「恨み」を知るからこそ「感謝」も知れる!

「恨み」を知るからこそ「感謝」も知れる!

全体を通して見ればマイナスもプラスも1セット

機能不全家庭で育ったからこそ「問題意識」をもって問題解決をしていくことの大切さもわかった。過去の嫌な出来事も、俯瞰して見れるようになると、「プラス」に繋がっていることがわかってくる。全体を通して見れば、マイナスもプラスも1セットで、自分に必要な経験だったんだ…と思うようになった。

感謝を知るために恨みを経験した

人間だから「恨み」を持つことは当たり前。ただ、その恨みの感情を持ち続ければ自分が苦しくなっていく。そこで必要になるのが、「新しい解釈」。「恨み」は「新しい解釈」で「転換」出来る。転換後に「感謝」が手に入る。つまり「感謝」を知るための通過点として「恨み」を経験している。

「恨み」を知るからこそ「感謝」も知れる!

自分を更新していくことが大切

「恨み」によって色々な経験をして、新しい解釈が出来るようになり、「感謝すべきこと」が近くにあったことに気がつけるようになる。その「気づき」が「幸せの種」となり、「心の豊かさ」に繋がっていく。だから、自分を更新していく、これが大切なことだなと思う。

今、マイナスの状態にある人も、それだけが全てじゃないのです。そのマイナスはプラスを知れるための経験かもしれないのです。マイナスを知った分だけ、プラスも知れます。意味のないことは一つもないのだと思います。それぞれの「幸せ」に近づくために、何かを経験している。

人は、自分で自分を幸せになるために生きているはず

今、「恨み」の感情に囚われている人も、きっとそこから「新しい解釈・視点」を手に入れて、其々の「プラス」に転換していくのだと思う。その「転換」によって、振り返ってみて、マイナスもプラスも1セットだったと気づくと思う。人は、自分で自分の心を豊かにして、幸せになるために生きているはず。

どんな感情でも、大切な自分の感情。その感情を感じきって、次に進めばいいのです。感情は感じきっていくと変化が起こってきます。目的地に進む車の燃料が進むたびになくなっていくように、感情も感じきっていけば消えていく。その過程に「気づき・成長」がある。

 

 

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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