二本の虹を見てから、頻繁にゾロ目を見るようになった!ユングのシンクロニシティ

以前、二本の虹を見たのですが、天使がいるかいないかは別として、その二本の虹は天使からのメッセージだとも言われ「今までよく頑張りました。次のステージに行くことになります。」というような意味だと言われています。

その二本の虹を見てから、ほぼ毎日、頻繁にゾロ目を見るようになりました。調べてみると「心理学者ユング提唱のシンクロニシティの初期段階」にゾロ目を頻繁に見ることが起こるそうです。

私の見たゾロ目はiPhoneの時計が22:22だったり11:11だったり、たまたま見た時にゾロ目だったりします。車のナンバーが888だったり、レシートに記載されたお釣りが666円だったり、ほぼ毎日ゾロ目を見ました。今日も、買い物帰りにナンバー888の車を見ました。

ふと車に乗っててスマホの時計を見たら11:11で、反対車線の車のナンバーが1111だったり。

意識と無意識が一致してくると起こりやすいそうです。別の言い方にすると霊的成長、霊的覚醒の初期段階に頻繁にゾロ目を見るようになったりするそうです。

『 霊的覚醒 』 の ステップ は こう である

1、 ゾロ目 など の 初期型 シンクロ を 体験

2、 『 守護霊 たち の 存在 に 気づく 』

3、 シンクロ が より 発展 していく  

引用元:驚愕!ゾロ目シンクロ二シティのもう一歩先へ!

ということは、私は霊的覚醒、つまり、無意識レベルの自分にしっかり気が付き始めているということかもしれませんね。

これはゾロ目を見た人の潜在意識が顕在意識に伝えたいことがある!というメッセージなのだそうです。

江原啓之さんも「ゾロ目をよく見る時期は、感が冴えている状態にあります。」とおっしゃっています。

引用元:ゾロ目をよく見る意味とは? | More Than Ever

江原さんも言っていたんですね。自分の潜在意識が自分の意識の伝えたいことがあるから、そこに気づいて受け取れるかが大事だなって思います。

また、何かの物事を進めている際に、それがあなたの魂の進む方向として合っている時には、シンクロニシティが度重なると言われています。 

引用元:シンクロ二シティが起きる意味を知って効果を高める方法

なるほど、私は自分の信じていることがあり、それがやはり間違っていなかった…。そういうことですね。進むべき心の方向性は合っているというメッセージがゾロ目だったのかもしれませんね。

生まれて初めて、こんなにも長期的にゾロ目を見ているので不思議でした!

昔に少年院から脱走した時も、不思議な経験をしたことがあり、すべて心の声に従うことで、捕まらずに逃げ切れたという凄い結果があります。普通は逃走は成功しても結局捕まりますが、私は直感で逃げ切っていたので捕まらず、自分から戻りました。

自分は間違っていない。その信念が潜在意識レベルで、逃げ切る道を教えてくれたのだと今になって思います。潜在意識は「答え」を知っていますから!

あなたも、自分の潜在意識と顕在意識を一致させていけば、不思議なことを感じることがあると思いますよ!

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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