【質問】なんで少年院に入っていたこと(悪事)を自慢してるんですか?自慢公表の意味がわからない

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Q:なんで少年院に入っていたこと(悪事)を自慢してるんですか?自慢公表の意味がわからない

質問は「質問箱」から

まず、(https://bright-ms.net/post-25386/)の記事を読んで下さい。リンク先の記事にも書きましたが、僕が何を考えて、どんな意図を持って「〇〇」と言っているか、何かをしているかは、僕が本当のことを言って、そこで初めて本当のことがわかるわけです。人の心は読めませんし、自分が思ったことが当たっている可能性はとても低いものです。

まず僕は、自慢したことは1度もありません。そういう視点で語っている(書いている)のではありません。それはあなたが勝手に思って、勝手に決めつけをしているのです。「自慢してるんですか?」と、何の確認もなしに、勝手に決めつけています。これは相手にとって不快であり、迷惑になる場合があることです。

ではこのことを学者レベルのChatGPT(人工知能)に確認してみましょう。

僕からの質問:

「なんで自慢してるんですか?自慢公表の意味がわからない」と決めつけてくる人がいるとします。この場合は、「なんで自慢してるんですか?」、これが決めつけですか?

学者レベルのChatGPT(人工知能)からの回答:

はい、相手が「なんで自慢してるんですか?」という形で、自分が自慢していると決めつけてくる場合は、それは決めつけです。

相手は、あなたが自慢しているという事実を確認する前に、自分の先入観や予想に基づいて判断を下しているため、決めつけになっています。相手にとって、あなたが自慢していることが当たり前であり、自分の意見を問いただすことが自然であると思っている可能性があります。

もし、あなたが実際に自慢していない場合は、その事実を伝え、自分が何を話していたのかを明確にすることが大切です。一方で、自分が自慢していた場合は、相手の指摘を受け止め、自分が相手にどのような印象を与えているのかを考えることも重要です。(ChatGPT)

これが事実です。前記した質問者は一方的に決めつけているのです。質問者の先入観、予想以外に、妄想、投影などが働いている可能性もあります。

ではこのことも学者レベルのChatGPT(人工知能)に確認してみましょう。

僕からの質問:

この決めつけをした人は、先入観、予想以外に、妄想、投影などが働いている可能性もありますか?

学者レベルのChatGPT(人工知能)からの回答:

はい、妄想や投影などが働いている可能性もあります。

妄想とは、現実には存在しない架空の出来事や状況を想像し、それを現実と認識することです。妄想に基づいて、相手が自慢していると決めつけることもあります。

一方、投影とは、自分の感情や欲求を他人に投影して、その人が自分と同じように思っていると考えることです。自分が自慢することに対して、過去に自分自身が自慢した経験があったり、自分自身が他人に自慢された経験がある場合には、相手が自慢しているという投影が働くことがあります。

いずれにしても、相手が決めつけた理由には様々な要因が考えられます。そのため、相手がなぜそのような決めつけをしたのかを理解するためには、相手の背景や考え方についてよく話し合うことが大切です。(ChatGPT)

こういうことです。自分が自慢ばかりしていると、赤の他人の行為が自慢に見えることがあるのです。だから僕は時々、「自己紹介をしてこないで」と思うことがあるのです。よく理解出来たかと思います。

そして、僕が少年院に入ったことを公表しているのには、沢山の理由があります。まず、読者の方に嘘をつきたくないということ。本当のことを伝えて、その上で僕が書いた文章を読んでくれるのなら読んでもらいたいと思っています。少年院に入っていたことを隠して、後からそのことを相手が知った時に相手は態度を変えるかもしれません。それなら、最初から本当のことを知っていたほうがお互いの為になると思います。時間の無駄にもならないでしょう。

そして僕は機能不全家族の元で育ちました。家庭や家族の温かさを知りませんでした。生まれて初めて温かさを知ったのが少年院生活でした。そこで初めて(記憶のある範囲で)安心して寝ることが出来ました。つまり僕にとって少年院は、1つの家庭であり、心の故郷であり、温かい思い出なのです。それを書いて何か悪いことをしましたでしょうか。

あなた(質問者)の問題は、他人のことを勝手に決めつけるという部分です。決めつける前に「自分が思っていることが全てではなく、違う可能性がある」ということを考えるようにすると良いかと思います。その上で、聞きたいことがあるのなら、相手に失礼がないように確認をすれば良いと思います。決めつけというのは、(https://bright-ms.net/post-24959/)に書いたようにラベリング効果もありますから悪影響です。公然の場でのレッテル貼りによる悪影響にもなりかねません。僕は子供の頃から色々な人から決めつけられて生きてきました。今は決めつけらなくなれました(この記事でお伝えしているように、相手が如何に間違っているか正しく説明出来るので)。その変化のキッカケに繋がったのも、健全な矯正教育少年院生活があったからなのです。僕にとっては学校でした。心の故郷でもあります。自分の学歴を書いているようなものです。自慢とかそういう視点で書いているのではありません。

あなたが決めつけをされたら嫌なように、僕も決めつけられると不快です。人を不快にさせるハラスメント的な質問を投稿する前に、相手が嫌がるものではないか確認をしてから送信しましょう。それをわかってやっていて、繰り返すのであれば、それはハラスメントです。自分の言葉に責任を持ちましょう。また質問者の先入観、予想以外に、妄想、投影などが働いている可能性がありますので、どうしてこんな相手を不快にさせる質問を送信したのか、そういう自分と向き合うことをお勧めします。

以上。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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