左派ネットワークが描いた絵図
僕のように真実を見る目を持っていると、何が嘘で何が本当か、なんとなくわかります。下記の動画は一度見ておくと良いかもしれません。今現在一般人が触れる情報の大半は左派が流しているものですからそれに洗脳されないほうが良いかと思います。下記の動画の(6:10)くらいから言われているように、カルトと癒着した安倍さん、こういう認知などをマスコミが創り上げていこうとしているのです。また白昼堂々とんでもない手製の銃(銃というよりは砲)で人を殺害した暴力団よりも危険な人物をまるで悲劇の主人公に仕立て上げる左派勢力たち。僕は異常だなと、そして第二の山上を生む危険性もあると思っています。殺人者を祭り上げてはいけません。そうすると祭り上げられたい他者承認欲求が強い愚かな者が我こそはと名乗り出る場合もあります。今左派がやっている殺人者を擁護し祭り上げるやり方は暴力団と同じです。暴力団も美徳の言葉でカモフラージュして組員を鉄砲玉にします。今回の故・安倍元首相を殺害した者をヒーローに、そして被害者を悪役に仕立て上げる、、、。人間のやることではないと思ってしまうこともあります。故人への冒涜を超えていると思います。霊感商法問題も、左派が工作員を送り込んで行った可能性もあります。宗教関係はスパイを送ったり、工作員を忍ばせて組織を外部からコントロールことはよくあることなのです。例えば、左派が統一教会に入り、長い時間をかけて上に上り詰めていく。そこで統一教会のイメージを悪くすることを起こす(信者をマインドコントロールし、多額の献金を何度もさせて家庭を壊す)。こういった事実を作っておくことで(左派は意図して事実を作るのが上手い)、後で叩くネタになります。色々なことが水面下では起こっているにです。
下記動画の出だしで、「安倍総理の暗殺を、自民党が悪いという政局の方につなげている、、、」と言われていますが、そこも左派の狙いです。左派は自民党を弱体化させたいのです。
あと、左派からするとトランプ氏も邪魔ですから、暗殺されないよう本当に、十二分に注意したほうが良いと思います。
「安倍元首相だけではない…米メディアが「トランプ元大統領と統一教会の癒着」を相次いで報じる理由(2022年7月21日)|BIGLOBEニュース」もお読み下さい。左派ネットワークにとっては戦争を起こさないようにしていた故・安倍元首相とトランプ氏が邪魔なのです。だから駒を使って故・安倍元首相を殺害し、出来ることならトランプ氏も暗殺しておきたいのだと思われます。故・安倍元首相とトランプ氏、そしてプーチン氏の時はうまくバランスを取ってくれていたので戦争も起こりませんでしたし、トランプ氏が大統領だったらプーチン氏は侵攻出来なかったとトランプ氏自身も言っていたように、その通りなのです。トランプ氏を追いやったのも、左派ネットワークのシナリオの一部だと思いますよ。
下記の評論家の方のツイートをお読み下さい。いいねは4500以上ついています。
どうもおかしいのは、日米で同時に統一教会バッシングが起こっていること。左翼ネットワークが最初から仕組んでいたのではないのか?https://t.co/Bp2Z1Czxwo
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) July 27, 2022
「左翼ネットワークが最初から仕組んでいたのではないのか?」← その通りです。僕が以前からずっと言っていたことです。多くの人たちが気づき出しているようです。全てはコロナ問題以前から始まっている左派ネットワーク(国を跨いでの)が最初から仕組んでいるものであり、絵図を描いているのです。トランプ氏のTwitterアカウントを凍結に追いやったのも全てシナリオの一部でしょう。Twitterは左派有利ですから。背後を見ていくと左派ネットワークが見えてきますよ。恐らく黒幕は某国でしょう。故・安倍元首相殺害も、山上容疑者を駒にしてしまうことも、全ては1つのシナリオです。つまりは左派ネットワークが本気で世界レベルで仕掛けているのです。安倍元首相は素晴らしい人格者で、また総理に戻って、アメリカの大統領にトランプ氏が戻ったら、それが左派にとって一番厄介なことなのです。左派の支配の手口が通じにくい相手が安倍元首相やトランプ氏だったからです。だからどうしても安倍元首相を消しておきたい、左派としてはそうなります。そして場合によっては世界大戦に持ち込んでも権力を奪う気なのです。
