SNSにいる無成長の非生産的な人間は相手にしてはいけません。彼らは「自分と向き合うことを避けている(逃げている)」のです。

SNSにいる無成長の非生産的な人間は相手にしてはいけません。

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今回お伝えした情報の動画の読み上げ後に、僕自身の思いや知識をもとに、「ChatGPT4o」を活用して作詞して、それをもとに、「Suno AI」を使って曲を作成しましたので、よかったら曲も聴いてください。という文章も付け加えたいです。

曲名:彷徨う青
作詞・作曲:菅原隆志(with Suno AI + ChatGPT 4o)

僕はこう思っています。

SNSは「彷徨う子羊」や「お魚」の群れ(=信者)だと思っていて、彼らは餌(心理的含む)を欲しがり、周囲ばかり見て無駄な感情を生成している人間たちが多く、それらを支配している賢い支配者たちの「釣りの世界」だと思っています。永遠の赤ん坊は”釣られること”を望んでいます。そして食われて文句を言います。

そこから抜け出せる人が、本当に賢い人間だと思っています。勿論SNSを全くやらないという意味ではありません。利用してもしなくても変わらない自分になることが大事だということ。SNSにもメリットは沢山ありますし、真実も沢山あります。勿論その逆のデマも。情報戦争の舞台がSNSです。必死に対極を打ち負かそうと戦っているのです。そこで無知蒙昧な者が「駒」にされて、飛ばされているのです。

そんなドロドロの世界で釣られる人は、無成長で非生産的です。そんな人間は相手にしてはいけません。彼らはずっと、いつまでも、他人のことをああでもないこうでもないと言い続け、曲解したり、嘘を混ぜたりして、また、自分の投影で対象を悪く見て、事実確認のない話をネタに、なんかを言い続けます。だから彼らは「駒」にされてしまうのです。物事をしっかり正しく処理しない人間は、社会において有害です。その有害なものをおもちゃにして転がすのが支配者です。だから支配者が悪いわけじゃないのです。支配者は、右往左往している嘘つきを駒にして飛ばして遊んでいるに過ぎないのです。

問題は自分の中にある「歪み」、不正と書いて歪み、これを修正もしないで逃げ惑っている駒たちなのです。

そんな駒らを手のひらの上🫲で転がしている支配者は、将棋やチェスをやって遊んでいるようなものなのです。

問題は、餌を欲しがって釣られに行く側にあります。
彼らは「自分と向き合うことを避けている(逃げている)」のです。

ほら、僕のこの考えや視点を持てば?わかりますよね?

この世界を変えようとすることは必要ない!ということです。この世界には、自分にとっての善も悪もあり、常に戦い続けています。悪をゼロにしようとすること自体、間違っていて無駄なことなのです。

では今、必死になって命をかけてこの世界を変えようとしている人たちは間違っているのか?お前は間違っていると言ったのか?そう疑問を抱く人もいるでしょう。無理もありません。

では答えをお伝えします。

この世界は、仮想世界ゲームのようなものだと考えればいいのです。ゲームだから敵もいるし、ボスもいるし、隠れた悪もあります。そんなのないと思うほうがどうかしています。そんなゲームの中で黙ってレベル1のままで、何ができるか?何が進むのか?進みませんよね。レベル1のまま、「ボスが悪い」と言い続けて何になるのか?何もなりません。努力をして自分のレベルを上げていけばいいだけです。これから世界がどうなるかは誰にもわかりません。トランプ大統領のおかげで最悪の世界大戦は免れそうですが、それ以外の苦難困難が訪れると思います。どうなろうと、結局は自分の成長がものを言います。無成長、非生産的では生きていません。

自分を成長させていけばいいのです。その過程において、前記した「この世界を変えようとする行動」に繋がっているのならそれはそれでいいのです。敵の胸を借りて成長できますから。どっかの政治家が「この国を変えるんだ!」と戦って頑張っているのは、この世界を変えようとする行動を通して自己成長しているから素晴らしいことなのです。この世界を変えようと座ったまま無成長でのらりくらりと、他人を動かそうとしているちっぽけな支配をすることが無駄だと言っているのです。

僕が言いたいことは、そんな者たちを見抜いてスルーして、自分の人生を自分で創ることに力を注ぎましょう。そこに自分の成長があり、それが目的なら、結果として世界を変えようとする行動があっても、それは意味があることなのです。

最近は、僕は記事をあまり書きませんが、新しくサヨナラ・モンスターを初めている人たちもいます。みんな「自分を変えたい」「自分を深く知りたい」「自分を成長させたい」と言っています。彼らは他人や世界を変えようとする支配者ではなく、自分を育てようとしている勇気ある人たちなのです。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. SNSの「釣りの世界」から抜け出すためには具体的にどのような行動を取ればよいですか?

SNSの「釣りの世界」から抜け出すには、まず自身の情報の選別と自己観察を徹底し、他者の意見に左右されず自分軸を持つことが重要です。情報の取捨選択と適度な距離感を保つことも効果的です。

Q2. 支配者がSNSを使っているとしたら、その意図や目的は何ですか?

支配者はSNSを通じて人々の心理や感情を操り、コントロールしやすい状態に誘導することを目的としています。情報戦や心理戦の舞台として利用し、無意識のうちに駒にさせるためです。

Q3. 「自分と向き合うことを避けている」人が多いとありますが、その根本的な原因は何でしょうか?

根本的な原因は自己の歪みや恐怖に向き合うことへの抵抗感です。自己理解や内省を避けることで、楽な現実から逃れ、外部の環境や他者に責任を転嫁しやすくなります。

Q4. 自分の成長を促すためには具体的にどのような心構えや習慣を持つべきですか?

日々の自己反省と学びを習慣化し、挑戦や困難を成長の糧と捉える心構えが大切です。自己の歪みと向き合い、他者や環境に左右されず自分の進歩を意識することがポイントです。

Q5. 世界や社会の変化に対して無力感を感じたとき、どう対処すればよいですか?

無力感を感じたときは、自分の内面や行動に焦点を当てて自己成長を推進し、できる範囲での積極的な行動を心がけることが有効です。変化は自己の積み重ねから始まることを理解し、自分のレベルアップを優先しましょう。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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