幸せの種「気づき」

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次はテロか? 弱くなると喰われて、腐ってしまう。このままだとどんどん衰退して貧しい国になっていくでしょう。

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成長せずに衰えて、腐ってしまっている

日本人はそろそろ、1人1人が、自己認識、自己理解、自己受容、過去受容(サヨナラ・モンスターのようなこと)をして、自己成長を始めないと、どんどん遅れて非常に貧しい国になってしまうでしょう。これは悪口ではないのですが、はっきり言って、精神的な意味で非常にレベルの低い人間が増えていると感じています。ネットのコメントを見ても、反応を見ても、非常にレベルが低く、煩悩まみれで、妄想に入り込んでしまっている人(わけのわからないことや、嘘を平気で書いている者など)が多いなと感じています。その結果が、ネットでの誹謗中傷、差別、モラルハラスメント、ガスライティングなど、人を傷つけることや、他人に干渉し過ぎて、ああでもないこうでもないとSNSで戯言を垂れ流して、そこに依存してしまっています。精神的に成長せず、衰えて、そして心の中で根腐れが起きてしまって、煩悩まみれになり、それが凡ゆる形で一部表面化してものが、社会問題となっている誹謗中傷、それを超える巧妙なモラルハラスメントはガスライティングなどに繋がっている部分もあります。これは腐ってしまっているのです。魚は頭から腐るという言葉がありますが、上の一部が腐っていて、その下の人間も影響を受けている部分があります。だから誹謗中傷、差別、モラルハラスメント、ガスライティングなどを上に辿っていくと、組織の腐敗に辿り着くのです。それをもう少し辿ると「昔の戦争の恨みなど」に辿り着きます。そこが癒されてほしいなと思う、、、。

また、煩悩まみれな者が増えている一方で、逆にとても賢くなっている人たちも増えているなと感じています。つまり全体的に二極化、二分化がかなり進んできていると思います。人間関係も、自分にとって不要なものとの関わりを切る人も増えてきて、人間全体がデフラグされ出している部分もあります。

真面目な人が生きにくい時代

前記した煩悩まみれな者たちが増えていることが日本衰退の理由の1つです。

良い動画を見つけましたのでご覧下さい。

動画で「日本の成長、30年止まっている」と言っています。先程「そんな者(邪魔する者)たちが増えていることが日本衰退の理由の1つ」だとお伝えしました。例えば、昔の日本がすごかったのは、真面目な人たちのお陰です。信念を持って何かを成し遂げようとしてくれていた真面目な人たちのお陰もあり、日本は先を進んだ国だったわけですが、、、皆さんもご存知、現代ではその真面目な人ほどうつ病になりやすく、病んでしまいやすいという異常とも思える心理的な土壌が、この日本に出来ています。つまり、真面目を一番嫌うのはどんな存在かわかりますか? そう、煩悩まみれな者たちです。つまり真面目な人が一生懸命築き上げたものに対し、煩悩まみれな者たちが自分らが創ったわけでもないのに便乗して壊し出したのです。その結果が今の日本です。このままだとどんどん衰退して貧しい国になっていくでしょう。

なぜ日本は高度経済成長が出来たのか

昭和には昭和の良さがありました。昭和の人の真面目さ、一生懸命さ、根性、それもとても素晴らしいものでした。時代の変化とともに「毒」になったものもありますが、良い部分もあります。そんな人たちがいたから昭和の日本は奇跡的な高度経済成長が出来たのだと思います。下記の引用文をお読み下さい。「日本の高度成長を振り返る なぜ奇蹟は起きたのか 【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第64回)(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)」からの引用です。

経済成長を牽引するのは一体、なんなのでしょうか。根源的な要因の一つは、できるだけ豊かな暮らしがしたいという人々の欲望ではないでしょうか。1引用文献:日本の高度成長を振り返る なぜ奇蹟は起きたのか 【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第64回)(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64270)

僕は、上記引用にある「できるだけ豊かな暮らしがしたいという人々の欲望」に「戦争で苦しんだ人たちを知っているからこそ、他の人を豊かにしたい」という日本人の優しさもあったと思います。そんな心ある優しさが、当時の日本人の努力を支えていた部分もあったと思います。それを理解出来ない現代の人たちが、壊してしまった側面もあり、その結果、日本の衰退に繋がっている部分もあると思います。

