僕が書いた記事が丸ごと盗まれていた(無断転載)!しかも相手は多数の資格保有者でボランティア活動や教育委員会講師などもしていた人間なのにこの無責任さ。ブログの運営「Ameba」の対応は完璧で、即日削除してくれた!

悪者扱いされる人が一番の被害者――「精神拷問レベル」の家庭内スケープゴート
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※急いで書いた記事なので、未チェックです。誤字脱字等あるかもしれません。

目次

文章化(言語化)が大切

僕が書いた記事が、丸ごと盗まれていました(無断転載)。
この記事は、かなり人気で134万回以上閲覧された記事です。
ですので、自分のブログに丸ごと転載すると、アクセスを集めることが可能です。
だから、「引用」ではなく、「丸ごと無断転載」していたのだと思います。

あなたも、このような被害に遭った際は、正確に文章化すると良いです。
このように文章化してまとめておかない人は、「モヤモヤ」が出来やすくなります。
つまり、心の病の原因を自分で作ることになるのです。

実際、心の病を抱えている人たちは、問題を文章化する癖がない人が多いです。
だから逆に「サヨナラモンスター」のように、
「モヤモヤ」を書き出すことで、心が癒えるのです。

普段から、「モヤモヤ」を書き出すことで「予防」になります。
ぜひ、予防のために、文章化して下さい。

「引用」と「転載」の違い

まず、この記事でお伝えすることを理解するために、
「引用」と「転載」の違いについてご理解ください。

「引用」と「転載」の違いついて僕が説明するよりも、
既に、素晴らしい記事がありますので、その記事をご紹介します。

「引用」と「転載」の違いとは?使い分けと正しいルールを解説!  | BIZee

無断引用はOKだけど無断転載はNG?~3分で分かる引用と転載の違い~ | ビジネス著作権検定の取得なら「みんなの著検」

無断転載と引用はどう違う?印刷物を扱う際に気を付けたい著作権豆知識 | 課題解決!Kinko’sのお役立ちコラム

「無断転載」は「著作権侵害」であり、悪いことなのです。

著作権侵害とは

著作権侵害については、ウィキペディアからの引用文をお読み下さい。

著作権侵害(ちょさくけんしんがい)とは、著作権の目的となっている著作物を、著作権が及ぶ範囲で利用する行為であって、その利用について正当な権原を有しない第三者によって行われるものをいう。

引用元:著作権侵害 – Wikipedia

損害賠償請求
著作権者は、故意または過失により著作権を侵害し、著作権者に損害を発生させた者に対し、発生した損害の賠償請求をすることができる(民法709条)。

引用元:著作権侵害 – Wikipedia

刑事罰
著作権を故意に侵害した者は、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金に処せられる(懲役と罰金が併科されることもある)(119条)。

引用元:著作権侵害 – Wikipedia

著作権侵害の場合の損害賠償金額の相場・目安
https://topcourt-law.com/intellectual-property/copyright-infringement-compensation#i-11

上記記事によると、損害賠償請求は、100万円以下に収まることが多いそうです。

「無断転載」は非常に迷惑

このように、「著作権侵害(無断転載)」は、悪いことなのです。
上記でご紹介したように、迷惑なことだから刑事罰もあるのです。
もっと詳しく知りたい方は「無断転載は悪いこと – Google 検索」で調べて下さい。

僕としては、「正しい引用」は「嬉しい」のですが、
「無断転載」は非常に迷惑なのです。

その理由は、、、

なぜ「無断転載」が「迷惑」なのか?その理由は

 

修正できない

転載元である自分の文章を修正したのに、修正前の文章が外部サイト(無断転載した者のサイト)に表示されていて、こちらから修正できない。修正前の文章に、公開しておきたくないことが記載されていた場合、こちらから削除が出来ない。

検索エンジンの検索結果に影響してくる

これは、まず、その情報を必要としてくれている人に伝えたいことを、一生懸命、キーワードも考え、記事タイトルや文章、見出しを考えます。グーグルなどの検索エンジンからのアクセスを想定して書いています。労力を使っています。

