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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

朝倉未来さんは有名が嫌い! IQ134の天才はやはり言うことが違う。

さっき下記動画を見ました。

朝倉未来さんのIQは134あるそうです。130超えると天才の領域であり、メンサの入会資格である「人口上位2%の知能指数(IQ)を有する者」となります。非行に走った人はレベルが高い人が多いのです。

次は下記動画をご覧下さい。

@mikuruasakura0715

♬ オリジナル楽曲 – みくる – みくる

朝倉未来さんは「僕有名なのが嫌なので、すごいあの、フェードアウトすると思います。裏方の最強のボスになりたい」と言っています。流石IQが高い人だなと思いました。人間は成長すればするほど、レベルが高くなればなるほど有名になりたくないと思うようになります。世の中の本質が今よりも少しでも多くわかるようになればなるほど、それが薄らとであっても「有名になる世界の、立ち位置」というものがどういうものなんかが全体像として見えてきますから、有名になることに興味が無くなったり、嫌になったりするのです。つまり朝倉さんは、承認欲求に飢えている一般的な人とはレベルがかなり違う人のだと僕は思います。

下記の本は以前書いたものですが、人は成長してくると有名が嫌になり、裏側に回りたくなり、さらに成長してくると人に知られたくないと思うようになる場合もあるのです。そして自分の幸せを創り、その中だけで静かに生きていきたいと思うようになり、そこから何らかの形で社会貢献などが出来れば幸せだなと、有名を超えて無名の世界にこそ次の段階の心の幸せがあるのだということに気づく場合もあります。無名になればなるほど、無駄なストレスを回避出来るので、心が縛られることなく生きていけるのです。

有名になりたがって承認欲求を求めすぎる代償の1つは外部からのストレスを受けることです。だからと言ってそれが悪いというわけではありません。そのステージでの必要な経験として、有名になって誹謗中傷を受けて、ストレスも増え、そして成長出来ます。

上記の本は有名になることを否定しているわけではありません。

「1」から「4」へと成長していく。その段階で学ぶことを学びながら。
1、何もしない(誹謗中傷する者が多い)
2、有名になろうと努力する
3、有名になりたくないと思い次の段階へ
4、無名の世界へ、裏方へ

このような段階で人は成長していくので、「1、何もしない」よりは「2、有名になろうと努力する」の方が良いと思います。「1、何もしない(誹謗中傷する者が多い)」から抜け出して「2、有名になろうと努力する」へ移行すると必ず「1」の者らから誹謗中傷を受けたり、嘲笑されたりします。そういうものです。

下記の動画も見て下さい。「1」から「2」へ移ると下記動画で言っているような「あいつは人付き合いが悪くなったな」などと言われることもあります。

@sakkin_54

#ぼっち #友達 #仲間 #人間関係 #マインドセット #悩み #考え方 #捉え方 #スキルアップ #成功法則

♬ オリジナル楽曲 – さっきん | 現状を脱却するヒント – さっきん | 現状を脱却するヒント

 

「2、有名になろうと努力する」の役割は「1、何もしない」に夢や希望を与えることです。それらの上にいるのが「3、有名になりたくないと思い次の段階へ」や「4、無名の世界へ、裏方へ」です。だからレベルが高くなるほど人は表に出てこなくなるのです。深い部分へと浸透していくように消えていくのです。

下記は「無名になる勇気」でお伝えしたことです。

雑草視点とは何か。多くの人たちが「価値がない」と思い込んでいるもの、そこにも価値があるということをしっかり見ること、勇気を持って、周りに流されず、そこにある価値をしっかり見ること、もっと大切なことを見る、そういった視点を「雑草視点」と呼んでいます。この視点を持つと、世の中の凡ゆる物事や人に対しての価値観が変わります。すぐには変わらなくても少しずつ変わっていきます。

「無名になる勇気」の第4章「雑草視点を持つと価値観が変わる」から

前記した動画で朝倉未来さんは「日の目を浴びてない才能を有名にしていきたいなって思います」と言いました。これは上記の文章の『多くの人たちが「価値がない」と思い込んでいるもの、そこにも価値があるということをしっかり見ること』ではないかなと僕は思います。つまり朝倉未来さんは、、、

1、何もしない
2、有名になろうと努力する
3、有名になりたくないと思い次の段階へ
4、無名の世界へ、裏方へ

「1」の人たちを出来るだけ多く「2」に引き上げ、自身は「4」へ移行しようと思っているのではないでしょうか。多くの人たちの更生に繋がることなのでとても良いことだと思います。

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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

運営者の氏名:
菅原隆志

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