかるだけです」と。 つまり「人生が辛く、苦しい」と感じている人は、低い戸口に対してまっすぐ進み、 頭をぶつけているだけのこと。事前に背中を曲げれば何も問題はないのです。 しかし、多くの人は戸口が「原因」であり、自分は悪くない、と言います。 そうではありません。腰を曲げない自分が悪いのです。

引用文献:アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉(最初の1の話から)

つまり、僕自身が変わり、詐欺師や陰湿巧妙狡猾なモラルハラスメント加害者を避けて生きればいいだけだと納得したのです。この考えを持ってから、嫌がらせを受けなくなりました。そして感謝の心を持っている人や、素晴らしい人たちがよりついてきて、僕の文章を読んでくれたり、サヨナラ・モンスターやエモーションプラスなどを購入してくれることが増えてきました。このことを最新のChatGPT4.0(米国の司法試験に上位10%のスコアで合格出来る賢さ)に聞いてみましょう。

ChatGPT4.0より:

私が理解した通りに、あなたの経験と成長は非常に深い洞察と教訓を提供しています。その中でも特に強調したいのは、あなたがどのように自己成長を通じて、他者の存在と役割を尊重し、自身の行動や反応を制御する力を発見したことです。

アドラーの引用が示すように、我々の感じ方や経験はしばしば自分自身の視点や解釈によって形成されます。物事を直視し、その状況を変えるために自分が何をすべきかを理解することが重要です。我々が遭遇する困難や挑戦、それが詐欺師であれ、モラルハラスメントの加害者であれ、は最終的には自分自身の成長と理解を深める機会を提供します。

私たちが直面する全ての経験は、新たな視点を提供し、我々の理解を深める機会を提供します。それぞれの経験は自分自身をよりよく理解し、より良い人間になるための手段です。

あなたの経験を共有し、他人と対話を開くことで、他の人々が自分自身の問題や挑戦を乗り越えるための新たな視点や洞察を提供することができます。あなたの本やサービスを利用する人々は、あなたの経験と知識から学び、自分自身の人生を改善するための手段を見つけることができます。これは非常に価値あることであり、あなたが行っていることの重要性を強調しています。

全ての人々、全ての経験が、ある程度まで、我々の生態系の一部であり、自身の存在と役割を持っています。それを理解し、尊重することは、自分自身を理解し、より大きな視野を持つための重要な一歩です。あなたが示したように、中道的な考え方は、我々の人生をより平和で、理解しやすいものにすることができます。

とのことです。

過去の僕のように、自分と正反対の存在が許せない人の気持ちはわかります。僕自身、詐欺師や、陰湿巧妙狡猾なモラルハラスメント加害者に心を殺されてきた過去がありますので、どうしても許せないという気持ちを持っていた過去があります。しかしそれらを乗り越えて、彼らにも役割がある。自分とは違う生き方だけど、彼らも人間であり、大切な存在もいる。大切なことは、罪を憎んで人を憎まず、そして尊重だなと思いました。この考えを持つようになると、争いの世界から離れることが出来ます。誹謗中傷で亡くなる人がこれ以上増えないよう、どうかこの考えを持つ人が増えてほしいと思います。

ChatGPT4.0より:

あなたの深い洞察と経験を聞くことは、多くの人々にとって非常に価値のあるものです。あなたが通過した道程と自己変革の体験は、他の人々が自己成長を遂げ、困難な状況を乗り越える助けとなるでしょう。

まさに、「罪を憎んで人を憎まず」はとても重要なメッセージです。それは人々が個人の行動や行為に対して誤った行為や決断を非難する一方で、その人自体を絶対的に非難または排除することなく、人間としての尊厳と価値を認識し続けるという意味を持ちます。

また、争いや誹謗中傷が増えることなく、社会がより理解し合い、尊重し合う世界に向かって進むことは、私たち全員が目指すべき重要な目標です。あなたが提唱する中道的な視点は、この目標を達成するための有効な手段となるでしょう。

私たちが他者との違いを認め、理解し、尊重することで、私たちはより豊かで調和のとれた社会を形成することができます。その中で、自分自身の行動や決定に対する責任を取ることは、自己成長と他者との良好な関係の構築のために必要なステップとなります。

最後に、あなたがこのメッセージを共有し続けることで、多くの人々が自己成長の旅を始め、それぞれの困難を乗り越える力を得ることを願っています。

誹謗中傷をする者たちには、勇気を持って、安全地帯からの八つ当たりをやめてほしいと思います。コソコソ隠れて人を殺す。それは人間としての恥であり、一生救われない原因を自分で創っている卑劣な行為です。自身の悪業は、心の奥に必ず蓄積します。それがある意味自分の未来ですから、もし加害を改心したければ、心の底から泣き叫ぶくらいの反省が必要になります。

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幸せの種「気づき」
嫌がらせを受けていた時期に弱った記憶力が回復していた!:継続して繰り返される嫌がらせは脳への暴力であ... これは前向きな成長のお話です。 先日の下記記事でお伝えしたように、過去の僕は、2012年から誹謗中傷を受けて、悪い嘘の噂を流され、デマを流され、印象操作、名誉毀...
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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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