しかし、自分が書いた記事と全く同じ記事が他サイトにあった場合、グーグルなどは、検索結果に、盗んだ側(無断転載した側)の記事を、検索結果に表示させることがあり(グーグルはどっちがオリジナルかわからないため)、権利者であるこちらの記事が表示されないことがあります。

つまり、その記事に来るであろうアクセスを、そっくり盗まれることになる場合もあるのです。無断転載は悪質なのです。何の努力も無しに、他人が集めるであろうアクセスを泥棒のように盗むことになる(故意か過失か別として、どちらであっても)。これが無断転載が迷惑なことの1つです。

この相手は、記事タイトルもそっくりそのまま盗んでいたので、悪質な感じでした。かなり資格なども持っているから、「無断転載が悪いこと」だと知らないわけはないと個人的には思います。相手の名誉のために公開しませんが、次、同じ人物が、同じことをしたら、損害賠償請求をしようと思っています。

有益なコンテンツが公開されていることになる場合も

記事を書いていて、そのコンテンツを非公開にしたり、有料コンテンツに移行した際、相手が無断転載したままだと、有益なコンテンツが公開されていることになる。かなり迷惑です。

失礼極まりない

無断転載をするなんて、人の努力を盗んで、どういうつもりなのか。社会人としてはおかしいことですし、質歴極まりないと思います。

時間が無駄になる

相手に悪気が無かったとしても、こちらは時間が削られるし、対処しないといけないこともあり、非常に迷惑なので、最低限の知識くらい持ってほしいです(検索結果の順位などに影響を及ぼす場合もある)。他人の文章を丸ごと転載してはいけない…、これは当たり前のこと。思考すれば、わかること。

どれだけの量を無断転載していたか?

相手が、無断転載していた記事の文字数は、12958文字です。
タイトルも丸パクリ、全文パクっていました。有料画像(僕は使用料を払っている)が6枚、そのまま掲載されていました。

無断転載されていないかチェックできる専用ソフト(コピーチェックツール)

上記画像のように、自分の文章が盗まれていないかをチェックできる「専用ソフト」があり、これでチェックすると盗まれているかがわかります。相手は「バレていない」と思っているかもしれませんが、こうして明らかになります。赤丸の100%の部分を見るとわかるよう「完全コピー」です。これは悪いこと。このソフトのお陰で、無断転載されていることがわかったのです。

画像の一部を黒塗りにしているのは、相手が特定されないよう、僕なりの、優しさと配慮です。この相手は「かなり幅広く活動されている者」なので、公表してしまえば、今後の活動に影響が出ると思います。信用を失うことにもなると思います。だから特定出来ないようにしました。活動する人間なら、最低限のことくらい勉強しておいた方が良いです。自分が不利になるだけです。

しかもこの相手、僕の記事から、文章だけではなく、画像まで無断で持っていっている。何枚も。この画像、有料画像だから、販売元に言えば、使用料金の請求が来る恐れもある。2018年からだから、どれくらい請求されるのか…。本当に馬鹿だなと思う。あとはどう反応してくるか…。僕が使っているのは【広告】「シャッターストック」という、トップクラスの有料写真素材サイトです。

https://photo-yatra.tokyo/blog/archives/9118)この方の場合だと、写真画像を無断使用され、使用料金を請求し、47万円(弁護士費用を差し引くと30万円)支払わなくいけなくなるのです。無断使用、無断転載を甘く見ないほうが良いです。他人に迷惑をかけていることもわからない者には、こうするべきです。良い方法。相手はシャッターストックの画像を6枚、2018年から無断で使っていたとして、1枚47万円なら、6枚で、282万円でしょうか。実際どれくらいかわかりませんが、人の著作物をナメるのはやめたほうが良いです。知らないでは済まされません。

