新教材(音声)完成!サヨナラ・モンスター(Voice)

 

本日は、新教材(音声)サヨナラ・モンスター(Voice)が
完成しましたので、そのお知らせです。

以前、ご紹介したい「サヨナラ・モンスター」は以下です。

→  サヨナラ・モンスター

そして今回の新教材

→  サヨナラ・モンスター(Voice)

毎日数分程度「サヨナラ・モンスター(Voice)」の音声を聴いて
恐怖を減らしていきませんか!?

「サヨナラ・モンスター」と「サヨナラ・モンスター(Voice)」では
何が違うのかをご説明させていただきます。

「サヨナラ・モンスター」は書き出すことがメインの教材です。
自分の恐怖や感情を書き出していく。
そして知り尽くすことで恐怖を減らしていく王道的な教材です。

「サヨナラ・モンスター(Voice)」は1日1本、
恐怖を減らすために役立つ情報を音声でお届けする月額制の有料サービスです。

恐怖に向かって知り尽くす努力の基本は
「情報を手に入れる」ことと「書き出す」ことです。

「書き出す」は「サヨナラ・モンスター」
「情報を手に入れる」ことは「サヨナラ・モンスター(Voice)」

安心して誰でも参加できるよう、
約30日間無料にしました!!

→ ☆詳しくはこちら(サンプル音声あり)

目次

酷い恐怖を大幅に減らすには

僕は酷い恐怖(得体の知れない恐怖)を抱えていて、
それを知られることさえも恐怖で、その恐怖を知ることさえも恐怖という
「恐怖の三重苦」とも言える苦しみで心身ともにボロボロな時期がありました。

こんな恐怖を抱えていれば悪夢を見続けることも当然です。

そんな酷い恐怖を大幅に減らすに成功したのは「薬」でもなく、
「カウンセリング」でもない。

最高の薬とも言える「知る」といこと。
そして「知る」ための「知る」を増やしたからでした。

「知る」ための「知る」を増やすというのは、
まず、酷い恐怖(得体の知れない恐怖)を深く知れば恐怖は消えます。

しかし、その酷い恐怖(得体の知れない恐怖)を深く知るために必要なことを知らないと、
意味がないということ。

つまり、恐怖を減らすには知ることが大事。
だけど、知るための道具や材料がないと知ることさえも上手くできないということです。

その、知るための道具や材料となるのが以下のサンプル音声でお伝えしているようなことです。

→ サンプル音声(1)はこちら

→ サンプル音声(2)はこちら

このようなことを少しずつ知っていくことで、
酷い恐怖(得体の知れない恐怖)を深く知るための道具や材料が増えていくのです。

その結果、酷い恐怖(得体の知れない恐怖)の正体を知ることが出来るようにもなってきて、
酷い恐怖(得体の知れない恐怖)を減らすことが出来るようになってきたのです。

この方法で僕の極度の恐怖は減っていったのです。

実体験から役立った情報を音声にしてお届けしています。
それが「サヨナラ・モンスター(Voice)」です。

30日間無料ですので、参加して合わないと思ったら退会してください。
「無料期間内退会締切」までに退会すれば、料金はかかりません。

一緒に、恐怖を減らしていきましょう!!

→  サヨナラ・モンスター(Voice)

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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