Sound Notes 孤独を背負って逃げなかったお前へ Ver.2(Solo Piano Instrumental)

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AI副業・AIクライアントワークを本格的に始めて、実質まだ2ヶ月目くらい。

今月、手数料を差し引いたあとに手元に残る報酬が、約21万円になりました。

僕が取り組んだのは、主にWebサイト関係の仕事です。

WordPressのオリジナルテーマ開発。
プラグイン的な機能の開発。
Webサイトの不具合修正。
複雑な500エラーの原因特定。
既存サイトの改善。
HTMLや画像、Figma的な情報をもとにした再現。
ショップ系や外部サービス連携に関する調査・修正。

こういったAIクライアントワークを、AIエージェントを駆使しながら進めてきました。

そして、前回の記事でも書いたように、実質2ヶ月目くらいで手取り約21万円というところまで来ることができました。

前回の記事はこちらです。

AI副業は本当に稼げるのか?実質2ヶ月目で手取り約21万円になってわかった「AIエージェント活用」と責任の話
https://note.com/s_monster/n/nd6a9a57bead2

AI副業で月21万円は多いのか?ChatGPTで調べて見えた「AIクライアントワーク」の現実
https://note.com/s_monster/n/n65ce3e2440e0

今回は、その続きとして、もう少し深いところを書いておきたいと思います。

それは、

AI副業で成果が出た理由は、単にAIエージェントを使ったからではない

ということです。

僕の中では、長年取り組んできた「心の問題解決」「自己理解」「現実検証」「書くことによる意識化」の経験(サヨナラ・モンスター)が、実はAIクライアントワークにもかなり役立っていたのだと、今になって強く感じています。

AIエージェントを使えば誰でもできる、わけではない

まず大前提として、AIエージェントを使ったからといって、誰でもすぐにWeb制作やWordPress開発ができるわけではありません。

ここはかなり大事です。

AI副業という言葉だけを見ると、

「AIに任せれば稼げる」
「AIエージェントが全部やってくれる」
「初心者でも簡単に高収入」
「コードがわからなくても丸投げで納品できる」

このようなイメージを持つ人もいるかもしれません。

でも、実際に案件として受けてみると、そんなに単純ではありません。

今の段階のAIエージェントは、確かに非常に強力です。

調べる。
コードを書く。
原因を推測する。
修正案を出す。
ファイル構成を読ませる。
エラー内容から仮説を立てる。
報告文を整理する。
クライアントへの説明をわかりやすくする。

こういったことは、かなり高いレベルで支援してくれます。

でも、自分が理解していないと、必ずどこかで詰まります。

方向性がずれる。
エラーの原因を誤認する。
安全ではないコードを出す。
本番環境に入れるには危ない提案をする。
依頼者の本当の目的から外れた作業を進めようとする。
見た目は直ったように見えても、根本原因が残っている。

こういうことが普通にあります。たった一つの詰まりが大きな問題につながる可能性もあります。

そこで必要になるのが、人間側の判断です。

AIが出した答えを鵜呑みにしない。
自分の知識や経験を入れて方向性を修正する。
「これは本当に原因なのか?」と問い直す。
「この修正は本番運用で安全か?」と確認する。
「依頼者が求めているゴールは本当にここか?」と要件定義に戻る。

この、人間が最終判断をする仕組みは、専門的にはヒューマン・イン・ザ・ループ(Human-in-the-loop)とも言えます。

ヒューマン・イン・ザ・ループとは

AIにすべてを任せるのではなく、人間が途中で確認・判断・修正しながら、最終的な責任を持って活用する仕組みのことです。

AIに任せきりにするのではなく(任せきりだと失敗する可能性大)、人間が判断・確認・責任を持つ形でAIを使うということです。そのための力が人間側に必要なのです。

だから、AI副業で大事なのは、AIエージェントを使えることそのものではありません。

AIエージェントを使いながら、どこで止めるか。
どこで疑うか。
どこで修正するか。
どこで自分の判断を入れるか。

ここが本当に重要です。

僕がやったのは、Web制作・WordPress・不具合調査のクライアントワーク

僕が今回取り組んできたAI副業は、主にWebサイト関係です。

WordPressのオリジナルテーマ開発。
WordPressプラグイン的な機能開発。
既存サイトの修正。
LPやトップページの再現。
500エラーの原因特定。
複雑な不具合の調査。
ショップ系の外部サービス連携。
HTML・CSS・PHP・JavaScriptまわりの調整。
クライアントへの報告書作成。マニュアル作成。