僕は、「Plus記事作成代行サービス」というサイトを運営していて、このサイトでは、記事を書いてもらう人と、記事を書く人がいて、稀に、盗んだ文章を納品してお金を頂こうとする泥棒がいるので、専用ソフトでチェックすることが必要なので、そのソフトを使っています。このソフトはかなり信頼出来て、2014年の11月から、2020年3月現時点でも使っています。すごく重宝していて、低価格で、とても高レベルで、大満足しています。このソフト(コピペリン)を使いたい方は、下記の公式サイトからお申し込みが出来ます。

記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」

証拠保全

相手が無断転載している証拠は、「プリントアウト」「スクショ」「ウェブ魚拓」で保存済みです。損害賠償請求訴訟で使えるものです。

知らないでは済まされない

今回の件は、「支払い能力ある相手(回収可能)だから提訴したほうがいいよ」と言われたけど、1週間待ってみることにしました。

知らなかったでは済まない著作権とは?初心者でもわかる事例つき解説
https://liskul.com/copyrightlaw-2934

有料写真が無断使用されたアマナイメージズ勝訴 クリエイター側の損害賠償のハードル下げる画期的判決 – ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1508/21/news083.html

このように、「知らなかった」では済まされないのです。

削除してくださいとメールを送る

また僕が書いた記事(人気記事)が、丸ごと無断転載されていた。丸ごと無断転載は著作権侵害だから困る…。けど、今回の相手は、資格も、事務所も、全て明らかにしているサイトだったので、悪意はないはずだから、とりあえず、相手のメールアドレスを発見したので、「削除してください」と「2020/03/03 (火) 21:24」にメールを送っておいた。

件名:記事の無断転載について

はじめまして、

幸せの種「気づき」のブログの
運営者の菅原と申します。

幸せの種「気づき」
幸せの種「気づき」 | 自分の深い心の傷と苦しみに寄り添い、レジリエンスと心理的成長を育むセルフヘルプ 自分の深い心の傷と苦しみに寄り添い、レジリエンスと心理的成長を育むセルフヘルプ

当ブログの記事を無断で丸ごと転載されているのを発見しました。
https://********.amebaownd.com/posts/******/

無断で丸ごと転載するのは著作権侵害です。
記事の削除のほうをお願いできますでしょうか。

お返事お待ちしております。

返事なし

「2020/03/03 (火) 21:24」にメールを送ったが、12日時点で返事なし。その間、2回相手の携帯に電話(公開されていた)したが、2回とも出ない。活動して、ネットでお申し込みの受付をしている人間が、9日間も連絡が取れないなんて考えにくい。

無視している可能性がある。ブログに記載のメールアドレスと電話番号、両方連絡したのに、どちらも返事なし。その後ブログ記事はアップされていた…。これはこちらからの連絡に気づいていない可能性は低いでしょう。無視している可能性がある。

次の手段

無断転載をして、悪いことをして、無視している可能性、、、そんな子供みたいなやり方が通じるわけはありません。

1、まずは削除依頼
2、それで無理なら法的手段しかありません。

こちらとしては迷惑ですから。

「Ameba」の対応は完璧で、素晴らしかった

僕の記事が無断転載されているブログは、「Ameba」のサービスだったので、「Ameba」の「権利者向け窓口」から「削除依頼」を出しました。これは、運営によってまったく異なります。すぐに対処してくれるサイトもあれば、やけに削除したがらないサイトなど様々です。

今回は、僕の言っていることが確かなことなのか、という「確認」をされて、「証拠」もお見せして、「Amebaカスタマーサービス様」に、「確かなことだとわかっていただけた」ので、削除してくれました。迅速な対応に感謝です! しかも、「Ameba」の対応は完璧で、素晴らしかったです。困っているこちらの悩みが、即日、解消されました。迅速な対応に感謝です。