今の日本人はベタベタと群れるから病む

ある社長のブログでは「日本にいると対人恐怖の症状が出るけど、海外に行くと消えて、日本に戻るとまた症状が出てくる」と言いました。それはその人が真面目で、腑抜けた人たちが多い場所が嫌で、そこに恐怖しているという正常な反応である可能性もあるのです。

日本人はベタベタと群れる傾向が強く、群れに染まって、日和見になる人も多いので、そこに邪悪なものがある場合、影響を受けた一部の人が病んでしまいます。全てではないけど、うつ病になる人の一部はその影響を受けていると僕は考えています。

コロナは距離感を学ぶ良い機会だった

「自己成長」ではなく「他人の成長妨害」をしているネットにいる煩悩まみれな者たちが、自分のことをやらないと生きていけないくらいに、何らかの厳しいことが増えないといけません。人と人が心理的にベタベタとくっつくと、よくないことが起こりやすいです。ネットでも、煩悩まみれな者が集まるとネット炎上、ネットハラスメントが起こります。1人1人が自分のことをやれば良いのに、暇を持て余した煩悩まみれになった者たちが集まると、わざわざおかしなことが起こります。コロナはそういったことになりにくい健全な距離感を学ぶ良い機会でもあったと思います。

嘘つきが増えたところは問題が起こりやすい

僕は子供時代に非行に走っていたので、沢山の機能不全家庭を見る機会がありました。問題が次から次へと発生する機能不全家庭は嘘つきが多かったです。嘘つきが増えたところは問題が起こりやすいのです。嘘が別の嘘や問題に繋がり、次々と形を変えて凡ゆる問題に繋がっていくのです。その最悪の結果が、親族間殺人です。その前兆として誰かが暴れています。誰かが暴れるほどの嘘が隠れています。これは誰も言っていないことだと思いますが、「』と『』は深い関係があり、『』が増えると『』も増える」のです。例えば、嘘つきが巧妙な嘘を突き通して、説明が出来ない者が嘘による害を受けたとします。それを処理出来ない者が暴れ出すことがあります。このように暴れる力の背後には別の誰かの嘘が隠れていることが多いのです。嘘は、非常に罪深いものであるケースもあるのです。嘘が時に人を殺します。

先程お伝えした「異常とも思える心理的な土壌」の一部には下記があります。要は、ちょっと嘘つきたちが増え過ぎてしまっている部分もあります。

社会病理の一部に詐病によるバレていない生活保護不正受給問題が!心の苦しみを消すには自分を変えるしかない!

嘘つきが増えると親族間殺人も増えやすくなります。

殺人事件の55%が「親族間殺人」なのは家庭が機能していないから

 

日本人はまんまと洗脳されていった

そして下記記事に書いたように、一部の日本人は、まんまと煩悩まみれになるよう洗脳されていったのです。

なぜか? 権力を取りたい側が流している洗脳にも気づかずにいたからです。その結果、今、どこが力を持ち出していますか? そこを考えればわかると思います。10年も20年も前から、しっかりと水面下で仕掛けている部分もあるわけです。

今から約16年前(2001年頃)に日本人の多くは洗脳されていった…。その結果、虐待やいじめも増えた。今後、人は、洗脳も併せて「差別」を楽しみ、「差別」を娯楽にし、「差別」を趣味にしていく。洗脳を防ぐには!?