このあたりです。

僕は、素の状態でプログラムコードをスラスラ書ける人間ではありません。

むしろ、プログラムコードなんて、もともとは全然わかりませんでした。

それでも、AIエージェントを使いながら、

何が起きているのか。
どのファイルが関係しているのか。
どの処理がエラーを起こしているのか。
どこを修正すればいいのか。
修正したあとに何を確認すべきか。
依頼者にはどう説明すれば安心してもらえるか。

こういったことを一つずつ整理して、案件として進めてきました。

ここで必要だったのは、単なるコーディング能力だけではありません。

むしろ重要だったのは、

要件定義。
問題の切り分け。
仮説検証。
デバッグ。
品質保証。
スコープ管理。
説明責任。
リスク管理。
クライアントコミュニケーション。
(僕は頭が痛くなる問題を抱えているのでメッセージのみ)

こういう力です。

そして、これらは一見するとWeb制作の専門用語ですが、実は心の問題解決にもかなり近い構造があります。

案件を取る段階でも、AIはかなり使える

AIクライアントワークでは、作業そのものだけでなく、案件に応募する段階でもAIを使っています。

クラウドソーシングやスキル販売系のサービスでは、報酬が魅力的な案件ほど応募者も多くなります。

50人。
100人。
150人。

そういった人数が応募している案件もあります。

基本的には、その中から1人が選ばれます。

つまり、ただ普通に「できます」「よろしくお願いします」と提案しても、選ばれにくいわけです。

依頼者から見て、

「この人なら安心できそう」
「この人は募集内容をちゃんと読んでいる」
「こちらの不安を理解してくれている」
「完成イメージを持って提案してくれている」
「納品後の修正や確認まで考えてくれている」

そう思ってもらえないと、選ばれにくい。

だから僕は、応募文にもAIを使っています。

ただし、これもAIに丸投げしているわけではありません。
(丸投げしている人もいますが、逆効果になりやすいのでやめた方がいい)

募集内容を読み込み、依頼者が本当に不安に思っていそうなことを考える。
依頼者がまだ言語化できていない要望を推測する。
その案件で起こりそうなリスクを洗い出す。
こちらがどのように進めるのかを具体化する。
追加提案ができる場合は、押しつけにならない形で添える。

こういう部分にAIを使います。

先日も、約90人ほど応募がある案件で選んでもらうことができました。

これは、単にAIで文章をきれいにしたからではありません。

依頼者の立場に立ち、何が不安なのか、何を求めているのか、どうすれば安心してもらえるのかを、得れる情報をもとに深く考えたうえで、AIを使って提案の質を高めたからだと思っています。

今は3件くらいを同時に抱えるのがちょうどいい

今のところ、僕は同時に3件くらい案件を抱えるのがちょうどいいと感じています。

もっと頑張れば、さらに増やせると思います。

ただ、今は無理に増やす必要はないと思っています。

なぜなら、案件数を増やせば、その分だけ確認も増えるからです。

クライアント対応も増える。
修正対応も増える。
判断も増える。
初めての作業も増える。
見落としのリスクも増える。

AIエージェントを使えば、確かに作業速度は上がります。

でも、品質確認までAIに完全に任せるわけにはいきません。

最終的には、自分が確認する必要があります。

特にWeb制作やWordPress関連の仕事は、本番環境に影響することがあります。

少しのミスで、サイトが表示されなくなることもあります。
フォームが動かなくなることもあります。せっかく作った部分が壊れてしまうこともあります。
AIが戻してしまうこともあります(それを避けるやり方が重要)。
決済やショップ連携に影響することもあります。
セキュリティ上の問題が出ることもあります。

