10年〜20年がかりで”騙す”というのはなかなか気づけないレベルで騙されるということ。16年以上前に騙された人たちの一部が今になって「騙された!」と隅っこで騒いでいる。それはステップ1であり既にステップ2は始まっている。 1、本当の本当の自分 2、偽物の本当の自分 選ぶのは自分です
過去を振り返ると本当の自分を生きたであろう人たちは苦しみを乗り越えて努力して本当の自分を救い出している。それほど難しいということ。 美味しい食べ物と楽しいことだけで本当の自分が手に入るなら、とうの昔からみんな本当の自分を簡単に生きれています。
「甘いおやつ」を与えて「はいはいこっちでちゅよ〜ぼくちゃんたち〜」と巧みな誘導する支配者に騙されるのは自分の責任です。後から後悔してもどうにもならない。人生は取捨選択が大切です。
おかしいのは薬を飲むレベルじゃない人たちにまで簡単に薬を飲ます風潮が16年以上前に急に出来たこと。そして騙されたと騒ぐ人たちは隅っこに追いやられて隅っこで騒いでいる状態。そしたら次は「本当の自分」の概念にまで騙す者が入り込んでいる。また20年後くらいに一部の人が騒ぐのだと思う。
本当の自分を生きてたつもりが、ヒトラー予言にも出て来る「永遠の未成年者集団の道だったじゃないか!どうしてくれるんだ!」と騒ぐ人が後から出てくるでしょうね。根本解決しない支配者にとっては「臭いものには蓋をしろ」が一番簡単な誤魔化しですから。大事なのは蓋を開けて中の掃除をすること。
1人でも多くの人が騙されずに、騙される前に気づいて、そして本当の”本当の自分”を生きていき、幸せになってくれることを願っている。それが「子供の虐待死」を減らすことに繋がっているから。騙されたことさえ気づいていない者たちが虐待を引き起こすのです。
騙されたことさえ気づいていない者たちが虐待を引き起こすのです。真の詐欺師は「相手に騙されたことさえ気づかせない(最後まで騙し切る)」ものです。騙されたことさえ気づけない者の”鬱憤”は”無意識のうち”に下へ下へと流れていく。強いものから弱いものへ…と。多種多様なハラスメントもそう。
詐欺師はお金や家を奪うだけではない。人生そのものを奪う詐欺師こそがトップクラスの詐欺師。騙して心理的に詰めて爆発させる。事件を起こさせたり虐待を引き起こしたり。喧嘩させたり。真の詐欺師は一切触れていない。行動に移したのは騙された本人。自己責任。詐欺師は「責任を持て」と言っている。
この尻尾のつかめない詐欺師のことを人は「”悪魔”」と呼ぶ。なぜこのような巧妙な仕掛けをする詐欺師がいるのか。それは「巧妙であればあるほど称賛に値する。但しあくまでも合法的にやりなさい」という”組織”があるからです。一個人の考えで動いているのではないのです。「巧妙」には「役割」がある。
僕は過去にこの「巧妙な詐欺師こそが悪の根源だ」と信じていた。だけどそれは間違っていた。悪は自分自身だったと気がついた時に「巧妙」が教えてくれるものに気がついた。「巧妙」は「自分に足りないこと(自分の弱さ、愚かさ、隙)」を教えてくれているものだったのです。
今になって親の知人の中国が好きな人が言っていた話を親から聞いた「巧妙」「石工」「精巧」「美術」「細工」「白魔術」などに関する話の意味が少しだけわかったような気がする。
つまり、人間らしさを見失って餌にホイホイ食いついて家族を傷つけた先にある「臓器をとられるような”生き方”をするな」ってことを別の方向から教えてもらったのかもしれない。
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