これにより、無断転載をした者の記事は削除されました。

このように、無断転載をしている者の記事は運営によって、無事、削除されました!良かったです。

無責任極まりない

本当、迷惑だからやめてほしい。こっちにはこっちの色々な考えもあるのです。有料コンテンツに移行する文章もあるので、盗まれて、無断転載なんてされていたら困るわけです。しかも資格を沢山持っている社会人なのですから、最低限、これくらい守りましょうよ。心理に携わる人間が無断転載してどうするのですか。泥棒(無断転載)と、泥棒(無断転載)じゃないことの区別もつかないような状態で、一体、誰の心の支援をする気なのか。

相手

無断転載していた者の保有資格
ダンワールド認定マスターヒーラー、指導者
カウンセリング協会認定カウンセラー
スリーインワンインストラクター
ステップ及びステップティーンリーダー
シータヒーリングプラクティショナー
NLPマスタープラクティショナー

相手の活動
宗教、
講師、ボランティア活動、
教育委員会講師、
カウンセラー

これだけの者が、無断転載をする、、、人を傷つける行為ですよ。そして9日も連絡が取れない、そんな状態を作れる。無責任極まりないです。
しかも電話も出ない。2回、折り返し電話もない。無責任です。公開メールアドレスに送ったけど返信もない。9日間も連絡が取れない活動家、おかしいと思う。

それに比べて、「Ameba」の対応の早さ!即日削除対応してくれました!責任のレベルが違いますよ。

兎に角、こういった迷惑行為は本当やめてほしい。みんな当たり前に悪いことだとわかっているからやらないのですから。

アクセスが欲しいのなら、無断転載の記事で泥棒のように集めるのではなく、自分で書いて自分の努力で集めて下さい。

この相手は、このような優しい対処の仕方に感謝すべきなのです。その意味も分からなければ「本当のお子様」です。
これは「著作権侵害」ですので、弁護士さんにお願いし、損害賠償請求が出来ます。
勿論、弁護士費用も向こう持ちです。支払わなければ、次は、「強制執行(差押え)」にもなります。

弁護士費用と損害賠償請求、合わせて40万だとします。
そして有料写真素材サイトからも無断使用(合計6枚)で訴えられたとして、
いくらかわからないけど1枚で数十万の請求されたケースもあるようですから、
結構な額を請求されるかもしれません。本当に愚か者だと思う。支援者には向かないでしょう。

自分を支援してくれているはずの人間が、
記事タイトルから全て丸ごと無断転載をしていたとしったら、ショックでしょうね。

書き出そう

誰でも一生懸命、長年努力して作った作品をいとも簡単に泥棒(タイトル本文、全文丸ごと無断転載)されたら嫌な気持ちになったり、怒りが出る人もいるでしょう。そんな時は、冷静に書き出して、「問題解決」をしておくと、「モヤモヤ」が残りません。そして、また1つ「成長」に繋がります。おすすめ☆

前回、文章が盗まれた件との関連性(メンタルブロック・シータヒーリング)

前回、別件で、「僕が書いた文章が自称心理カウンセラーに盗まれた(勝手に使われていた)ことについて!最大の問題は「僕が詐欺仲間だと疑われ、相談者は深く傷つく…」という二次被害に繋がる可能性があることだから「問題解決」へ! | 幸せの種「気づき」」をお伝えしたことを覚えているだろうか?

上記記事の中で、下記のようにお伝えしました。

詐欺師は、「心の悩みを抱えている心傷ついた人たち」を狙っている。しかし、「心の悩みを抱えている心傷ついた人たち」の周辺に、僕らの複数アカウントが「騙されないで、本当の自分の感情を感じきて生きよう!」と発している。当然、詐欺師からしたら邪魔であり、目の上のたん瘤だ。だから何とか崩し、攻略しないといけない。それが「悪い噂を作って流す(誹謗中傷、脅迫、名誉毀損等だ)」何度もされた。

だから、悪いうわさを流されたり、おちょくっているかのように、僕の文章を盗んでいる可能性がある、そう考えていました。つまりただ文章を盗んでいるだけではなく、おちょくって僕を怒らせようとしているのではないか? 怒ったら悪者扱いできますからね。

