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第1章に突入……。侵攻が始まった。厳しい時代に突入か。緊張の中から楽しみを見つけるトレーニングをしよう!

 2022年8月24日
第1章に突入……。侵攻が始まった。厳しい時代に突入か。緊張の中から楽しみを見つけるトレーニングをしよう!

前回の関連記事:

コロナ禍の次のシナリオは戦争だ!第1章が、とうとう始まったか……。

第1章に突入したようですね。

 

プーチン氏、「軍事作戦」実施を表明 ウクライナ外相「侵攻始まった」 – BBCニュース

ロシア軍、ウクライナ南部にも侵攻 「全面攻撃開始」: 日本経済新聞

ロシアの兵士、50人死亡。

プーチン大統領、核兵器の行使を再び示唆「邪魔する者は歴史上で類を見ないほど大きな結果に直面するだろう」(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

今後、中国と台湾の後、第5章あたりで「日本侵攻」とかの可能性もあると思います。
その前に中国による台湾侵攻で、その後に日本が巻き込まれていく(巻き込む目的で周囲で騒ぐ)可能性もあるかもしれません。
「日本は戦争に巻き込まれる」と強調 「世論工作」で日米の分断図る中国(週刊東洋経済) – Yahoo!ニュース
(人から聞いた話ですが、中国による日本侵攻は計画されていると。そのため、日本の土地をたくさん買い、特に自衛隊駐屯地周辺の土地を買い準備を色々していたとか。)
何れにせよ、これから厳しい時代に入っていくと僕は思います。

日本人は中国人を虐めてきた部分もあるから、日米の分断を図る中国は仕返しをしたいのかもしれません。その気持ち、深い傷を理解することが大切だと僕は思います。

厳しい世の中になっていけば、切羽詰まってヤケになってしまう人も増えます。
例えば、SNSで誹謗中傷なんて呑気なことをして調子の乗っている加害者は、
突然、背後から刺されたりする確率も上がってくるかと思います。
人を傷つけているのですから、傷つけられた人(被害者)が狙い出す(加害者に変わる)可能性も十分あります。
平和な世の中での人間の考えと、厳しい世の中での人間の考えは変わるものです。

僕は、人に恨まれることのないような生き方をしていくことが大切だと思います。
第二次世界大戦中もそうですが、バレていない殺人は結構あったそうです。
当然ですが、警察は、お子様のおむつを取り替えるかのように
優しく全てを保護してくれるわけではありません。

因果応報、自分のやったことはいつか、何らかの形で返ってくるのです。それはカルマ(業)の法則によってです。
これは避けることが出来ないのです。何故なら潜在意識の深い部分にカルマ(業)の情報があるからです。

良い業を積んでいきましょう!(善行を重ねる・徳を積む・一日一善)

これから、もし、日本が戦争に巻き込まれていったとしても、
そんなに怖がる必要はありません。
(スケープゴートタイプの人はワクワクする人も多いと思います)

サヨナラ・モンスターの考えは、戦争中であっても役立つ王道です。
要は、自分の解釈次第なのです。

戦争になって恐れ慄いて気が狂う人もいれば、「第5章 戦争と生活 – 杉並区」の中でご紹介されている、
「出澤 粧子さん」のように、「”緊張の中でも出会いを楽しんだ”」「”戦時下の青春”」というように、
自分次第で楽しむことも出来るのです。心理学三大巨頭の1人アドラーは「意味づけ次第」と言っています。
何にフォーカスをして、どんな意味づけをするか、本当に大切です。

緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、

このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。
以前こちらのデマを流していた幼稚な者には、一生理解出来ないことです。

本気で書き続けて転換した人は、この力がついていると思います。

極度の緊張を減らしたい人は「緊張の中から楽しみを見つけるトレーニング」をするのも良いですよ。
これで極度の緊張の度合いが低くなった人もいます。

下記の動画をご覧ください。緊張を減らすには、このように緊張するであろう部分に
「楽しいこと」を見出して、それを繰り返すことも大切です。

この動画また見たことない人は見て下さい。面白いです(笑)