人間の権力欲が集まると、最後、戦争まで起こるのです。
一般人は完全に掌の上で転がされていますし、左派が流す情報に踊らされて翻弄されています。メディアの多くも左派の支配が多いです。
今現在統一教会叩きをしているのは自民を弱らせる為です。統一教会側は右派ですから、要は権力闘争の一部です。左派ネットワークの権力欲からの政治権力欲しさに仕掛けている闘争です。このような左派たちが権力を持ってしまうと結果、支配が強まり、独裁国家のようになってしまいますので、それを中道右派側は防がないといけなかったのです。裏の事情、大人の事情も沢山あったのです。
左派の一部が悪魔的である理由
どうなるかわかりませんが、左派が強くなっていくと、冤罪も増えますし、魔女狩り的なことも増えます。SNSで行われている現代の魔女狩り、ガスライティング、誹謗中傷、魂の殺人、指殺人等は、左派の一部が中心となって引き起こしています。現在の権力を壊すための一貫でもあります。ですから政治家なども酷い誹謗中傷を長きに亘って受けるのです。故・安倍元首相も酷い誹謗中傷や名誉毀損を受けていました。トランプ氏も同じです。誹謗中傷は繰り返すことで心を殺して弱らせることが出来るものですからツイッター上で長期的な誹謗中傷を受けるようになっているのです。ツイッター上だと距離感が近いので、最も効果的だから加害者はツイッター上でターゲットに付き纏うのです。
結局左派が権力を持つと陰湿な酷いことが増えてしまいます。根底にあるものは恨みつらみ復讐心だからです。恨みつらみ復讐心で生きた人間は邪悪な思考や感情を持つことを繰り返して生きているのでその蓄積によって悪魔的になります。だから彼らは他人を異常なほど人を悪く見て悪魔扱いしているのです。投影です。左派は、西側諸国などに対しての恨みつらみ復讐心が大きいのです。自分達の不幸はあいつらのせいだと。そして一部の左派を辿っていくと悪魔崇拝組織がいます。その影響もありますから左派には残酷な人が多いのです。子は親の背中を見て育つ。似てくるのです。
下記は、子供が非行に走る原因の殆どは「親」と「家庭環境」の第1章「役割を併せ持ち、チーム名に影響される」に書いたことです。
他には、東京の足立区に「藁人形(わらにんぎょう)」という暴走族がありました。あの残酷で有名な「女子高生コンクリート詰め殺人事件」にはこの藁人形が関与しているというのは有名な話です。しかも殺害は、左派の人間の家の中で行われたとも言われています。左派には、僕が知る限り、呪いタイプが多いのです。どちらかというと左派に呪いタイプの人間が集まりやすい傾向があるという話です。
なぜかというと、左派は、平等な社会を目指そうと志す人が多いからです。それは素晴らしいことだと思います。しかし、平等な社会を目指すことに力を入れるということは、裏を返せば不平等や差別などで苦しんできたということ。それは過去において酷い目に遭った人もいて、そうした経験があるからこそ平等を目指そうとするわけです。
その酷いことの中には差別やいじめなど、恨み辛み、復讐心を抱えてしまうであろうこともあるでしょう。こうした理由から、呪いタイプになりやすい人が左派に集まりやすいのは自然なことです。僕はそれを否定しているわけではありません。子供が非行に走る原因の殆どは「親」と「家庭環境」(縦書き)の第1章「役割を併せ持ち、チーム名に影響される」
残酷で有名な女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人の家は左派(〇〇党)の家です。その左派を辿っていけば、恐らくは悪魔崇拝組織に繋がっています。悪魔崇拝のカルト教団は思っている以上に多いです。そして様々な宗教がありますが、宗教もまたピラミッド型になっていて支配されています。複数の宗教を統括している側が悪魔崇拝である可能性があるのです。そして左派側はそれらをひっくり返して右派側が悪魔崇拝だという情報を徹底して広めています。立場をすり替えています。カルトが、カルトではない方をカルト扱いしています。