で、前回僕の文章を盗んだ「自称心理カウンセラーM」は、「メンタルブロック」というキーワードを発しました。前回の記事に書いた通りです(音声証拠あり)。

https://twitter.com/s_monster369/status/1193524943918551043

で、「メンタルブロック」の関連キーワードで「マインドブロックバスター」というキーワードが出てきて、「マインドブロックバスター」とは何か、検索していると「マインドブロックバスターはカルトだ、詐欺だ」という記事が見つかります。これがカルトなのか、僕は知りません。

で、更に調べていくと、「マインドブロックバスターの関係者」は、元々「シータヒーラーだった」とか、マインドブロックバスターとシータヒーリングはとても似ているとか、色々な記事が見つかります。「マインドブロックバスター シータヒーリング – Google 検索」で色々な記事が出てきます。

つまり、僕の文章を盗んでいた自称心理カウンセラーMが口にした「メンタルブロック」から、関連キーワードを辿ると、「マインドブロックバスター」が出てきて、更に辿ると「シータヒーリング」というキーワードに辿り着きます。更に調べると、シータヒーリングは2013年に、民事で「詐欺の判決」が出ているそうです。

「シータヒーリング/4.1.シータヒーリングの真偽を問う裁判 – goo Wikipedia」「シーターヒーリング 詐欺 判決 – Google 検索」も見てみました。更に「シータヒーリング カルト – Google 検索」で検索してみるとこんな記事がありました。引用させて頂きます。

このシータ・ヒーリングはキリスト教とニューエイジ思想を絡めているが、あえて宗教としない。
それはカルト指定にされたくないという思惑である。

引用元:スピリチュアル・カルト(3) シータヒーリング | +++Natural & Simple Life+++

カルトが、カルト指定を避けるために、宗教という形式を取らず、活動しているということなのだろうか。

他にも、「ROBBY ROBINSON v。VIANNA STIBAL NATURE PATH INCヒーリングインスティテュートオブナレッジ| FindLaw」、翻訳して読んで下さい。

https://twitter.com/fYv9Bl8gmUK140e/status/1110725082794463232

で、ここまで書いて、僕が何が言いたいか?

それが、前回僕の文章を盗んだ自称心理カウンセラーMのキーワードは「メンタルブロック」で、関連キーワードは「マインドブロックバスター」でカルトといううわさがある。あくまでも噂で、僕が確認できていません。そして、今回僕の文章を丸ごと無断転載していたこの記事の相手の保有資格の1つが「シータヒーリングプラクティショナー」であり、「キリスト教関係者」だったのです。

今まで2013年頃から、このブログを運営していますが、皆さん、引用ルールを守ってくれたりしていますが、何故か、「メンタルブロック」「シータヒーリング」と、カルトや詐欺と噂されているキーワードの関係者が、2名、僕の文章を盗むのだろうか。

これが、1つ、不思議なのです。また盗む者が出てきたら、このように事実を書き出すことで、答えが出てくるかもしれません。

https://twitter.com/moradoku232423/status/1239048429893849093 https://twitter.com/moral88887777/status/1236459433439293441

これはありえるかもしれません。

アクセスを盗むためなのか、怒らせようとおちょくっているのか、目的はわかりませんが、コピーチェック専用ソフト(コピペリン)で、盗まれていないか、時々チェックしようと思います。本当、迷惑だから、泥棒のようなことをする人は寄り付かないで欲しいと思います。

文章を書く人間だったら、

・記事タイトル全文一致
・本文12958文字
・有料画像(僕は使用料を払っている)が6枚無断使用
(無断で自分のブログにアップ)

これが、検索エンジンからのアクセスを盗めることになる(オリジナル記事に流れるはずのアクセス数を横取り出来る)と、わからないはずはないでしょう。

記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」

ブログ運営「Ameba」の「権利者向け窓口」に送った内容

「どんな内容を伝えたら削除してもらえるのですか?」というご質問があったので、僕が運営会社の「権利者向け窓口」から、実際に送った内容をご紹介します。

はじめまして、

菅原と申します。

御社のブログサービスを使用している下記URLのブログに記事にて、
当ブログの記事を無断で丸ごと転載されているのを発見しました。
https://********.amebaownd.com/posts/*******/

