真実を発すると嘘つきが否定する(否定しに寄り付いてくることもある)。これは世の常です。だから真実と嘘、これはいつの時代も争います。嘘つきが真実を発する者を嘘つき扱い、悪者扱いして立場をすり替えようとして争います。そして勝った方が真実を語っていたことになります。世の中の一部はとても醜いものです。一部のSNSではその前線として嘘つきと真実を発する者たちが情報戦争をしています。嘘がある限り争いが止むことはありません。最終的には戦争です。戦争になるといつも「嘘」が混ざっています。沢山混ざっています。そして何が嘘で何が本当かわからなくなり、嘘に踊らされて戦争が悪化します。これまでも数え切れないほど嘘が混ざり込んで状況が悪化してきています。そういうものなのです。宝島社の企業広告にあるよう、嘘が戦争を引き起こします。 「敵は、嘘。」「嘘つきは、戦争の始まり。」宝島社、2019年企業広告が話題に | ad