だから、AI副業は「たくさん受ければいい」というものではありません。

大切なのは、自分が責任を持てる範囲を見極めることです。

今の僕にとっては、3件くらいを抱えながら、終わりそうになったら次の案件を取りにいく。
このくらいのペースが、成長と品質のバランスとして現実的だと感じています。

心の問題解決とWeb制作は、実はかなり似ている

今回、僕が一番書いておきたいのはここです。

僕はこれまで、心の問題解決、心理的セルフヘルプ、自己理解、現実検証に関する情報発信を続けてきました。

サヨナラ・モンスターでも、書くことを通して、自分の無意識の自動思考や感情を意識に上げていくことを大切にしています。

つまり、

自分の中で何が起きているのかを観察する。
曖昧な苦しみを言語化する。
感情の奥にある認知を見つける。
未処理・未消化の感情に気づく。
自分を苦しめている思い込みを見直す。
現実と解釈を分ける。
少しずつ認知を修正していく。

こういった取り組みです。

ただ、僕の場合は、それだけではありませんでした。

僕自身にも、もちろん誤った部分、未熟だった部分、歪んだ解釈をしていた部分はあったと思います。
そこから目をそらさず、自分の中にも嘘や歪曲、思い込み、責任転嫁がないかを見ていくことは、とても大切でした。

しかし同時に、僕の場合は、周囲や家族の中に、嘘、すり替え、責任転嫁、印象操作のようなものが多くありました。

これは、誰かを一方的に悪者にしたいという話ではありません。僕自身の誤りや未熟さも含めて検証してきたうえで、それでも相手側の嘘やすり替えとして整理すべきものがあった、という話です。

自分たちがしていることを、僕がしているかのようにでっち上げる。
相手側の問題を、僕の問題にすり替える。
本当は相手が傷つけているのに、僕が悪者であるかのように扱う。
こちらが正当なことを言っても、まるでこちらが間違っているかのように見せる。

こういったことが、かなり根深くありました。

これは、言葉で簡単に「ガスライティング」や「DARVO」や「スケープゴート」と書くと、単純なもののように見えるかもしれません。

ガスライティングとは、相手の現実認識や記憶、判断力を揺さぶり、「自分がおかしいのではないか」と思わせるような心理的操作のことです。

DARVO(ダーヴォ)とは、Deny(否認)、Attack(攻撃)、Reverse Victim and Offender(被害者と加害者の逆転)の頭文字を取った言葉で、問題を起こした側が否認し、相手を攻撃し、最終的に自分こそ被害者であるかのように立場を逆転させる反応パターンを指します。

スケープゴートとは、家族や集団の中で、本来は複数の人や構造にある問題を、特定の一人に背負わせ、その人を悪者役にするような状態です。

僕の場合は、まさに悪役にされやすい、スケープゴートタイプの問題がありました。

ただし、ここで大事なのは、こういった言葉を使えばすぐに真実がわかるわけではないということです。

むしろ、こういった概念ほど、慎重に使わなければいけません。

なぜなら、心の問題、人間関係、支配、被害、加害、責任転嫁、印象操作といったものは、とても複雑だからです。

自分が本当に被害を受けていた部分もある。
相手側が本当にすり替えていた部分もある。
しかし、自分側にも誤解、思い込み、未熟さ、間違いがあった部分もある。

そこを混同してしまうと、今度は自分自身が現実を歪めてしまうことになります。

だから僕は、過去を振り返るときに、かなり慎重に検証してきました。

本当に何が起きていたのか。
誰が何をしたのか。
どこまでが自分の責任なのか。
どこからが相手の責任なのか。
本当に自分が悪かった部分はどこか。
逆に、相手から悪者にされていただけの部分はどこか。
自分の解釈は現実に基づいているのか。
それとも、傷ついた感情によって歪んでいないか。

これを一つずつ、正しい知識をつけながら、言語化して、明らかにしてきました。

これは、とても難しい作業です。

たとえば、自己愛性パーソナリティ障害の悪魔化問題でもわかるように、多くの人は心理学的な概念や診断名を、必ずしも正しく使えているわけではありません。

一般の人だけではありません。
近年の研究や臨床向けの議論でも、専門家でさえ自己愛性パーソナリティ障害に対してスティグマを持っていたり、誤った見方をしていたりする可能性が指摘されるようになってきています。

つまり、「心理学用語を知っていること」と、「その概念を正確に使えること」はまったく別です。

ガスライティング。
DARVO。
スケープゴート。
自己愛性パーソナリティ障害。
悪魔化。
投影。
責任転嫁。
支配。
被害。
加害。

こういった言葉は、使い方を間違えると、人を理解するための道具ではなく、人を裁くための武器になってしまいます。

だからこそ僕は、できる限り慎重に、正しく理解しようとしてきました。

自分に都合よく解釈していないか。
相手を一方的に悪者にしていないか。
逆に、相手から押しつけられた罪悪感をそのまま受け取っていないか。
本当の被害と、本当の加害を混同していないか。
自分の中の認知の歪みと、相手側の嘘やすり替えを区別できているか。

