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完璧主義がダメな理由。完璧主義はガン細胞のような影響が

完璧主義者は自分の考えを押し付けると組織にとってガン細胞の様な存在になってしまう可能性もあります。 人は完璧にはなれないのに完璧になろうとすると無理があります。その無理を無理じゃないように見せかけるには犠牲がどうしても出てしまいます。  

つまり、完璧主義が組織にガンを広めてしまうのです。 別の言い方をします。 完璧主義の人が、他者を無意識で抑圧したり、他者の心を破壊し組織内にうつ病や神経症を増やしていることにも繋がっている可能性もあるでしょう。更には、うつ病や神経症、引きこもりなどを「弱いからそうなる」のだと平気で勘違いをしているのです。

私も以前は完璧主義でした。 「人としてこうあるべきだ!」「下手打ったら死ぬしかない場合もある!」「黒か白かなんだ!」「極端こそ最高の決断だ!」このように思っていたのです。こう生きなければいけないと信念のように思っていたのです。

しかし、そうした道に行こうとすればするほど、無理な道なので、その分誰かを無意識で知らず知らず犠牲にしてしまうことに気が付きました。   弱い、強い 強い自分になろうとすればするほど、強いなんて存在しませんから、弱いというでっち上げが必要になるのです。

<<下に続く>>

弱いと誰かに思い込ませることで強い思い込みが成立するのです。 そうやって素直な人を弱い人間だと決めつけ圧力をかけ精神的な嫌がらせをして、でっち上げの強さを演じるのです。   人には強いも弱いもありません。それは幻です。   どんな人も素晴らしいのです。 他者の外見をブス、不細工だと罵り、自分の自信の無さを埋める人が、他者の精神的エネルギーを盗んで、自分を保っているのです。   人間はこんな醜い繰り返しのループはやめるべきです。 認知の歪みを修正し、新しい価値観を手に入れる方が良いです。  

人間は大なり小なり何かを知らず知らず犠牲にしています。 犠牲が必要なのは「自己肯定感が低い」からです。   だからこそ認知の歪みを修正する必要、「自己肯定感を高める必要がある」と思います。  

自己肯定感を高めれば、弱いも強いもいらないのですから。仮に天国地獄があったとしましょう。あなたは死んだら天国に行きたいですか? その天国の存在は地獄で苦しんでいる人間あっての場所かもしれません。苦しんでいる人を犠牲にして成り立つ世界。   意味があるのでしょうか。

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コメント一覧

  • Comments ( 2 )
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  1. by angemini

    ああ…

    過去の自分の事を言われてるみたいだ…。°(°´Д`°)°。

    私は、まさに「完璧主義者」です。

    でも、私の場合、それが他人に向かず自分に向かったので、今、こうなってる訳ですね。

    認知の歪みを治すって、C君の話の記事を読んでも思ったんですけど、凄く難しいんじゃないでしょうか…(;・∀・)

    • 菅原隆志
      by 菅原隆志

      自分が気づき気があれば基本簡単ですよ(*^_^*)
      ただ勘違いだったことを本質から気づけばいいのですが、
      例えば宗教などが絡んでいる場合、あの世論理なども絡むので非常に難しいと思いますが、
      一般的なことに関してなら自分次第で簡単なほうですよ。

      気づくための材料を増やしておくと良いと思います。
      本を読んだり人から聞いたりして、それを行動にうつすことなどをしていくと良いです^^

      例えば自分が気づいたことをブログなどで公開するじゃないですか、
      そうすると文章で書くことで、書いてる間に新しい気づきがあることもあります。
      そうしてることで謎が解け、自分の認知の歪みがとれることもあります。

      なんでしょうね。自分が間違ってようが正しかろうが、自分の考えを出しまくっていると
      気が付くこともある感じです。

      そしてその気づいたことを、自分を客観的に見て、出来ていない部分を見たり。
      自分の悪い部分を100あると思っていても、自分を客観的にみると実は1000だった…というように
      自分のことって難しいんですよね;^^

      他人に向けず、自分に向けたのはとても苦しかったと思います。

      これからはあるがままの自分をどんどん好きになっていきましょうね^^

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