これは小さな機能不全家庭でもよく起こることです。呪いタイプの子供が、自分がやっている悪いことを他のきょうだいのせいにして、悪人に仕立て上げしまうのです(機能不全家庭で起こるスケープゴーティング現象)。小さな家庭で起こっていることの拡大版が世界でも起こっています。機能不全家庭を知り尽くせば知り尽くすほど、世界で起こっている機能不全的なこともなんとなくわかってくるようになります。これは当然のことです。何故なら世界で起こることは人が起こしています。その人も、元々は家庭で育っているわけです。そこで沢山のことを身につけています。沢山の手口を身につけています。その手口を進化させているに過ぎないのです。子供時代に身につけた手口は、精神的に自立するまで進化させて使い続けます。子供時代に演技して他人を陥れた経験、成功体験がある者は、改心するまでその手口を使います。だから世界は、各家庭の拡大版なのです。逆を言えば家庭は世界の縮図であり、社会の縮図でもあるのです。
家庭を正さないと、世界での争いは消えません。各家庭で争いを生み出す。それが数十年後、戦争という形で返ってくる場合もあるのです。だから家庭を大切にすることが最も重要であり大事なことであり、やるべきことなのです。温かい家庭を築きましょう! 各家庭が正されない限り、世界の争いは無くならないのです。左派と右派、違いを認め合って、可能な限り仲良くすることが大事なのです。勿論清算も必要です。悪意のある嘘つきが誰かを悪者扱いする。これが諸悪の根源の1つであり永遠の争いの原点です。何もしていないのに誰かの嘘で悪者扱いされて沢山の損害や心の傷を抱えたとしたら、はいそうですかでは済みません。何らかの形で反撃されます。その反撃を反撃だとわからないほど煩悩まみれになっている者が「私(僕)は被害者だ!」と主張します。最初に相手を悪人扱いした加害行為を無かったことにしているのが問題なのです。永遠の赤ん坊、悲劇のヒロインタイプは、自分の目的の為に悪役を創ってしまうのです。それが凡ゆる形の争いに繋がっていますし、反社会的勢力を生み出しているのです。反社会的勢力はスケープゴートの集まりです。過去の被害者が加害者となり社会に復讐をしているのです。最初に仕掛けた者も反省しないといけないのです。それがないから争いが続くのです。その為に理解が必要です。皆同じ人間です。左派の一部の人たちの気持ちを理解していくことも大切です。彼らは、辛かった、苦しかった、本当に苦しかった、わかってくれ!と叫んでいるのです。その叫びが凡ゆる形で表れているのです。誰もが被害者な部分があるように加害者の部分もあります。そこも反省して清算しないといけないのです。それをしない者たちの間で、争いが続くのです。
覚えておいた方が良いでしょう。幸せに生きた人たちの片隅で、知られることなく不幸になって蔑ろにされた人たちがいることを。その人たちを無視しても、恨みつらみ復讐心から、何かを引き起こすようになるのです。その大きな1つが戦争です。左派の一部、その1人1人は、元々は、いじめられっ子、病気、犯罪被害者など、何らかの形で嫌な目に遭ってきている人も多いのです。つまり過去の被害者です。過去の被害者が恨みつらみ復讐心を増幅させて、その個々が集まり組織となり、小さな組織が集まり大きな組織となり、そして戦争を引き起こすほど大きくなってしまったのです。そして悪魔的になった組織は、悪魔崇拝のようになっていますので、生贄を捧げないといけないのです。だから戦争などで悲惨な犠牲者がたくさん生まれす。悪魔に魂を売った側が生贄を捧げているようなものです。
世の中で起こることは、個人が変えることは出来ません。起こるべくして起こっていますので、そういった自然な流れの中で他人を変えようとするのではなく、自分がどう生きていくのかを考え、取捨選択していくことが大切です。自分には何が出来るか、何をすべきか、どうすれば自分と家族が良くなれるかを考えて、計画を立てて実行しましょう。各家庭が良くなれば良くなるほど社会も良くなっていきます。社会が良くなれば政治家も良くなり、国も良くなり、良い外交に繋がり、それが安心安全に繋がります。
国民の安心安全の為に尽力された故・安倍元首相は本当に素晴らしい人格者だったと思います。このような人たちが減るということは世界は戦争に向かっていくということ、支配や監視が強くなり、独裁的になっていくということですが、それは全体が選んだことですから仕方のないことです。全体が、左派が仕掛けているものを見抜けるようになり、それらを相手にしなくなれば左派は弱体化しますが、左派の一部が投げている大量の餌にホイホイ食いついている者ばかりですから、今後は左派の支配が強くなっていく可能性もありますが、それも1つの道かなと思います。
左派が力を持つと、独裁制になります。
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