この検証を、ずっと続けてきました。

今振り返ると、この作業こそが、僕の力になっていたのだと思います。

なぜなら、これはまさに「見えない問題を、正しい知識と現実検証によって明らかにしていく作業」だからです。

そしてこれは、Web制作や不具合調査ともかなり似ています。

Webサイトでも、

どこで問題が起きているのか。
表面上の症状は何か。
根本原因は何か。
どのファイルが関係しているのか。
どの処理が引き金になっているのか。
何を変えれば改善するのか。
変えたあと、別の問題が出ていないか。
AIエージェントの出した答えは本当に正しいのか。
自分の判断に思い込みが混ざっていないか。

こういうことを一つずつ見ていきます。

心の問題解決で言えば、これはまさに「内的なデバッグ」です。

自分の心の中にあるエラー、矛盾、未処理の感情、誤った認知、長年の思い込み、他人から押しつけられた罪悪感、すり替えられた責任、見えにくい支配構造を、一つずつ見つけて、理解して、修正していく。

Web制作で言えば、これはコードや構造のデバッグです。

どちらも、やっていることの本質は似ています。

見えない問題を見える形にする。
曖昧な違和感を言語化する。
症状と原因を分ける。
事実と解釈を分ける。
本当の原因と、表面的な原因を分ける。
仮説を立てる。
検証する。
間違っていたら修正する。
改善を積み重ねる。

この力は、心の問題解決でずっと鍛えてきた力だったのだと思います。

僕はプログラムコードを最初から自由に書ける人間ではありません。

それでも、AIエージェントを使いながらWeb制作やWordPressの不具合調査に入っていけたのは、単にAIが優秀だったからだけではありません。

複雑な問題を、すぐに決めつけず、慎重に観察し、正しい知識を入れながら、事実と解釈を分けて、仮説を立て、検証し、修正していく。

この力を、心の問題解決の中で長年鍛えてきたからだと思っています。

だから今回、AI副業・AIクライアントワークをやってみて、僕は強く感じました。

心の問題解決で鍛えてきた現実検証力は、Web制作にも、AIエージェント活用にも、クライアントワークにもつながっていた。

これは僕にとって、とても大きな気づきでした。

「書くこと」で鍛えてきた力が、AI活用にもつながった

心理学の領域では、感情的な出来事やストレス体験について書くこと、つまりエクスプレッシブ・ライティング(Expressive Writing/筆記開示)について研究されてきました。

ジェームズ・ペンネベーカー博士(James W. Pennebaker/アメリカの心理学者)らの研究をきっかけに、つらい体験や感情について書くことが、心身の健康や心理的処理に関係する可能性があることが示されてきました。

もちろん、書けばすべてが解決するという単純な話ではありません。

書くことで一時的につらさが増すこともあります。
安全な範囲で行うことも大切です。
必要な場合は専門家の支援も必要です。

それでも、書くことには大きな意味があります。

なぜなら、書くことで、自分の中にあった曖昧なものが外に出るからです。

頭の中でぐるぐるしているもの。
言葉になっていなかった感情。
無意識に反応していた思考。
自分でも気づいていなかった恐れ。
ずっと避けていた現実。

それらを言葉にすることで、初めて観察できるようになります。

これは、AIエージェント活用にも似ています。

AIに正しく働いてもらうには、こちらが何をしたいのかを言語化しなければいけません。

目的。
条件。
制約。
エラー内容。
望む結果。
避けたいリスク。
確認すべきポイント。

これらを言語化しなければ、AIは正しい方向に進みにくい。

だから、AIを使いこなす力は、実は「自分の中にある曖昧なものを言葉にする力」と深く関係していると思います。

僕がこれまで心の問題解決でやってきたことは、AIを使ううえでも役立っていました。

心の問題の情報発信では、何度も心が折れそうになった

僕はこれまで、心の問題解決や心理的セルフヘルプについて発信してきました。

その中で、何度も心が折れそうになったことがあります。

心理・メンタルヘルス系の情報発信は、人の痛み、傷、怒り、投影、誤解、被害感情などが絡みやすい領域です。

だから、ややこしいことも起こります。

正しい情報を書いているつもりでも、誤った認識を持っている人から攻撃されることがあります。
こちらの意図を歪めて受け取られることがあります。
嘘をつかれて印象を下げられそうになることもあります。
名誉毀損的なことをされたこともあります。
脅迫的なコメントを受けたこともあります。
裁判沙汰になってもおかしくないようなことをされたこともあります。
(実際、1件裁判を起こしました。あまりにも嘘による名誉毀損が酷かったので。)

