→ 本当の幸せは、小さな幸せに気づくこと。そんな心を育てよう。

病気

役立つ研究情報

特にうつ病の人々に効果的!【アメリカ】ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院の最新研究(2024年4月16日)で判明!運動が心疾患リスクを23%低下させる!

【アメリカ】ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院の最新研究(2024年4月16日)で判明!運動が心疾患リスクを23%低下させる! マサチューセッツ総合病院(Massachusetts General Hospital、MGH)のアーメ...
成長(2)

【最新研究紹介】将来、心理的な苦しみと慢性痛で苦しみたくないならトラウマ転換ウォーキングをしよう!

はじめに 今日お伝えしたいことは、「将来、心理的な苦しみと慢性痛で苦しみたくないなら、トラウマ転換ウォーキングをしよう!」ということです。結論から言うと、トラウマ転換ウォーキングを行う生活習慣は、心理的な苦しみと慢性痛の予防が期待できるとい...
自己理解・自己受容(1)

ゴマ粒の加害者:ネットの誹謗中傷を乗り越えた自己再発見〜誹謗中傷加害者を無力化する回復プロセス

誹謗中傷加害者をゴマ粒のような小さな存在に感じられるようになった 僕は過去、裁判を起こすほどの悪質な誹謗中傷を受け、その後も、残党らしき匿名から悪質巧妙狡猾な嫌がらせを受け続けたことがあります。そんな傷つくことが続く中、心を込めて制作したサ...
トラウマ

【トラウマを抱えたらこれを改善せよ!】スイスの最新研究で判明!グルココルチコイドの反応が鈍い人ほど心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症!

はじめに 菅原隆志 スイス連邦工科大学ローザンヌ校最新研究で判明! 2023年11月7日 グルココルチコイド(ストレスホルモンの一種)の反応が鈍い人ほど心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症するということがわかっています。 つまり、グルコ...
自己理解・自己受容(1)

感情の嵐を乗り越えて: 感情がぐちゃぐちゃのあなたへ

はじめに 感情がぐちゃぐちゃとはどういうことか 感情がぐちゃぐちゃというのは、心の中が混沌としている状態を指します。様々な感情が同時に湧き上がり、それらが入り混じって自分でも何を感じているのか、どの感情が最も強いのかを判別できなくなることを...
ガスライティング・心理学

【感無量】「ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)」にまた高評価が!:ガスライティング被害者の回復物語

はじめに:高評価のご紹介 書籍「ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)」に、また高評価(今度が星5つ)が掲載されました。 引用させていただきました。 ローズマリー 5つ星のうち5.0 ガスライティング被害者に希望を与える本 2024年3月7...
カタルシス

抑圧された感情に気づき、それを解放しよう:がん研究者が示唆!トラウマと慢性疾患の関係性!

はじめに 少し前に、下記3記事を投稿しました。1記事目と2記事目は電子書籍に移行しました。 これを踏まえてもう1つお伝えしたいことが、記事タイトルにあるように、「がん研究者が示唆!トラウマと慢性疾患の関係性!」についてです。 がん研究者が示...
成長(2)

見方を変えると幸せに!?:Sさま(サヨナラ・モンスター購入者さま)の成長

※画像はAI(DALL·E 3)で生成したイメージです。 Sさま(サヨナラ・モンスター購入者さま)の成長 先日いただいたメールの中で、Sさま(サヨナラ・モンスター購入者さま)の言葉がすごく良いと思ったので、シェアさせていただきます。下記をお...
政治・戦争・宗教

認知の歪みが強い人は、なぜ人に不快なことを言うのか? 3S政策を施されて茹でガエルの法則の如く読解力が低下した日本人。

本記事における意見は、あくまで筆者個人の見解に基づくものであり、特定の個人や団体を不当に批判する意図はありません。記事内容は、個人的な考察であり、全ての人々や状況に一概に当てはまるわけではないことをご理解ください。 認知の歪みが強いと不快な...
ストレス対策(1)

戦う人生(問題解決をして生きること)の価値: トラウマを超えて認知症リスクを減らす

この記事は電子書籍に移行しました。 Apple Booksで読む Google Play ブックスで読む Amazonで読む