転載元:
https://bright-ms.net/post-***/

無断で丸ごと転載するのは著作権侵害です。
(全文+有料写真素材も無断転載)

記事の削除のほうをお願いするために、
「2020/03/03(火)21:24」にブログ運営者にメールを送りました。
しかし、返事がなく、記載の携帯の番号に2回かけましたが出ません。
折り返し電話もありません。

つまり、無断転載されているのに、
ブログ運営者と連絡も取れず、記事の削除もしてもらえない状況です。

本記事の内容は、有料コンテンツへ移行する予定となっており、
このまま削除されず、無断掲載された場合は、
2018.03.1615:09から現時点までの無断転載に対して、
損害賠償請求をさせて頂くことを検討しなければいけなくなるかもしれないので、
出来れば、それらで、記事のほうを削除して頂けないでしょうか?

お返事お待ちしております。

このようにお伝えし、更に「無断転載が確認出来るURL」と「権利者証明URL」を添えて、相手側が「確認」出来るようにご連絡をしたところ、即日削除してもらえました!迅速な対応に感謝です!

書くこと」が「問題解決」に繋がりました!スッキリしました!

何故、他人の文章を盗む心理カウンセラーがいるか?

何故、他人の文章を盗む心理カウンセラーがいるか?その理由の1つは、「教育がなされていないから」だと思います。この記事の件とは別のことですが、以下のツイートを読んで下さい。

https://twitter.com/moral88887777/status/1239059323289874432 https://twitter.com/moradoku232423/status/1239060251548123138

これが、他人の文章を盗むようなレベルの低い心理カウンセラーが増えている原因の1つかもしれませんね。

「他人の文章を盗むな!」と「教育」くらいしてほしいものです。盗まれた側からしたら、「世の中なめているの?」って思いますよ。

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※AI生成画像です。内容は記事本文を元にしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 無断転載と正当な引用の区別はどうすれば理解できますか?

正当な引用は出典を明示し、必要な範囲内に留めることが条件です。転載は著作権者の許可なしに全文や大部分をコピーする行為であり、違法となる場合があります。著作権法や専門記事を参考に、ルールを守ることが重要です。

Q2. 無断転載が発覚した場合、どのような法的措置が取られる可能性がありますか?

無断転載は著作権侵害となり、損害賠償請求や刑事罰(最大懲役10年、罰金1000万円以下)が科されることがあります。侵害の規模や故意の有無により異なりますが、法的措置は確実に行われることが多いです。

Q3. 盗用された記事の修正や削除はどのように行えば良いですか?

まず、転載元に連絡し、削除や修正を依頼します。相手が応じない場合は、著作権侵害の通告やDMCAに基づく削除依頼を行います。また、法的措置も検討しましょう。証拠を保存しておくことも大切です。

Q4. 文章を盗まれないために、どのような対策を取るべきですか?

文章にウォーターマークや著作権表示を入れる、コピー防止のプラグインを使用する、記事の一部だけ公開し全文は有料化するなどの対策が効果的です。また、定期的にコピーチェックツールを利用して盗用を監視しましょう。

Q5. 自分のコンテンツが無断転載された場合、どのように対処すれば良いですか?

まず転載されたサイトに連絡し、削除依頼を行います。それでも解決しない場合は、著作権侵害の証拠を集めて弁護士や著作権管理団体に相談し、法的手段を検討します。早めの対応が損害拡大を防ぎます。