「なんで、ただ人の役に立つと思って情報発信しているだけなのに、こんなことをされなきゃいけないんだろう」

そう思ったことが何度もあります。

本当に、何もかも嫌になったこともあります。

もうやめたい。
もう全部捨てたい。
何を言っても歪められるなら、発信する意味なんてないんじゃないか。

そう思ったこともあります。

でも、それでも続けてきました。自分のために。

なぜなら、自分の中では、やっていることが真っ当なことだとわかっていたからです。

もちろん、自分が常に完全に正しいという意味ではありません。

でも、少なくとも僕は、心の問題をより正確に理解したい、誤解を減らしたい、苦しんでいる人が自分で気づき、変わっていくきっかけを作りたいと思って発信してきました。

NPDの悪魔化問題も、ようやく可視化されてきた

たとえば、自己愛性パーソナリティ障害(NPD/Narcissistic Personality Disorder)をめぐる問題もそうです。

僕は2014年頃から、NPDを安易に悪魔化するような風潮はおかしいと感じていました。

診断名は、本来、専門的な評価や臨床的理解のためにあるものです。

それなのに、一般の人や自称専門家が、誰かを攻撃するためのラベルとして使ってしまう。
「ナルシスト」「モンスター」「悪人」「加害者」といったイメージだけで語ってしまう。
実際の診断や個別性を無視して、診断名を道具のように使ってしまう。

これはおかしいと思っていました。

ただ、当時はそれを言っても、なかなか伝わりませんでした。

むしろ、変なことを言っていると思われることもあったと思います。

しかし近年、NPDをめぐるスティグマについては、研究や臨床向けの解説でも可視化されてきています。

NPDの診断を持つ人が、公共の場や医療の場でスティグマを受けやすいこと。
NPDが「危険」「操作的」「悪者」といった漫画的なイメージに結びつきやすいこと。
医療者側にも、NPDは治療不能、危険、操作的といった誤解が存在しうること。
そうしたスティグマが、本人の羞恥心や診断名を隠す行動につながりうること。

こういったことが、少しずつ議論されるようになってきました。

もちろん、NPDに関連する対人問題や傷つける行動が存在しないという話ではありません。

そうではなく、診断名を使って人間そのものを悪魔化することと、問題行動を正確に理解して対応することは、別だという話です。

ここでも必要なのは、現実検証です。

相手の行動を見る。
自分の反応を見る。
診断名と人格攻撃を混同しない。
被害を軽視しない。
しかし、診断名を悪のラベルとして乱用しない。

この区別が重要です。

そして僕は、こういった区別をずっと考え続けてきました。

悪魔化されやすかった自分自身の課題

僕自身、悪者に見られやすい、悪魔化されやすいという問題があったと思っています。

これは、相手の不当な攻撃まで自分の責任にするという意味ではありません。

名誉毀損や脅迫は、する側に責任があります。

ただ、それとは別に、自分の人生の中で繰り返し起こるパターンには、自分自身が向き合うべき課題が含まれていることもあります。

なぜ、自分はこういう見られ方をされやすいのか。
なぜ、こういう人たちに絡まれやすいのか。
なぜ、誤解や攻撃が起こりやすいのか。
自分の表現、立ち位置、関わり方、反応のどこに改善の余地があるのか。
どこまでが相手の問題で、どこからが自分の課題なのか。

これを見ていくことは、とても苦しい作業です。

でも、そこから逃げずに向き合っていくと、不思議と同じことが起こりにくくなってきます。

これは、相手を変えたからではありません。

自分の内側が変わるからです。

現実の見方が変わる。
反応の仕方が変わる。
関わる相手が変わる。
反応する相手も変わる。
境界線の引き方が変わる。
自分を守る力が上がる。
誤解されやすい表現を見直せるようになる。
必要以上に巻き込まれなくなる。