追伸:

エモーションプラス(第二版)を持っている人は第3章の「絶望感を創る曲」を読んで下さい。
エモーションプラスに取り組んでいれば戦争の最中であっても希望感を創れる可能性があるのです。
第3章の「絶望感を創る曲」でお伝えした自殺してしまった人たちは、
無意識のうちにエモーションプラスをネガティブな方で使ってしまったようなものなのです。
だからポジティブな方で使っていけば良いのです。

エモーションプラス(第二版)の悪用は絶対にしないで下さいね。
ネットで有名な〇〇〇〇という有名人、炎上させたり、でっち上げたり、
正義の名の下に今まで人を死なせてきていますが(彼がいうには、俺は何もしていない相手が勝手に死んだだけ)、
その手口の一部に、このエモーションプラス(第二版)を悪用した手口を使っています。
冗談抜きで悪用すれば人を死へ追いやることが出来るほどです。
(何度も練習して極めないと無理ですけど)

これは、自分のために、大切な人のために、絶対に善用して下さい。
どんなに辛くても、苦しくても、人は自分で感情を創ることが出来るのです。

戦争中、絶望感でいっぱいだった人もいれば、絶望の中から希望感情を創った人もいます。
ハーバード大学の研究で明らかになっていること、それは希望感情は絶望感情の後にしか現れないということ。

僕ら人間はプラスなことを知るために、マイナスを経験するのです。
その1セットを終わらせる勇気を持つか持たないかなのです。

追伸2:

日本も何らかの形で治安悪化してくる可能性があります。そういう時代になるとの予測から
「六代目山口組などが自警団を結成!つまり、治安悪化の可能性が高いということ!本当の意味で人間同士、理解し合い、助け合えるようになってほしいと思います。 | 幸せの種「気づき」」
自警団が結成されて準備されていたのかもしれませんね。上記は過去記事です。
反社会勢力と呼ばれる人たちの中にもとても良い人もいるのです(僕は関わりも何もありませんが、勉強したことでそう思うようになった)。
スケープゴートにされ、悪者にされ、隅に追いやられた人たちが肩を寄せ合い心を守って生きていた面もあると思うのです。
そんな人たちは、一般の人が困ったときに助けてくれることもあるのです。
その動きの1つが「自警団の結成」ではないでしょうか。

前回の記事(https://bright-ms.net/post-25427/)でお伝えしたこと、、、

最後に、、、

目を閉じて下記を自分に問いかけてみて下さい。
今、肉体が焼けるほどの熱さや、痛みがありますか?
今、肉体が凍るほどの寒さはありますか?
息を吸えていますか?
これだけでも、幸せを感じることが出来ませんか?
今ある幸せに「気づく」こと、それが心の浄化に繋がるのです。
これによって、今既にる幸せに気づけることもあります。
それに気づけるということは、高い視点で物事を見ているということです。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう

心の深層に眠る
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。

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アウトプットの癖をつけていきましょう! 自己理解と自己成長の旅を一緒に進めていきましょう。

菅原隆志より

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可能であれば、最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)を活用してわかりやすい書籍を制作し、AmazonでKindle出版致します。

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この記事のレビュー(一覧)

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No Title

Rated 5 out of 5
2022年2月24日

平和な時代は、いつまでも続くわけがないんですね。平和な時に自分は何をしていたのかと考えると何もしてこなかったと平和ボケしていたことに気づきました。これからどんな時代が訪れるのかは分かりませんが、どんな時代になったとしても自分の解釈次第で幸せを感じたりすることはできるんですね(^-^)とても為になる記事をありがとうございます✨

菅原さんの過去記事も読んできましたが、本当に先見の明がありますね(^-^)

まな

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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