参考文献・外部リンク
  1. 1. 「引用」と「転載」の違いとは?使い分けと正しいルールを解説!  | BIZee https://bizee.jp/business-know-how/what-is-the-difference-between-quote-and-reprint/
  2. 2. 無断引用はOKだけど無断転載はNG?~3分で分かる引用と転載の違い~ | ビジネス著作権検定の取得なら「みんなの著検」 https://www.biz-shikaku.com/mincho/column/227
  3. 3. 無断転載と引用はどう違う?印刷物を扱う際に気を付けたい著作権豆知識 | 課題解決!Kinko’sのお役立ちコラム https://kinkos.co.jp/wp/column/unauthorized-reproduction-and-quotation/
  4. 4. 著作権侵害 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3
  5. 5. https://topcourt-law.com/intellectual-property/copyright-infringement-compensation#i-11 https://topcourt-law.com/intellectual-property/copyright-infringement-compensation#i-11
  6. 6. 「無断転載は悪いこと – Google 検索」 https://www.google.com/search?ei=ABZqXtW7GNisoASZ5ZnAAQ&q=%E7%84%A1%E6%96%AD%E8%BB%A2%E8%BC%89%E3%81%AF%E6%82%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8&oq=%E7%84%A1%E6%96%AD%E8%BB%A2%E8%BC%89%E3%81%AF%E6%82%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8&gs_l=psy-ab.3...3272.4970..5130...0.0..0.150.791.0j6......0....1..gws-wiz.qnX0I_nfYm0&ved=0ahUKEwjVu97x45ToAhVYFogKHZlyBhgQ4dUDCAs&uact=5
  7. 7. 「シャッターストック」 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TVF3T+JNMJM+33D6+6I1XF
  8. 8. https://photo-yatra.tokyo/blog/archives/9118 https://photo-yatra.tokyo/blog/archives/9118
  9. 9. 「Plus記事作成代行サービス」 https://plus-report.net/
  10. 10. 記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」 https://www.infotop.jp/click.php?aid=60941&iid=57303
  11. 11. https://liskul.com/copyrightlaw-2934 https://liskul.com/copyrightlaw-2934
  12. 12. https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1508/21/news083.html https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1508/21/news083.html
  13. 13. 「マインドブロックバスター シータヒーリング – Google 検索」 https://www.google.com/search?q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC+%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&oq=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&aqs=chrome..69i57.4800j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
  14. 14. 「シータヒーリング/4.1.シータヒーリングの真偽を問う裁判 – goo Wikipedia」 http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/%83V%81%5B%83%5E%83q%81%5B%83%8A%83%93%83O/5/
  15. 15. 「シーターヒーリング 詐欺 判決 – Google 検索」 https://www.google.com/search?ei=fqttXtvzGov1wAPg8ryYBw&q=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E8%A9%90%E6%AC%BA%E3%80%80%E5%88%A4%E6%B1%BA&oq=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E8%A9%90%E6%AC%BA%E3%80%80%E5%88%A4%E6%B1%BA&gs_l=psy-ab.3...14642.16204..16550...0.0..0.192.1736.0j12......0....1..gws-wiz.28GVNQCwdYk&ved=0ahUKEwjbqqjwzpvoAhWLOnAKHWA5D3MQ4dUDCAs&uact=5
  16. 16. 「シータヒーリング カルト – Google 検索」 https://www.google.com/search?ei=H6ltXoCUJILFmAWmy77gDA&q=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88&oq=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88&gs_l=psy-ab.3...415821.424491..424875...4.0..1.186.4361.1j30......0....1..gws-wiz.......0i67i70i249j0i131i67j0j0i131.d-dCotZRimI&ved=0ahUKEwjAn_nOzJvoAhWCIqYKHaalD8wQ4dUDCAs&uact=5
  17. 17. スピリチュアル・カルト(3) シータヒーリング | +++Natural & Simple Life+++ https://ameblo.jp/gogo-tunta/entry-11583019305.html
  18. 18. 「ROBBY ROBINSON v。VIANNA STIBAL NATURE PATH INCヒーリングインスティテュートオブナレッジ| FindLaw」 https://caselaw.findlaw.com/id-supreme-court/1766134.html

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。

IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。

僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。

幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。

13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。

逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。

そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。

ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。

その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。

今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。

現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。

Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。

※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。


【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。

Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。

学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。

単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。

【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。

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