これも、心のデバッグです。

点と点がつながる日は、後から来る

今回、AI副業・AIクライアントワークをやってみて、僕は強く思いました。

過去にやってきたことは、無駄ではなかった。

心の問題解決に取り組んできたこと。
書くことで自分の内側を見てきたこと。
攻撃されても、折れそうになっても、発信を続けてきたこと。
現実検証を繰り返してきたこと。
自分の課題を見つめてきたこと。
無意識の反応を意識化してきたこと。
自分の恐れや怒り、傷を言葉にしてきたこと。

これらは、直接的にはWeb制作やAI副業とは関係ないように見えます。

でも、実はつながっていました。

AIエージェントを使ってWebサイトの問題を解くとき、僕はやっぱり同じことをしていました。

見えない問題を見える形にする。
曖昧な違和感を言葉にする。
仮説を立てる。
現実に照らして検証する。
間違っていたら修正する。
根本原因に近づく。
相手にわかる形で説明する。
改善を重ねる。

心の問題解決で鍛えてきた力が、Web制作にも、AIエージェント活用にも、クライアントワークにも転用されていたのです。

これは僕にとって、かなり大きな気づきでした。

心が折れそうな人に伝えたいこと

このブログを読んでいる人の中には、心の問題解決に取り組んでいる人もいると思います。

自己理解に取り組んでいる人。
トラウマや過去の苦しみに向き合っている人。
悪者扱いされて傷ついた人。
誤解されて苦しんできた人。
何度も心が折れそうになった人。
自分のやっていることが無駄なんじゃないかと思っている人。

そういう人に伝えたいことがあります。

今やっていることは、すぐに結果が出ないかもしれません。

むしろ、途中では苦しくなることもあります。
報われないように感じることもあります。
誰にも理解されないように感じることもあります。
自分だけが損をしているように思えることもあります。

でも、それは本当に無駄な経験ではないかもしれません。

そのときは意味がわからなくても、後から点と点がつながることがあります。

「あのとき現実検証を続けたから、今の判断力がある」
「あのとき自分の感情を書き続けたから、今は言語化できる」
「あのとき理不尽な経験を乗り越えたから、今は折れにくくなった」
「あのとき自分の課題から逃げなかったから、今は新しい仕事にも入っていける」

そう思える日が来るかもしれません。

僕にとって、今回のAI副業は、その一つでした。

AI副業で本当に大事なのは、責任を持てる範囲を広げること

AI副業は、確かに現実的に稼げる可能性があります。

実際、僕はAIエージェントを使ったWeb制作・WordPress関連のクライアントワークで、実質2ヶ月目くらいに手取り約21万円という結果を出すことができました。

また、ChatGPTで公開データを調べた限りでも、一般的な副業収入と比べると、月21万円はかなり上位寄りだと見てよさそうです。

ただし、ここで勘違いしてはいけないのは、

AIで楽に稼げる

という話ではないということです。

AIでできることが増えるほど、自分が責任を持つ範囲も広がります。

クライアントがいる。
納期がある。
品質がある。
修正対応がある。
安全性がある。
説明責任がある。
本番環境への影響がある。

そこまで含めて仕事です。

だから、AI副業で大事なのは、AIに丸投げすることではありません。

AIを使って、自分が責任を持てる範囲を広げること。

これだと思います。

そしてその力は、心の問題解決にも通じています。

自分の内側を見る。
現実を見る。
問題を言語化する。
仮説を立てる。
修正する。
改善する。
成長する。

結局、やっていることは似ています。

まとめ:心の問題解決で鍛えた力は、人生の別領域でも役立つ

今回、AI副業・AIクライアントワークを通して、僕は大きなことに気づきました。

心の問題解決で鍛えてきた力は、人生の別領域でも役立つ。

これは本当に大きいです。

自己理解。
現実検証。
言語化。
メタ認知。
問題の切り分け。
感情と事実の区別。
原因と結果の区別。
仮説検証。
責任範囲の見極め。
継続する力。
折れそうになっても戻ってくる力。

