不可解なことを起こすモラルハラスメントの加害者対策に動体検知で録画する監視カメラアプリ「Cambush」

動体検知で録画する監視カメラアプリ「Cambush」は動体検知で録画してくれるアプリです。不可解なことを起こすモラルハラスメントの加害者対策にかなり便利です。証拠をとって場合によっては警察に突き出しましょう。

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モラルハラスメントの加害者は、(https://bright-ms.net/post-7978/)の記事でお伝えしたように、「勘違い」でも”あり得る”物事に「紛れる」ので、被害者の衣類に汚れをつける、物をこっそり壊す、大切にしているものにこっそり危害をくわえる。ことがある。

これらは、たまたま壊れた、自分で汚れをつけたのに気づいていない、そういった可能性は十分にあることです。それを分かったうえで「紛れる」ように相手に嫌がらせを繰り返すのです。

そして、相手が犯人がわからないけど、被害を訴えたら、陰で「あの人、被害妄想しているんだよ」と吹聴する。その吹聴も、名誉毀損罪、信用毀損罪、侮辱罪など、何か当てはまるケースもあります。そういった大嘘つきの加害者対策に効果を発揮するのが「動かぬ証拠」です。つまり、録画です。

動体検知で録画する監視カメラアプリ「Cambush」を加害者が隠れて悪さを働きそうな部屋に設置しておけばいいのです。物を壊せば器物損害罪、他人なら、住居侵入罪、そういった「犯罪の証拠」をとることが出来る場合もあります。

大嘘つきのモラルハラスメントの加害者は、しっぽを掴めないよう紛れるのでなかなか大変ですが、別の角度から捕まえようとしていれば「録画」によって「映像」に現れることがあります。証拠をとったら警察に行きましょう。

こういった犯人がいると思う場合は、他にも、監視カメラを隠してつけておくことが大事です。

僕も、昔、演技タイプのモラルハラスメント加害者が怪しいと思い、外出中に自分の部屋を録画していた。後から見たら案の定、モラルハラスメントの加害者が部屋を物色していたんです!あちこち物色しまくっていました。動くスピードも早かった。

録画によって映像に残れば、それは確かな証拠ですから。相手がとぼけても映像は嘘をつきません。大嘘つきのモラルハラスメントの加害者対策に最も有効なのは「映像」です。

僕が、モラルハラスメントの加害者が嫌なのは、向こうから仕掛けてきてしつこくやってきて、一線まで超えてくるから反撃したら、最初の仕掛けた部分を隠し、加害者が自分を被害者に見せかけて、先手を打って周囲を使って陥れてきたからです。何重にも工作している。だから、個人的に嫌いなんです。

だから、動かぬ証拠を集めていくしかないのです。最初に仕掛けてきている部分や、途中、隠れて悪さをしていることなど。そういった部分を隠しているから、そこの証拠を取っていけばいいのです。

「Cambush」、このアプリ、すごく使いやすい。600円で安いし、起動してONにするだけです。あとは、動体検知したら、自動で保存されていきます。隠れた加害者が悪さをしているかなと思ったら監視カメラを使うほうがいいでしょう。

モラルハラスメントの加害者は、「証拠保全能力がない被害者」に対して、モラルハラスメントを仕掛けていったりししますから、被害者がちゃんと証拠保全していくことが大事です。

物を壊しているところの録画があれば、「器物損壊罪(きぶつそんかいざい)」です。

刑法第261条 前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。

引用元:器物損壊罪 – Wikipedia

刑務所などでは、場所によっては「陰険なことをした者は虐められる」ことが多いので、出来れば刑務所に行って反省してほしいですね。

不可解なことを故意的に起こし、相手を妄想扱いして陥れているなんて悪質極まりない精神的な嫌がらせですから、絶対に許してはいけないと思いますよ。子供たちがそれを真似していくようになるんです。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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