権力を取りたい側が権力を取るには様々な工作をします。その一部に、メディアなどを使って庶民の思想を「永遠の赤ん坊」にしておくことをします。そうすれば、騙すことも、コントロールも可能になるからです。だから権力を取りたい側が真っ先に利用する存在、それが「弱者」です。弱者をいち早く騙すことで、彼らの脆弱な心を掌握出来ます。そして弱者は自己成長しない者が多く、SNSなどで騒ぐ傾向にあるので「騒ぐ駒」にしやすいのです。そこを利用して騒がせます。自分たちが不幸なのは一体誰のせいだ? そう、国のせいだ! 今の政治のせいだ! と大騒ぎすることで、現状の権力の邪魔が出来ます。次から次へと弱者を駒にして、あらゆる活動家、政治家などへの妨害も出来ます。そういうことをごく一部のこととして、凡ゆる工作をしていく中で、「永遠の赤ん坊」が量産されてしまった面もあります。その結果が、遅れている日本であり、このままだと、どんどん貧しい国になり、弱くなるとどうなるかわかりますか? 国家のことを考える時、その縮小版である家庭のことを考えると良いのです。家庭が弱くなると? そう機能不全家庭になります。機能不全家庭は、詐欺師のようなものから侵食され出します。騙されてお金を取られたり、妻を寝取られたり、借金を背負わせらたりと、弱いが故の不幸が起こります。つまり日本がこのままどんどん弱くなると他国から侵略されるようになる可能性もあるのです。だから一人一人、家族、親族全体、そして国家は強くなっていく必要があるのです。弱くなると喰われて、腐ってしまいます。

下記の動画で堀江さんがとても良いことを言っています。堀江さんが「そういう雰囲気を作りましょうよ」と言っていますが、本当に必要なことと思います。

日本人はベタベタ依存しすぎだからみんなで同じ行動を取り、同じ考えを持ち、まるでコピーロボットかのように、洗脳されたような状態の人も多いので、それが別の問題を多数引き起こしています。だからまずは1人1人を切り離す社会にして、自己認識、自己理解、自己受容、過去受容をして、自己成長を始めさせる機会を作らないと、どんどんおかしな者が増えてしまい、日本は更に遅れて非常に貧しい国になってしまうでしょう。洗脳は専門家が言っているように、日常的に至る所に溢れています。誰もがその影響を日々受けているのに気づいていないのです。権力を取ろうとする側からの侵食に気づいていない人も多いのです。日本の組織は「加入戦術」で結構侵食されている(されてきた)と思いますよ。

加入戦術とは・・・?

「警察庁 第1節 極左暴力集団等の変遷 – 昭和63年 警察白書」からの引用です。

(注) 加入戦術とは、トロツキストが自らの組織を作るに当たって、初めから一つの党派を標ぼうしても多くの同志を結集できない場合、まず、他の政党、大衆団体の中にもぐり込んで、次第に勢力を広げ、ついにはその組織を乗っ取るか、その組織から出て自らの独立した組織を結成するという戦術である。2文献:警察庁 第1節 極左暴力集団等の変遷 – 昭和63年 警察白書(https://www.npa.go.jp/hakusyo/s63/s630101.html)

加入戦術のようなやり方で水面下で勢力を広げて、裏で情報もとって、弱みを握ってコントロールしたり……。日本人はもっと侵食する側について勉強して知る努力をしたほうがいいと思います。自分が選んでいるもの、実はそれが、そういった侵食する勢力が用意しているもの、、、という場合もあるのです。新しい政党の党首も気をつけないと、ある程度大きくなったところで消される可能性もあります。最初から身近にフレネミー(仲間を装う敵)がいて、育てて大きくなったところを乗っ取る可能性もあります。

そのうち日本でテロが起こると思う

僕は、そのうち(近いうちに)日本でテロが起こると思います。下記動画をご覧下さい。

僕も、次は人混みが狙われると思いますので、人混みを避けるようにしたほうが良いと思います。恐らくは、故・安倍元総理を殺害した山上容疑者は駒ですから、駒を動かす側は、あのように駒を作って実行させることが出来たわけです。出来ることは何度も出来ます。更に精度を上げることも出来ます。次を狙っているとしたら、人混みを狙い、大量殺傷を狙うでしょう。オウムのサリン事件のようなことが起こるかもしれません。そういうことをする側は、恨みを持っています。豊かな人間たちへの恨みや、権力への恨みなどです。自分たちが不幸なのは、あいつらのせいだという恨みを持っていて、それが組織レベルになって、政治的なものへと繋がり、大きなことを起こす力になります。未来のことは何が起こるかわかりませんが、僕が思う次のシナリオは、テロや大地震かなと思っています。

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:日本の高度成長を振り返る なぜ奇蹟は起きたのか 【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第64回)(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64270)
  • 2
    文献:警察庁 第1節 極左暴力集団等の変遷 – 昭和63年 警察白書(https://www.npa.go.jp/hakusyo/s63/s630101.html)

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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