これらは、心の回復だけに使われる力ではありません。

仕事にも使えます。
AI活用にも使えます。
Web制作にも使えます。
人間関係にも使えます。
人生を立て直す力にもなります。

だから、今、心の問題解決に取り組んでいる人に伝えたいです。

あなたが今やっていることは、無駄ではないかもしれません。

今は苦しいだけに見える経験も、後から別の形で役立つことがあります。

自分の内側を見てきた時間。
書いてきた時間。
考えてきた時間。
乗り越えようとしてきた時間。

それらは、見えないところで力になっている可能性があります。

僕は今回、AI副業で手取り約21万円になったことよりも、そのことに気づけたことの方が大きかったです。

AIエージェントを使って稼げた。

それも事実です。

でも、それ以上に、

心の問題解決で鍛えてきた現実検証力が、AI時代の新しい仕事にもつながった。

この気づきが、僕にとっては本当に大きな収穫でした。

心が折れそうになっても、諦めないでよかった。
自分が信じていることを、貫いてきてよかった。
点と点は、あとからつながる。

今回のAI副業は、僕にとってそのことを教えてくれた現実の出来事でした。

参考文献・参考リンク

AI副業は本当に稼げるのか?実質2ヶ月目で手取り約21万円になってわかった「AIエージェント活用」と責任の話
https://note.com/s_monster/n/nd6a9a57bead2

AI副業で月21万円は多いのか?ChatGPTで調べて見えた「AIクライアントワーク」の現実
https://note.com/s_monster/n/n65ce3e2440e0

doda「副業をしている会社員の割合は? 副業の実態調査【最新版】」
https://doda.jp/guide/fukugyo/

Job総研「2025年 副業・兼業の実態調査」
https://jobsoken.jp/info/20250804/

PR TIMES「生成AI時代における会社員の副業実態に関する調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000151822.html

クラウドワークス「WordPress制作の費用は?外注の相場を解説」
https://crowdworks.jp/times/know-how/22111/

Society for the Advancement of Psychotherapy「Clinician Stigma Toward Narcissistic Personality Disorder」
https://societyforpsychotherapy.org/clinician-stigma-toward-narcissistic-personality-disorder-implications-for-assessment-treatment-and-clinical-practice/

Deconstructing Stigma「Narcissistic Personality Disorder: A Basic Guide for Providers」
https://deconstructingstigma.org/npd-provider-guide

Baikie, K. A., & Wilhelm, K.「Emotional and physical health benefits of expressive writing」
https://sparq.stanford.edu/sites/g/files/sbiybj19021/files/media/file/baikie_wilhelm_2005_-_emotional_and_physical_health_benefits_of_expressive_writing.pdf

Springer Nature「Expressive Writing and Health」
https://link.springer.com/rwe/10.1007/978-1-4419-1005-9_1225

国税庁「No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1900.htm

参考文献・外部リンク

  1. 01. https://note.com/s_monster/n/nd6a9a57bead2 https://note.com/s_monster/n/nd6a9a57bead2
  2. 02. https://note.com/s_monster/n/n65ce3e2440e0 https://note.com/s_monster/n/n65ce3e2440e0
  3. 03. https://doda.jp/guide/fukugyo/ https://doda.jp/guide/fukugyo/
  4. 04. https://jobsoken.jp/info/20250804/ https://jobsoken.jp/info/20250804/
  5. 05. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000151822.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000151822.html
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  9. 09. https://sparq.stanford.edu/sites/g/files/sbiybj19021/files/media/file/baikie_wilhelm_2005_-_emotional_and_physical_health_benefits_of_expressive_writing.pdf https://sparq.stanford.edu/sites/g/files/sbiybj19021/files/media/file/baikie_wilhelm_2005_-_emotional_and_physical_health_benefits_of_expressive_writing.pdf
  10. 10. https://link.springer.com/rwe/10.1007/978-1-4419-1005-9_1225 https://link.springer.com/rwe/10.1007/978-1-4419-1005-9_1225
  11. 11. https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1900.htm https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1900.htm

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AI副業で月21万円になってわかったこと|AIエージェントを使いこなす力は、心の問題解決で鍛えた「現実検証力」だった

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菅原隆志43

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菅原隆志

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。 「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も...

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菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。 「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。 現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。 IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。 僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。 幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。 13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。 逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。 そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。 ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。 もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。 その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。 今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。 現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。 Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。 ※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。 【AIによる多角的な人物像の分析・評価】 ※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。 Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点) 本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。 学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。 単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。 【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】 本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

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