僕は小さい頃から変わった子で、正しいことが好きで、いじめが嫌いで、いじめられる側の味方を一人でしていた。その写真がこれ。

この写真は、確か小学1年生の終わり頃か、2年生の最初だったと思います。

僕は左の豆粒みたいな子で、右の子はいじめられていて友達がいなく、いつも学校から一人で帰っていた子でした。右の子は心を閉ざしていたのか無口で、この時も無口でした。

僕はこの子の親から「うちの子の誕生日に来て欲しい」って言われていて、行った時の写真です。

この頃の僕は変わっていて、みんなは群れの方につくのですが、僕はそれが嫌で群れに嫌われたとしても、このようにいじめられている側を気にかけているような子でした。汚い群れに染まるってことがどうしてもできない子でした。これはもう僕の生まれ持った性質・気質・性格みたいなものなんでしょうね。

あなたは群れが行っているイジメが汚いものだった場合、それに染まりますか?それとも染まりませんか?

この記事でお伝えした内容をもっと詳しく知りたい方は、記事下部のコメント欄に「この記事の続きをKindle出版して」と投稿してください。いただいたリクエストをもとに、さらに知識を加え、一般で使える最高レベルのモデルであるChatGPT(今ならo1)を駆使して、AmazonでのKindle出版を検討します。 なお、隙間時間を使って作業することや、内容によっては出版しない場合もありますが、検討のうえ、可能であれば出版します。その際、匿名での投稿もOKですが、メールアドレスを記入していただければ、出版時にお知らせいたします。

この記事を困っている人にシェアしよう!
  • URLをコピーしました!

コメントを投稿する

コメントする

目次